06:57
6.5 km
792 m
輝山…名残りの冬道を登る
乗鞍岳 (岐阜, 長野)
2026年03月27日(金) 日帰り
3月も終盤となり、麓はすっかり雪が消えてしまった。今年の飛騨は、積雪が少なく、2月の暖かさも相まって、例年よりかなり早く雪がなくなってしまった。 春の輝山は、今日の晴れ間を逃すと来春までお預けになってしまうと思い出かけた。 上り口は、すっかり雪が融けて笹が立ち上がり藪漕ぎに四苦八苦。尾根の急登になると笹が少なくなり登りやすくなった。鉄塔を少し上がったところで雪が多くなってきて、アイスバーンになっているところもあったため、簡易アイゼンを装着。雪の残っているところを選んで登る。振り返れば乗鞍が目の前にあった。朴ノ木スキー場も眼下になってきた。西の彼方には、白山が白くたたずんでいた。木を伐りはらった尾根の上部を少し進むとあっけなく山頂の木があった。小さい板に書かれた標識がなければ頂上はどこかと探す羽目になっていたかも。木々の間から笠ヶ岳や穂高連峰が望めたが、あまり展望は良くないため、下山予定のルートを少し下って食事をすることとした。 山頂のすぐ直下も眺めはよかったがさらにいい展望所を求めずんずん下り、結局、輝山荘跡のすぐ上のピークで大休止。ここからは木々に遮られている部分も若干あるが、360度の展望を独り占めにして、いつものカップ麺を楽しむ。 下山は、やせ尾根もあったが何とか無事に車道にたどり着くことができた。簡易アイゼンはずっと付けたままだった。 これで3月も山行きを楽しむことができた。 感謝!!
