天狗山・竹林山・妙見山・天徳山(テンロク)・白山
妙見山・白山・猿藪
(兵庫)
2025年11月02日(日)
日帰り
黒田庄から黒田城跡、天狗山を通って竹林山、そして妙見山経由の天徳山、引き返して白山へという山南付近をぐるりと一周。
駐車場から苔で滑る道を登っていくとあっという間に黒田城跡。ただ霧の影響で景色はない。登山道に沿って一旦降りようと思ったけど、防獣柵に入口があったので中に入って尾根を登って行く。たまにピンテがあって薄いながら踏み跡もあるので、一応道らしきものはある。ただ、ほとんど歩いてないようで道がふかふか。まぁこんなところ登る人はいないだろう。
ちょうど通常の登山道に合流するところで、登って来た人とお会いしたけど、ちょっと驚かせてしまったかな。黒田城櫓跡まで登ると霧が雲海のようになってなかなかいい感じの景色だ。
続いての天狗山に向かうが、丹波らしい感じが続いて楽しい。
竹林山との分岐まで来て、『兵庫丹波の山』では竹林山からここに来るのは雑木の密生で諦めて南へトラバースとあったのでちょっと覚悟して向かう。ヤマップ上も登山道表記はないので一応VRなんだろうけど、植林されていて道も分かりやすいので、普通の登山道のような感じで進める。そしてこの尾根はアップダウンがあまりないので楽ちん。まぁ竹林山への最後の登りはやっぱり急なんだけど。
竹林山は全く眺望はないけど、何か満たされるものはある。それに竹林山付近には雑木の密生もあって、あーこんな感じなら進むの諦めそうというような感じも味わえた。来た道を戻ってから垰へ降りて妙見山へ登り出す。ここまで歩いて来てからの急登はなかなかきついけど一気に登って妙見山に到着。ここと能勢と加美の妙見山は直線で結ばれるらしいからなんか不思議な感じ。
妙見山よりちょっとだけ高いまばおに来ると、頭上ではなぜか大量のカラスが旋回中。何してるんだろ?まぁあまり気にせず天徳山へ。ここから播丹界稜線の縦走だ。足元に境界を示す杭が打たれているので、あまり迷わずにすむ。ただこっちの方が竹林山への道よりVRという感じがする。ここもほとんど人は歩いていないのだろう。
境界を歩いていると、丹波側は植林で播州側は雑木というちょうど境界で分かれているのも丹波らしい。それに激しいアップダウンもらしい。天徳山への最後の登りは途中で向きが変わるので、あそこがピークかなと思ってもさらにその上があるのでちょっときつい。とはいえ、無事に天徳山に到着。
小休止にして少しの補給してから妙見山まで戻る。こっちから妙見山に行くとかなり傾斜が緩んで広い尾根の先にちょっと盛り上がったところが妙見山なのでだいぶ印象が違う。一度つえおきに降りてから妙見堂へお参りしてから白山へ向かう。白山への道に入るとこれはまでとは一変して、非常に歩き易いハイキングコースになっている。
そして白山は磐座になっていて遮るものがほとんどないので、本日最高の眺めだ。予定通りここで遅めのランチとコーヒータイムにする。
ちょうど登ってこられた方がいたのでふと思ったけど、今日は黒田城櫓跡付近で人とあってから今まで動物も含めて歩くものには会ってなかった。
しばらく憩ってから白山を後にし、前坂まで下山開始。白山直下は少し歩きにくいけど、その先は本当に歩き易いハイキングコースだ。ただ最後に濡れてしかも苔が生えてるかなり滑るところが待っていた。ここが今日一怖いww
前坂コースを降りきると、蓬莱峠を越えて駐車場へ。
久しぶりに丹波を堪能した感じだ。