扇子山~遠望峰山縦走+α 貴嶺宮から(最明山・桑谷山・扇子山・遠望峰山・聖山)
遠望峰山・桑谷山・聖山
(愛知)
2026年01月25日(日)
日帰り
雪予報を逃れ、西三河・東三河の境となる蒲郡の山地へ。幸田の貴嶺宮駐車場を起点に、地理院地図の遠望峰山(412m峰)へ登り、三河湾スカイラインが並走する稜線を扇子山まで縦走、さらに遠望峰山最高峰へ戻った後に聖山をピストンして、貴嶺宮へ戻る比較的長いルートを採用。
朝は小雪が舞う中でのスタート、そして稜線が近づくと樹林帯の中まで冷たい強風が吹きつけてきた。行きの桑谷山付近は吹雪いており、展望台では手がかじかむほどの寒さだったが、扇子山で折り返す頃には晴れ間が覗き始め、復路の展望台では渥美半島~伊良湖水道を綺麗に眺められた。
貴嶺宮⇒直登ルート⇒412m峰直下:
境内の横から伸びている谷沿いの林道を遡上し、渡渉してからは尾根を直登する道。非YAMAPルートだが明瞭。しかし積もった落ち葉が滑りやすい急坂があり、下りに使うのは大変そう。412mの西側を巻く林道を横切る地点の近くにベンチあり。
412m峰直下⇔最明山⇔桑谷山⇔桑谷展望台⇔展望園地駐車場:
緩いアップダウンが続く尾根道。桑谷山付近は登山道を自転車で通る人がいるようで、要注意。その先の展望台からはこの日の道中で屈指の眺めが得られる。駐車場にはトイレあり。
展望園地駐車場⇔扇子山:
坂本インターまでは舗装路だが、その先は三河湾スカイラインが巻く稜線に沿って比較的明瞭なトレースが続いており、要所要所には道標あり。道標は五井山への稜線上にだけあり、扇子山へは殆どなし。市境上にある400m超の小ピークから扇子山に真っ直ぐ向かうのはかなり難しそう(逆は比較的わかりやすい)で、一旦縦走路上の痩せ尾根を南下して三河湾スカイラインに下りるのが無難。
412m峰直下⇒遠望峰山⇔聖山:
遠望峰山周辺にはまとまった坂があるが、聖山周辺はなだらかな尾根道が続いている。眺望は遠望峰山山頂東側にある展望地で得られる程度。
遠望峰山⇒天の丸前⇒不動ヶ滝⇒貴嶺宮:
天の丸んの直上に階段がある以外は、ほとんど舗装路歩き。北西斜面なので、冬場はほとんど陽が当たらない。ベンチのある「遠峯展望台」からは西~北西が開けている。