石射太郎山・宇藤原浅間山・高宕山(石射太郎山登山口からほぼ往復)
高宕山・寂光山・大塚山
(千葉)
2026年03月08日(日)
日帰り
関東百名山をちょっとずつ踏んでいく山行シリーズ。
3月の定例登山で千葉の高宕山へ。
千葉県の関東百名山は5座しかなく(逆に、どんなに高くても400m強の山しかない千葉県なのに5座もある、と言うべきか)それなら全部登ってしまおうと考えたりもしたのだが、公共交通機関使用組にとってネックなのがこの高宕山だ。
一応君津駅からバスが通ってはいるのだが途中で乗り換えが必要で、しかも乗り換えの待ち時間が結構長かったと、一度具体的に調べた際に知ってこれは難しいなと思った記憶がある。
今回山仲間が房総の山々に興味を持ったことでこれはいい機会だと高宕山を提案し、車を出してもらって登ることになった次第である。
高宕山までの道に関しては概してなだらかで、岩登りしたり梯子場があったりはするものの、急登区間があったという記憶がない(強いて言えば高宕観音堂に登る階段が急登っちゃあ急登だろうか)。
「はーん、こんななだらかな道で油断させといてどうせすぐに地獄のようなアップダウンが始まるんだろ?」と前々回の武川岳~芦ヶ久保間や前回の馬立山~九鬼山間で培われた猜疑心で警戒していたものの、気が付いたら山頂手前の梯子場に着いてましたという「えぇ、こんなんでええの?」と思わず言いたくなるようなイージーモード登山だった。
一部尾根や道幅が瘦せていてスリリングなところもあったが、注意して歩けば問題ないかと思われる。
正直に言うと今回の山行における眺望は事前にはまったく期待してなかった。
が、随所に180度以上見渡せる見晴らしのいい場所があり、周辺の山々や若干霞んではいたものの始終富士山を拝める等、いい意味で裏切られまくった(そのあたりは三浦アルプス北部を歩いた時のビフォア・アフターと似ている)。
富士山の眺望に関しては数日前に登った大月市の九鬼山よりもよく見えてるんではないだろうか?とすら思えた。
今回の山行でヤマップ上で踏破済みの関東百名山は47座となった。
未踏の千葉県内の関東百名山残り3座は比較的近いところに固まっているので、できればヤマビルが活動開始する前にまとめて登ってしまいたいものだ(が、果たしてどうなるか)。