05:37
12.6 km
1218 m
遠見尾根(小遠見山~西遠見山, 天狗岳)
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)
2026年04月12日(日) 日帰り
【とおみ駅~アルプス平】 スキー場営業期間中はゲレンデを歩けないため、白馬五竜スキー場のとおみ駅からゴンドラでアルプス平駅へ向かった。始発の8:15には行列ができていたが、回転が速くすぐ乗れた。ゴンドラの往復券は乗る直前のカウンターで購入でき、料金は4,000円。 アルプス平駅から地蔵の頭直下まではリフト券(1,000円)を買えばショートカットできるが、歩いても10分ほどなので、購入せずに歩いた。 【アルプス平~小遠見山】 アルプス平駅からリフト終点まではゲレンデ脇を歩き、そこから地蔵の頭先のコルまでは夏道が出ていた。その先は雪がしっかり残っており、尾根に取り付く急斜面は早朝で雪が硬く、少しステップを切りながら登った。 尾根に出てから小遠見山までは広く歩きやすい。何度かポコにだまされつつ、小遠見山P着。 【小遠見山~西遠見山】 小遠見山~中遠見山~大遠見山にかけては雪堤が崩れている箇所があり、樹林帯に入って灌木を越える場面もあった。 大遠見山から西遠見山までは歩く人が少ないのかトレースが薄かったが、尾根自体は広いのでクラックに注意しながら進んだ。 西遠見山に着いた時点で雪がかなり緩んでおり、白岳方面は疎林の急斜面にクラックも多かったため、雪崩リスクを考えて引き返すことにした。まぁ夏にまた来ればいいかな。 戻り道はさらに雪が緩んで踏み抜きが多発。夏道が出ているところは素直に夏道を歩いた方が良さそうだった。 【+天狗岳】 小遠見山に戻った時点で時間に余裕があったので天狗岳を目指したが、まさかのノートレース。コルまでは雪が切れて灌木帯を抜ける必要があり、ルート取りにかなり手間取った。天狗岳へのルートは夏道がない冬期限定ルートらしく、来週にはもう通れなさそう。 コルから先は雪堤がしっかりしていて歩きやすかったが、山頂は灌木が多く展望はあまり良くなかった。遠見尾根からの景色が十分綺麗なので、時間が余った時に登るのが正解かもしれない。 その後は来た道を登り返し、ゲレンデを滑るスキーヤーを横目にアルプス平へ下山。次はスキーで訪れたいと思った。
