04:48
10.7 km
787 m
石見銀山🪙遺跡巡り(要害山〜仙ノ山〜本谷)
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 (島根)
2026年04月17日(金) 日帰り
昨年の11月に三瓶山を歩いた際、子三瓶山の山頂から西の方に、低山ながらくっきりと見えた、ひと連なりの山並み あの左の一番大きい山は大江高山、その右に矢滝城山、さらに右端に石見銀山がある、銀山はこの火山群によってできたと、その時に山頂にいらした地元の方から教えていただきました 【昨年の三瓶山の活動日記】 https://yamap.com/activities/44075113 調べてみると、このあたり登山道のある山がいくつかあり、なかでも大江高山は、春のお花やギフチョウで親しまれているお山のようです それで、春に大江高山と世界遺産の石見銀山を合わせて訪れたいものだなぁ、と年明けから計画を考えて楽しみにしていました 今回はまずまず天候にも恵まれて、じっくりと歩くことができました 予備知識の乏しいまま訪れた石見銀山でしたが、その一部ではあっても実際に自分の足で歩き回って肌で感じ、この地を守っておられる地元の方々のお話を伺うことで理解が深まり、世界遺産とされた所以を実感できるものがあったように思います 大江高山のお花はもう少し早い時期に来た方がよかったかもしれませんが、それでも春の小さな花々の咲く道を歩き、雨上がりの曇天であきらめかけていたギフチョウに会うこともでき、満足の山遊びでした 山を歩いた後は、石見銀山で産出した銀の積出港だった温泉津(ゆのつ)を訪れました 窯元を巡り、温泉に浸り、歴史ある街並みや石見神楽を見学し、充実した山旅となりました 魅力あるこの地域、今回訪れなかった場所や街道歩きなどもありますので、また歩きに来たいものと思いました 【全体の行程】(この活動日記は1・2日目のもの。3・4日目の活動日記は別途) 1日目 電車移動で大田市へ 2日目 バスで石見銀山(大森)へ。要害山(山吹城跡)〜竜源寺間歩〜仙ノ山〜本谷〜石見銀山世界遺産センター(大久保間歩ガイドツアーに参加) 3日目 飯谷登山口から大江高山へ登り、山田に下山。温泉津温泉に移動して「やきもの祭」中の窯元を巡り、温泉に浸かり、夜は龍御前神社で石見神楽を見学 4日目 朝食前に沖泊の方へ少し散策。温泉津駅から電車で帰京 *小鳥の声メモ(2日目) ホオジロ、ウグイス、コマドリ、ヒヨドリ、オオルリ、アオバト シジュウカラ、メジロ、イカル、ハシブトカラス、ヤマガラ キビタキ、サンショウクイ、ゴジュウカラ、キクイタダキ、ヤブサメ、コゲラ *第168回直木賞受賞作の「しろがねの葉」(千早茜著・新潮社)は、戦国末期から江戸草創期の石見銀山を舞台にした小説と知り、帰ってから読みました。今回歩いて見聞きしてきたばかりの地名や事物、当時の銀山の様子や人々の暮らしが描かれていて、情景が目に浮かび、大変面白く読みました
