一夜山(長野県北安曇郡白馬村)
846 m一夜山(長野県北安曇郡白馬村)周辺の地図
一夜山(長野県北安曇郡白馬村)に関連する活動日記
- もらった絵文字165写真9枚00:15823 m40 m
- もらった絵文字7写真3枚00:201.0 km55 m
- もらった絵文字172写真31枚01:192.3 km124 m
飯森城址・奴の画(一夜山)の解説板です。中世に大町・安曇野を中心に勢力を誇った仁科氏の支族・飯森氏の居城であったこと、そして弘治年間(戦国時代)に武田信玄の命を受けた山県昌景軍に攻め落とされた歴史が詳しく刻まれています。城主の飯森盛春は、落城後に小谷村の千国(ちくに)へと敗走したと伝えられています。
岩蕈山(白馬岩岳)(長野)2026年10月10日 (土)日帰り日頃より、当家の茅葺き屋根の維持管理におきまして大変お世話になっている「株式会社 小谷屋根」様より、大変有意義なイベントのご案内をいただきましたので共有いたします。 長野県小谷村にて、「小谷村 茅刈りウィーク」が開催されます。 本イベントは、小谷村の豊かな自然の中で茅刈り(かやかり)を体験しながら、地域の方々との交流や、伝統文化・歴史に触れることができる特別な5日間です。 刈り取られた茅は、実際に来年の茅葺き屋根の施工現場で使用され、未来の屋根を守る貴重な資源となります。 古民家での宿泊や地元の食材を使った食事作りなど、小谷村の暮らしを深く体感できる内容となっております。1日のみの参加や途中参加・途中帰宅も自由とのことですので、ご興味のある方はぜひ参加をご検討ください。 【イベント概要】 • 開催期間:2026年11月2日(月)~11月6日(金) ※期間中いつでも参加・退出自由 • 場所:小谷村内の伝統茅場 • 参加費:1泊 3,000円(中学生以下 1,000円) • 食費:1食 700円 • 主な内容:茅刈り体験、茅の束ね・運搬、みんなで料理・交流会、座談会(2日夜)など • 持ち物・服装:動きやすい支度、手袋、寝袋など(貸出寝具も6組あり) 【お申し込み・お問い合わせ】 詳細およびお申し込みにつきましては、添付の画像(QRコード)または下記へ直接ご連絡をお願いいたします。 • 主催:株式会社 小谷屋根(担当:松澤様) • お電話:090-4717-4479 日本の美しい伝統建築や茅葺き文化を未来へつなぐ素晴らしい取り組みです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 長野県白馬村にて、「ウッドフェス2026 in白馬」が開催されます。 本イベントは、木に触れる貴重な体験をはじめ、一枚板の展示・販売、さらには最新の水廻り・住宅建材をご覧いただける充実した内容となっております。 当日は、大人から子供まで幅広く楽しめる「競り市体験」や「お菓子まき」などの特別イベントが企画されているほか、フリマやキッチンカーの出店も予定されており、ご家族揃って1日中楽しめる催しです。 入場は無料となっております。住まいづくりにご興味のある方はもちろん、週末のお出かけ先としても大変おすすめですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 【開催概要】 • 日時:2026年10月24日(土) 9:30~15:30 • 会場:協和ウイング白馬(長野県北安曇郡白馬村北城2066) • 入場料:無料 • 主催:横澤建材株式会社 【主なイベントスケジュール】 • 11:00~:競り市体験(1部) • 14:00~:お菓子まき • 15:00~:競り市体験(2部) 地域の産業や豊かな暮らしに繋がる素晴らしいイベントです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 日頃より大変お世話になっている、宮ノ前の奥様が来週末のイベントにご出店されるとのことで、応援とあわせまして地域の皆様へイベントのご案内を共有いたします。 白馬グリーンスポーツの森にて、「白馬 LOVERS フェス」が開催されます。 本イベントは「白馬をもっと好きになる!」をテーマに、五感を刺激する様々な催しが集結する複合型体験フェスです。 当日は、県内外からこだわりのコーヒー店が集まる「北アルプスコーヒーサミット」をはじめ、豪華アーティストによる音楽ライブ、フリーマーケット、多彩なアクティビティやワークショップなど、大人から子供まで楽しめる充実した内容となっております。 私の姉も当日会場へ伺う予定にしておりますが、あいにく私は足を運ぶことが叶わないため、こちらにてご紹介をさせていただきます。 入場は無料となっております。秋の心地よい気候の中、白馬の魅力を存分に体感できる素晴らしいイベントですので、週末のお出かけにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。皆様の温かいご参加を心よりお待ちしております。 【開催概要】 • 日時:2026年10月17日(土)・18日(日) 10:00~16:00 • 会場:白馬グリーンスポーツの森(長野県北安曇郡白馬村北城265) • 入場料:無料 • 主催・運営:HAKUBA LOVERS FESTIVAL 実行委員会 白馬五竜スキー場の登山者用駐車場に到着しました。 ここが一夜山への登山口になります。 白馬五竜アルプス平ゲレンデの上空には、たくさんのパラグライダーが飛んでいました。 熊鈴と熊スプレーを持って一夜山に登頂開始です。 白馬五竜スキー場駐車場(エスカルプラザ前)の南端から続く、一夜山の登山道入り口です。周囲は豊かな広葉樹と針葉樹の混合林に囲まれており、木漏れ日が心地よく差し込む緩やかな斜面からスタートします。踏み跡は非常に明瞭で、登山初心者やクールダウンの散策にも適した歩きやすい道が続いています。 稜線に沿った林の中の細い登山道を上がって行きました。 尾根に近づくにつれ、やや傾斜が増していきます。頭上を覆う新緑(あるいは紅葉)の美しい木々の隙間からは、澄んだ青空を仰ぎ見ることができます。足元には木の根が力強く張っており、里山ならではの豊かな自然を感じられる登坂ルートです。途中に大きなコブがあって左右に登山道があるのですが往路は右を通りました。 登山道の途中にある「屋敷跡」の解説板です。かつてこの地を治めていた仁科氏の支族・飯森氏(飯森十郎盛春)の居城である「飯森城(一夜山城)」に関する歴史が記されています。戦国時代の弘治年間、武田信玄の信州侵攻の際、武将の山県昌景(山県正景)ら武田勢によって攻められ、わずか一夜にして落城したという悲運の伝承が、この「一夜山」という名の由来となっています。 樹林帯を抜けると、平坦に開けた場所に到達します。ここには古びた案内板や、かつて展望用に設置されたと思われる鉄製のテーブルが残されており、かつて多くの登山客や歴史探訪者が訪れたことを物語っています。 地面に設置されている、年季の入った方位盤(案内マップ)です。経年変化で見づらくなっていますが、「一夜山」を中心に、周囲の「飯森山」「雨飾山」「戸隠山」、さらには「宇都宮」「大宮」「東京」「横浜」といった主要都市の方角までが描かれています。晴れていればここから素晴らしい展望が広がることが予想されます。 周辺の山々を特定するための山座同定用の指示板(のぞき窓・台座)です。白いペイントは剥げかけていますが、かつてここからどの山が見えていたのか、歴史を感じさせるモニュメントとしてひっそりと佇んでいます。 一夜山山頂(標高851m)に無事登頂。山頂には手書きの味がある「一夜山 851m」の木製看板が掲げられています。周囲は木々に囲まれて静けさに満ちており、戦国時代の「一夜城」の跡地としての哀愁と、心地よい達成感を同時に味わえる瞬間です。 登山用GPS地図アプリYAMAPの画面です。現在地がしっかりと「一夜山 標高851m」の山頂を示しています。周辺の等高線からも、この山が独立した小高い丘陵(城砦を築くのに適した要害)であることが視覚的に確認できます。 山頂の北側ピークにひっそりと祀られている木造の社殿(祠)です。周囲は綺麗に石垣で囲まれており、古くから地域住民や修験者によって大切に守られてきた信仰の場所であることが伺えます。 木造社殿のさらに奥に鎮座する小さな石祠です。こちらも周囲に丸石が綺麗に並べられており、山の神への祈りや、戦国時代にこの地で散っていった武兵たちの霊を慰める歴史の深さを感じさせます。この神聖な空間を最後に参拝し、往路を戻る形で安全に下山へと移ります。 先ほどの木造社殿(お堂)の内部に納められている、非常に見事な一間社流造(いっけんしゃながれづくり)の木造本殿です。向拝(こうはい)の曲線的な唐破風(からはふ)や、それを支える細やかな組物(くみもの)、中央の蛙股(かえるまた)といった建築装飾からは、里山の山頂にありながらも本格的な社殿造りの技術が投入されていることが伺えます。 郭(くるわ)の跡地に設置されている「飯森城址・奴の画(一夜山)」の解説板です。中世に大町・安曇野を中心に勢力を誇った仁科氏の支族・飯森氏の居城であったこと、そして弘治年間(戦国時代)に武田信玄の命を受けた山県昌景軍に攻め落とされた歴史が詳しく刻まれています。城主の飯森盛春は、落城後に小谷村の千国(ちくに)へと敗走したと伝えられています。 山城を維持する上で最も重要とされる「井戸跡」の解説板です。戦時において米蔵や塩蔵と並び生命線となる水源ですが、この一夜山頂において年間を通じて水が枯れることのなかったこの井戸は、唯一の水源として極めて重視されていたと記されています。当時の籠城戦の緊迫感を今に伝える、貴重な土木遺構の痕跡です。 一夜山を無事に下山した後は、白馬竜神温泉のすぐ近くに店を構える「純手打ちうどん 竜馬」へ。店舗前には「うどん」と書かれた大きなのぼりと、食欲をそそるメニューの看板が設置されており、登山後の疲れた体を癒す絶好の昼食スポットとなっています。 お昼ごはんは白馬五竜エスカルプラザ前にある「純手打ちうどん竜馬」に到着しました。レンガ調のモダンな外壁が特徴的な店舗外観です。 入り口には白地に黒文字でシンプルに「竜馬」と染め抜かれた暖簾が掛けられており、その上には木製の立派な看板が掲げられています。 暖簾をくぐり店内へ入りました。こちらは、店主の八河徹さんが2025年6月11日にオープンされたお店です。香川県から直送された小麦粉と塩、そして白馬の美しい井戸水を用いて打たれる本格的な讃岐うどんがいただけると聞き、以前から大変楽しみにしていました。落ち着いた雰囲気の店内で、これからこだわりの一杯をじっくりと堪能させていただきます。 清潔感のある落ち着いた和風の店内です。セルフサービスのお茶コーナーの上には、充実した「本日の天ぷら(半熟卵、かしわ、いか、かぼちゃ、えびなど)」の札や、しょうゆ・かけがセットになった「竜馬セット(900円)」のホワイトボードが掲示されており、どれを選ぶか迷う楽しさがあります。 今回は「竜馬丼セット」を注文し、うどんは贅沢に「ひやあつ」でいただきました。冷たく締められた麺の抜群のコシと、熱いお出汁の旨味が絶妙に絡み合い、本場の職人技を強く実感します。 セットの「ミニかつ丼」は出汁が効いた優しい味わいで、追加で揚げていただいた「かしわ天」と「半熟卵天」も衣がサクサク、中はジューシーで大変美味しく頂戴しました。 白馬の美しい水と店主のこだわりが詰まった素晴らしい一杯に出会え、非常に充実した時間を過ごしています。
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