不動山・浅間山・曽我山(神奈川)
2026.09.02 (水)日帰り
秋に向けての準備第二弾。でも暑いのでそんなに登らないコースとしてみた。
国府津駅からスタート。乗り換え跨線橋に昔の風景の写真が展示してあった。機関車付け替えの駅としてかなり繁栄していた写真が展示してあった。乗り換えだと何度か利用しているけど、降りたのは初めてかも。今は静かな駅前。コンビニにも寄りたいのでついでに海を見に行く。
かなり暑い。西湘バイパスの陰になった海岸は涼しく感じる。雲は多いけど伊豆半島の山はなんとなく見えている。戻ってコンビニによって改めて出発。最初は登りが続く。でも舗装されているような道なのでそれほど急ではない。ところどころ眺めのいいところがある。樹林の中ばかりかと思っていたので嬉しい。けどあまり人が通らないのか草が繁茂してるところがある。半袖短パンで来てしまったのでちょっと不安。でも草刈りしてあるところもあるし、草をかき分ける区間は短かったので心配するほどではなかった。
登り切ったあたりで立派な農道に合流。ここからは相模湾が見えた。汗だくになった。手元の温度計は28℃、湿度70%越え。まあ想定内。
しばらく立派な農道を歩くと果樹園の中を行く道になる。弁天山と風外窟は行かないつもりだったけどどうせなら行ってみようと予定変更。弁天山からは相模湾と小田原方面がよく見えた。風外窟は横穴墓を風外道人が利用したという遺跡で、なかなか風情があった。道から洞窟までは草が繁茂している感じなのでそこまでの道のつもりで行くと躊躇するかも。
元の道に戻って先に進む。かなり暑い。30℃を超えてきた。登り切って高山への分岐。ここも行かないつもりだったけど三角点があるらしいから行ってみる。頂上あたりまでは踏み分け道がしっかりあったけど、三角点の場所は草が繁茂している。藪漕いで探してみるけど見つからない。粘ってみたけどもう暑くていいやとなる。どうも昔はみかん畑ですぐわかったらしい。
とにかく暑い。降り始めたけど暑い。33℃ぐらいある。行ければ東名高速ぐらいまで行こうかと思っていたけどもう下曽我へ降ろうと決めた。途中で少し長めに休憩してくだる。
六本松まで行って駅に向かって下る。散策コースを降ろうと思ってたけど、途中で曲がるのを忘れて真っ直ぐ降りてしまった。まあいいかと歩いたらこれが大山道だったらしい。さらに進むと二宮尊徳遺髪塚があった。お母さんの出身がこの辺りだそうだ。小田原周辺で二宮尊徳関係の史跡があるのはわかるけど、豊頃町とか相馬あたりでも二宮尊徳(の子孫)との関係ある場所があったりしてそういうのが面白い。
徳本名号碑があったり、なぜか立派な説明看板がある水準点があったり色々見ながら駅に向かった。駅には15時前に着いた。近くに入浴施設はないからせめて体を拭いてから帰ろうかと思ったが、すぐに電車が来るのでこの時間ならまだ混んでないだろうということで飛び乗る。弘法の里湯に入ってから帰ろうかとも思ったけど元々は多いまで歩いて松田の健楽の湯に入ろうと思っていたことを思い出し、相模金子で降りて歩く。かなり暑くなってしまったけど、風呂に入れるということで淡々と20分歩く。お風呂は気持ちよかったけど、休憩室以外はクーラー故障中で館内が暑かった。駅からも距離があるからここを目指して入りにくることはないかな。湯船は一つだけどシャンプーなどはあってこの値段で入れるのは嬉しいけど。
予定とは変わってしまったけど、10km以上歩けたし(かなり遅いペースだけど)準備としてはよかったと思う。史跡もいくつか回れたし。夏でなければハイキングコースとしていいと思う。眺めがいいところもあるし、道はしっかりしているし。ほとんど舗装路なのはちょっと足に厳しいかもしれないけど。
暑かった。