
周辺の地図
関連する活動日記
- もらった絵文字27写真10枚10:1712.2 km815 m
- もらった絵文字194写真68枚23:5833.9 km2679 m
250222-23_岐阜県境を歩く(恵那山~上手山峠)
恵那山・大判山・神坂山(長野,岐阜)
2025.02.22 (土)2 日間
【サマリー】 岐阜県境を歩くチーム“わらびーず”メンバーでの雪山活動(避難小屋泊)として、「恵那山」北方(神坂ルートと前山ルートの合流点)~上手山峠(P1349、恵那山林道)までの岐阜-長野県境区間(13.3km)を歩きました。寒波到来による想定以上の新雪に苦戦しましたが、無事に踏破でき、あわせて岐阜県マイナーピーク*1の「鯉子山」の頂に立つことができました。かなりきつかったですが、数年振りの寒波で笹薮が雪に覆われ千載一遇のチャンスを活かすことができました。 *1:国土地理院地図(岐阜県)に山名の記載があり自分が未踏の山 【活動詳細】 DAY1 夜明けにあわせて、恵那神社⛩️に集合。天気予報通りだが、雪❄️が降って来て、モチベダウン。大雪にはならないだろうとの希望的観測と後続隊もやってきたのでスタート。数か月ぶりの重装備の約17kgのザックがズッシリと堪えました。林道を数十分歩いて前山登山口、最初の雑関の渡渉です。木製の橋が架かっていましたが、雪と凍結で滑りそうだったので、自分は飛び石でトライ、少し靴が濡れましたが、大事に至らず渡ることができました。暫くはツボ足で歩ける積雪でしたが、登山道が不明瞭なところがあってロストし、トラバースして復帰するも、その先で凍結した渡渉部で滑って苦戦しました。(ココで滑り止めをつけるべきだったかも) 渡渉から少し進み勾配が急になってきたところでアイゼンを装着。初めて目にとまった標識が5合目で、早いなと思ったら、海抜0mからの5合目のようで、まだまだ先が長いことがわかりガッカリ😭しました。次第に雪の量が増えて登山道の認識がしづらくなってきて、“枯大桧”の先でスノーシューに変更。想定以上に時間を要し、後発の若人に道を切り開いてもらうことにして、バックアッププランも考えながら、昼食を取りました。リスタートし、“空峠”で先行者に追い付いてバトンタッチ。稜線に出て勾配が緩くなるも痩せ尾根に雪が積もって、リスキーなところもありました。神坂ルートとの合流点で岐阜県境に到達。もしかしたらトレースが出てくることを期待しましたが、外れました😅。CTの1.5倍くらいの時間を要しながら、「恵那山」を目指すとスタートしてから8時間以上経過して初めて青空が覗くようになりました。写真を撮ろうとするとデジカメ📷️のバッテリーがダウン、同行者について行くだけで精一杯で気付かぬに内にスマホもバッテリーダウンしていました。(気温は-15℃以下だった記憶) 恵那山頂避難小屋🛖に到達すると広河原ルートのトレースに接続できたので、先の行程の所要時間は微妙でしたが、そのまま岐阜県境を歩き、計画通りに野熊ノ池避難小屋🛖を目指すことにしました。「恵那山」まで登り返し、9年振り2度目のの登頂でした。「恵那山」からは下り基調で、確りと踏まれたトレースのある区間は快調でしたが、県境が広河原ルートと別れてからは、グリップが効きづらい新雪の下りに対し、踏ん張る脚力も残っておらず、尻セードやバックステップを交えながら、何とかコルまで下って、1日目の県境歩きを終了。避難小屋まで 20m程登り返しました。ログハウス風のしっかりした作りの小屋でした。雪の重みか扉が開かなかったので焦りましたが、ドア枠の柱を持ち上げて開けることができました。6畳程度の板張りの床に備品?のブルーシートや銀マットを広げ、持参した銀マットで3層構造とし床からの冷気を遮断しました。備品?のテーブルを食卓にして、氷結直前のビール🍺で乾杯、久しぶりの漢メシ鍋🍲に舌鼓を打ちました。翌日用の水分として雪❄️を融かして湯を作りました。談笑する気力もなく、疲労困憊ですぐに寝落ちしてしまいましたが、-15℃以下の極寒の中でも普通に寝ることができました。 DAY2 ロング行程なので夜明けの6時スタート目指し、4時半に起床。気温は安定して-15℃以下、同行者の紙パック飲料は凍結していました。湯を沸かしスープで温まりながら冷たいパンをかじりました。バーナー🔥で手を温めながら準備をし、小屋の清掃をして出発。県境まで下ってからは、登り基調に変わります。「野熊山」→「島の谷山」→「恩田大川入山」→「三階山」と少しずつ進みました。前日とは天気が大違いの☀️で、「恩田大川入山」の手前の辺りでは、東に南アオールスターズが一望でした。振り返ると見慣れたノッペリした形でなく、精悍な「恵那山」を見ることができ、「恵那山」を見直しました😁。「三階山」は、「大川入山」からのルートとの分岐になりますが、新雪に埋もれてトレースは見当たりませんでした。「三階山」からは、数百mの下りとなり、場所に寄って雪の状態が変化するので同じペースで歩けずに難儀しました。下りきって風が弱まったところで昼食をとり、「鯉子山」を目指します。数十mレベルのアップダウンが続き、未だかまだかと叫びながら、やっと到着という感じでした。山頂からは眺望はなく、積雪は約130cmで十分に笹薮を覆っていました。恵那山林道までもアップダウンが堪えましたが、“上手山峠”に降り立ち、今回の県境歩きは終了。まだ駐車地までの恵那山林道歩きが約10km残っています。崩壊しているとのことですが、事前情報がなく、出たとこ勝負でした。数分歩くといきなり、道路が抜けていました。雪があったことが良かったどうかわかりませんが、抜けた部分を下りよじ登って林道に復帰しました。その先は、完全に抜け落ちたところはなく歩行は可能でした。通行止め🚫になっている黒井沢ルートの登山口に着くと案内看板に「野熊」、「三階山」の表示があり、ランドマーク⛰️申請の格好の情報を入手できました。廃墟と化した別荘?地跡を抜け、アニマルトレースいっぱいの林道を延々と歩きます。途中、山を駆け上がる猪を二回見かけました。崩落箇所や工事現場🚧を通り抜け、林道ゲート付近にザックをデポし、恵那神社まで登り返して活動終了。周囲は暗くなっていましたが、ヘッデン無しで駐車地🅿️にたどり着きました。 【アクセス】 中央道中津川IC→R19→R363→市道で、恵那神社へ。案内標識あり。(数十台駐車可) Googleマップで、”恵那神社”でヒットします。 【ルート】 YAMAP地図:ほぼ「恵那山・大判山・神坂山」の圏内 恵那神社~恵那山: 恵那山~野熊池小屋: 野熊池小屋~恩田大川入山~鯉子山: 上手山峠~恵那神社: 【その他】 WC:登山口(恵那神社)、恵那山山頂 コンビニ: R19沿い
- もらった絵文字71写真161枚23:5833.9 km2679 m
恵那山の南側
恵那山・大判山・神坂山(長野,岐阜)
2025.02.22 (土)2 日間
秘密の登山倶楽部24年度雪山プログラムの第7弾。 テーマは ~恵那山の南側~ とし、日本百名山である恵那山に登頂後、難峰「鯉子山」を経由し岐阜県境を繋いでいく。 ⚠️⚠️⚠️警告⚠️⚠️⚠️ 本レポートはクソ長くあなたの大切な人生の貴重な時間を無駄にします🗳️ 興味なければ1DOMO振り込んで他の面白いレポでも楽しんでください🤦 《20年ぶりの恵那山へ》 調べると前回恵那山に登ったのは2005年6月でおおよそ20年ぶりの恵那山であった。 前回は黒井沢登山ルートで登ったが今回は前宮ルート。 登山口の標高が低いので不人気な登山道だが我々の他2人に出会い一緒に高みを目指した。 思っていたより深い雪で2人は空峠で撤退していった。 神坂ルートと合流し20年ぶりの恵那山山頂へ立った。 《野熊ノ池避難小屋》 恵那山山頂から県境歩きスタート。 P2071から広河原ルートと別れ県境を下りていく。 少し下りれば黒井沢ルートと合流するのだが何年も登山道が閉ざされているので当然トレースもない。 P1992からは明日歩く鯉子山の県境稜線が見えてワクワクでいっぱいだ。 急な斜面を下り黒井沢ルートと再度合流し少し登り返すと野熊ノ池避難小屋に到着。 扉の前には雪が被っていて開かないのでショベルで雪を掻きだす作業から。 それでも扉は開かない。 屋根の雪の重みで扉が動かないのか、元々建付けが悪かったのか、2人がかりで苦労して何とか扉を開けることが出来た。 室内は4畳半程度でブルーシート、銀マットが数枚という品揃え。 屋根に乗って雪下ろしをしたが扉を閉める事はならず、少々開いた状態で一晩明かすことになる。 翌朝扉を閉めるがやっぱり閉まらない。すみません。誰か修理してください。 〈修理に必要な道具〉 ・プラスドライバー ・鋸(縦引き横引きがあると良い) ・鉋(あれば良い、面取りするのが好ましい) 《恩田大川入山》 朝、小屋から出ても室内の気温と外気温の差があまりない。 隙間から外気が入っていたのでほぼ外気温と同じ気温で過ごしたようだ。 県境へ戻り野熊山への尾根へ取付く。 P1761を過ぎてすぐ雪庇のキレットが登場。 登ろうとチャレンジしたが足元の雪が崩れると下から岩肌が出てきた。 乗り越えられないと判断しトラバースでクリアする。 P1784の野熊山へ到着。看板は無い。 時々現れる南アルプスの絶景や振り返ると中央アルプスの絶景を楽しめる。 △1805島の谷山へ到着。看板は無い。 △1921恩田大川入山へ到着したがトレースはなかった。 スキー場分岐の1942m三階山へ到着し恩田大川入山へのルートから外れる。 《鯉子山》 南に突然開けて南信、奥三河の山々を見ながら急な雪面を下りていく。 ここは立木も少なく絶景を楽しめるスポットだがもう少し雪が締まるとアイゼンとピッケルが欲しくなる急斜面だ。 尾根分岐を見誤らないように慎重に下り傾斜が落ち着くとダケカンバの多い気持ちの良い区間へ。 P1565から最低鞍部への細尾根の下りはびびってスノーシューを外してツボ足で下りた。 登り返しに残り少ないHPを使い鯉子山へ。 眺望はないがアクセスを考えると難峰に指定するに相応しい山だと思った。 《恵那山林道》 標高が下がってくると少しずつ笹藪が飛び出ているが藪漕ぎにはならない。 正面の焼山が近付き恵那山林道へ降り立ち2年半ぶりの恵那山林道で県境歩きの終了となる。 ここからの林道歩きが長い。 林道崩壊は想定していたが最初の崩壊は雪が無いと苦労しそうな崩れ具合だった。 長い林道歩きは4時間を要しクタクタ。 久しぶりのデカザックは短時間軽量登山しかしなかった自分にはキツかった。 《総括》 三階山~鯉子山~恵那山林道区間は大量の積雪は期待できなく、この時期を待っていた。 標高が高い恩田大川入山は行けても鯉子山の環境は全く違う。 初日の積雪量も気になったが鯉子山には深い雪にならないだろうという見込みは大当たりで何とか歩き遂げた。 野熊山~恩田大川入山区間も眺めの良い場所も多くテントを張るのに最高のポイントも。 大変な疲労に見舞われたが充実の山行であった。 それでは楽しい山旅の様子をお楽しみください。 わらびーず(危険な思想を抱く非営利組織)として岐阜県境を少し歩きました。 該当区間❝恵那山~恵那山林道❞ 《議事》 ぎふ百山 恵那山 7/124
もらった絵文字6写真0枚21:3015.7 km1545 m
季節別の活動日記
山頂からの景色
データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。
周辺の天気
天気予報
- 10日間日出/日入
周辺の山
山歩(さんぽ)しよう。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。



