🅿️〜謎山群〜白渚浅間山
房州アルプス
(千葉)
2026年01月14日(水)
日帰り
山友さんと房総山岳志を巡る計画
計画してたプランに付き合ってくれとのことだったので、ブリーフィングで送られてきたルート図は、どう考えてもヤバいやつやんね笑
ボウソウサンガクシ?が聞き慣れないワードで、当初全然ぴんと来ずなのだが、
無条件でいつもの薮道確定だろうし覚悟を決めてとりあえず着いていくことに😅
標高は100mも満たないグレーピークにもならない山が殆どですが、ぱっと見も裏山的な木々の生い茂る丘という感じで、山登らない一般人から見たらそんなに大変なの?って意見もわからんでもない🤔
整備されているハイキングルートとそうでない未整備エリアはさすがに雲泥
標高高ければ難しく低ければラクなんていう世間一般認識も、
山を知るごとにあまり意味がないことだとつくづく思う
・前半戦(あえてどこからどことは言わない)
嬉々として訪れるような連続するグレーピーク群の山々という理解を超越しており、やもすると取り付きは私有地グレーゾーンを通り抜け、里山低山特有の薮漕ぎを通過すると年訪問者1桁レベル?の崇高な到達者達を迎え入れてくれる🫥
もしやのピーク?と思われる場所に到着すると、山頂を記すようなオブジェクトは存在せず当初の目的は何ぞ?と自分に問いかける😨
澄み切った房総ブルーの空を無常にも覆う木々が生み出す絶望感漂うアースカラーの眺望がルート全域を占めています🌲
背の高さの数倍にも達する竹林🎋や、数々の災害の爪痕🌀を感じさせる倒木を掻き分け、鬱蒼と地面を這うイバラ系植物を避ける為のウォークテクに集中する他なく
時に1.5Lペットボトル並みの乾燥し切った太竹をカンフーの達人の様にパワープレイで割って進む選択を迫られ🥋
未知の地底生物🪼🐌🐉との遭遇も想像難くない膝に負担を感じない高いクッション性地面を踏みしめ、土中が活性化していない今の時期でよかったと自分に言い聞かせました😇
ルーファイするにも茹で上がった毛ガニを食べ尽くす時の様な高い集中力を求められ、ゆるハイクで嬉しいイージートークはどこへやら
核心部において一切の邪念を排除するからこそ、謎の達成感を堪能する事が出来るのです😅
どの山も名前分からないまま終わる🔚
・後半戦
高宕山を思い起こさせる旧普門寺跡(廃墟)の展望デッキは一見の価値あり
南国の雰囲気をもつ房州低名山の白渚浅間山中腹からは時折海方面に開けており、外房の綺麗なアーチを描く海岸線を一望でき👍
地元のオジサンオバサンらとも楽しいトーク
◾️メモ
駐車場🅿️路肩は多くありますが、地元の方の邪魔は厳禁なので公園駐車場がベスト
電波(docomo)(SB)谷間はあまり繋がらない
(楽天)住宅街のみ
水💧0.6L消費
最高気温17.9℃(12:05)
最低気温13.9℃(11:01)
房総は冬でも暖かい
「房総山岳志」著:内田栄一とは
房総半島の山岳・丘陵・岩場・峠・古道などを、登山史・地理・自然・人文の視点から体系的にまとめた郷土山岳史資料⛰️
特に登山用ということはなく山の成り立ち、房総登山の歴史、自然・植生・動物、山と人との関係を記しており、郷土史・民俗学・登山史の中間的存在らしい
元々図書館向け?の文献のようで、密林にて一応手に入れる事が出来るようですが、見ると中々のお値段が付けられております📕(家帰ってから調査)