大学ラグビー早明戦観戦と市街地グレーピーク縦走
皿倉山・花尾山・帆柱山(福岡)
2026.06.07 (日)日帰り
「荒ぶる」「前へ」。関東大学ラグビー伝統の一戦「明治対早稲田」(春の公式戦)が北九州ミクニワールドスタジアムで開催された。公式戦、ガチンコの戦いだ。そのついでにヤマップの地図で、登れるところを探し、山歩した。 試合は大学ラグビー黄金カードに相応しい好ゲームとなる。最後トライで逆転の場面で明治が痛恨のノックフォワード(ノックオン)。ノーサイドとなる。早稲田が28-24で激戦を制した。 北九州ミクニワールドスタジアムが秩父宮ラグビー場または国立競技場と化した。 試合は両校の校歌で始まった。両校のOB、OGが九州内外から小倉に集結。両校関係者が、起立して右手を振り上げるなどして「都の西北」(早稲田)、「白雲なびく駿河台」(明治)などと校歌を大合唱。 試合はまず明治がトライで先制する。早稲田も負けていない。鮮やかな連続トライで逆転。明治は危険タックルで、シンビン。一人少なくなる。 後半早稲田が突き放すが、明治がワントライで逆転の場面まで追い上げる。トライラインまで迫るが、及ばなかった。息詰まる大熱戦。最後はあっけなく終わったが、全力を出し切った両チームにスタンドから温かい声援、拍手が送られる。 両校のプライドをかけた試合もノーサイドとなり、試合後は敵味方関係なく、お互いの健闘をたたえ合う。これが紳士のスポーツ、ラグビーのいいところだ。両校の全力プレーにスタンドのファンも思わず立ち上がり「よく頑張った」などと労う。選手とスタンドが一体となった素晴らしい空気が生まれる。試合後は全力でプレーしたフィフティーンに拍手が止まらない。両校OB、OGは後輩の応援に声をからし、のどはガラガラだ。 最高のラグビーをこの目で見ることができ感動した。 両チームには小倉高校、修猷館、東福岡、福岡、佐賀工業などの出身者も。 この試合を北九州に誘致した関係者のみなさま方、本当にありがとうございました。素晴らしい試合でした。次も期待しています。 登山はおまけです。





