茂来山の写真
茂来山の写真
読み方:もらいさん

茂来山

1718 m
  • 長野

コース定数

1315

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茂来山の基本情報

出典: Wikipedia

茂来山(もらいさん)は、信州百名山の一つで、南佐久郡北東部にある標高1,718mの山。 佐久地域の人々からことに親しまれる名峰。その山容は、東西南北になだらかな裾野を広げ、均整のとれた美しい錐体で、周囲に高い山がなく抜きん出ていることもあり、1,700m級の山とは思えない存在感で佐久平のどこからも目を引く。 基盤は秩父古生層、山体は大日向酸性深成岩で構成され、西部は閃雲花崗岩、北縁は角閃石、閃緑岩が中心で、表層は厚いチャートの岩盤が続く。谷の浸食の差異が大きく、断層も多く、険峻。 高山帯、亜高山帯がない1,700m級の山にしては、珍しい植物が多く生育している。サンヨウブシが佐久地域で初めて採取され、バイカツツジは佐久地域の他の場所では見られない。レンゲショウマの群生地もある。また、谷が険峻であるため、原生に近い山林が多く残っている。 古くは雨乞いの山として信仰を集め、田植えの季節、日照り続きの時には、山頂に登って雨乞いをした。山頂には、大山の祭神である石尊大権現を勧進して祀った、1793年(寛政5年)建立の石宮がある。大山は雨降山とも呼ばれ、雨乞いと豊作を願う山岳信仰の対象である。石宮は、「茂来山を愛する会」によって新しいものが建立されている。 小海町では、1935年(昭和10年)から尋常高等小学校が全校登山を行っており、戦後に一旦廃止されたが、やがて復活した。

茂来山周辺の地図

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茂来山のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい

なし

〜11
ふつう12〜24
きつい

なし

25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

茂来山 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

03:57

距離

5.0

km

上り

685

m

コース定数

コース定数

15

ふつう

茂来山は信州百名山の一つで、特に「コブ太郎」と呼ばれる樹齢250年の巨木が名物です。この山は、霧久保沢コースと槙沢コースの2つの登山口があり、どちらも同じくらいの距離でアクセス可能ですが、霧久保沢コースは特に静かで、ノートレースの雪道を楽しむことができます。 登山者たちの体験談によると、山頂からの展望は素晴らしく、八ヶ岳や北アルプスの雄大な景色を360度楽しむことができます。特に、晴れた日には、浅間山や金峰山、瑞牆山などが見渡せ、登山者はその美しさに感動しています。山頂では、風も穏やかで、長時間その景色を楽しむことができるため、達成感と癒しを感じることができるでしょう。 コースは整備されており、特にコブ太郎までの道は平坦で歩きやすいですが、そこから先は急登が続きます。登山者は、チェーンスパイクや軽アイゼンを装着することを推奨しています。冬の時期には霧氷が見られることもあり、思わぬ雪山体験ができることもありますので、季節ごとの魅力を楽しむことができます。 また、登山後には近くの「滝見の湯」での温泉や、地元のグルメを楽しむこともおすすめです。特に、相木そばや温かい「たぬたま蕎麦」は登山後の疲れを癒してくれる一品です。アクセスは少々悪路が続くため、SUVなどの車両が望ましいですが、駐車場からの道のりは自然の美しさを感じながら歩くことができるため、登山者にとっては良い思い出となるでしょう。 茂来山は、初心者から健脚者まで楽しめるコースであり、特に静けさを求める方や、自然の中での癒しを感じたい方におすすめです。

槙沢登山口-茂来山 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

03:17

距離

4.1

km

上り

599

m

コース定数

コース定数

13

ふつう

茂来山は長野県佐久穂町と小梅町の境界に位置し、「縁結びの山」として知られています。この山は信州百名山の一つで、特に春には美しい花々が咲き誇ることで有名ですが、冬や初春の登山も魅力的です。登山口は槙沢からスタートし、アクセスには少し荒れたダート道を2キロほど進む必要がありますが、駐車場は数台分用意されています。 登山道は整備されていますが、落ち葉や残雪があるため、滑りやすい箇所が多く、特に山頂直下は急な岩場が続きます。登り始めは緩やかな沢沿いの道が続き、徐々に斜度が増していきます。登山者たちは、落ち葉のクッションを感じながら、時には足元に注意を払いながら進みます。山頂に到達すると、360度の絶景が広がり、八ヶ岳や浅間山、北アルプスなどの美しい山々を一望できます。特に晴れた日には、その眺望に心を奪われることでしょう。 登山の雰囲気は静かで、時には誰とも会わない貸し切り状態を楽しむことができ、心癒されるひとときを提供してくれます。初心者から健脚者まで楽しめるコースですが、特に雪や凍結がある時期には、チェーンスパイクやアイゼンの使用が推奨されます。下りでは、急な岩場や滑りやすい道に注意が必要です。 また、登山後には近くの温泉で疲れを癒すことができ、上山田温泉や平尾温泉みはらしの湯など、リフレッシュに最適なスポットが点在しています。春には花々が咲き誇り、秋には紅葉が美しいこの山は、四季折々の魅力を持ち、訪れるたびに新たな発見があることでしょう。次回は、緑の季節に再訪したいという声も多く、茂来山は登山者にとって特別な場所となっています。

茂来山へのアクセス

  • 茂来山登山道入口

    Google Mapsを開く

    茂来山登山道入口は「霧久保沢登山口」とも呼ばれ、頂上まで2kmの看板が目印です。登山口までは林道歩きが必要な場合があります。YAMAPではここが登山道入口とされています。

    この登山口を起点とするコース

    • 茂来山 往復コース
  • 槙沢登山口は、登山口までの約2kmの林道がダートのため、車高の低い車は注意が必要です。登山口にトイレはなく、登山杖の貸し出しが申し訳程度にあります。

    この登山口を起点とするコース

  • 料金:不明 駐車台数:約20台 補足情報:未舗装(ダート)で林道約1km。轍や凸凹があり普通車は注意です。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(槙沢登山口)まで直線で約42m
  • 料金:不明 駐車台数:広い(多数台) 補足情報:未舗装のダート道で狭く凸凹あり。一般車進入禁止箇所あり。橋付近へ停めると良いです。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(茂来山登山道入口)まで直線で約478m

茂来山周辺の施設・設備

  • 水場水場
    詳細を見る

    このポイントを通過するコース

    • 茂来山 往復コース

季節別の活動日記

山頂からの景色

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茂来山の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2.9%4.74%2.64%8.95%31.32%12.11%3.16%5.53%13.16%3.69%6.06%5.79%

茂来山周辺の天気

天気予報

- 10日間

日出/日入

日出
/
日入

茂来山を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。

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