嘉多山
栃木県の葛生に用事があり、スキマ時間にふらりとお散歩。 嘉多山。こういうありがたそうなお名前は気分を上げてくれる。お山の麓の浅間神社の奥のほうは、まさにタイムスリップした感覚。地元の神社の小さな境内と雰囲気が似てる。小学生の頃、缶蹴りとかプロレスごっことか、(今ではありえない)しょっちゅう足を挟むブランコとかで毎日遊んでたなぁ。 なんてじんわりと懐かしんでいると、左のくるぶしにわずかにヒヤリとした感覚。ぐわ〜〜〜っ。苦手なアレだ。ヒルだ。ピタッとたたずんでいる。雄叫びながら慌てて小枝で振り払う。周りに人がいたらだいぶ恥ずかしい動きだったと思う。落ち着きを取り戻して右足も確認すると、スニーカーのメッシュの小さい穴から元気にぐいぐい入り込もうとしているもう1匹。こちらは冷静に取り除く。 夏の低山。里山。ホント油断できない。





