11:36
20.3 km
818 m
天国と地獄⁉️立山大日岳縦走の旅
立山・雄山・浄土山 (富山)
2026年04月18日(土) 日帰り
今年の立山第一弾は「雪の大日岳」 ケーブルで上がって下るだけ、という簡単に聞こえるこのルートは天国と地獄のルートでした。 登りは大したことないけど下りが肝の今回。 林道と車道歩きが長いだろうと、普通の登山靴も持参、冬山装備は全て持ってGO。結果、全ての装備を換装換装で使用するというフルスペ山行に。 みくりが池から見る大日岳の稜線は素敵で、歩いてみたくなる稜線。だけど今年の雪で待ち構えていたのはー! 決してメジャーなルートではない室堂から大日岳までのルート。夏道すら知らないのに雪山で行った結果、天国と地獄を味わいました💦 それでも終わってしまえばい心に残る山行。 ここは雪山で行くならルーファイ必須、直登・クライムダウン・トラバース・藪漕ぎ全てある覚悟で。 大日岳までの稜線ルートは最高の雪山歩きでした。 ずっと横目に剱岳の裏側(早月尾根)・毛勝山・奥には白馬三山まで、そして南側には立山三山、その先北アルプスもチラッと。 ただ、危険箇所がないかと言えば、ある。 この時期特有のクラックや雪庇・雪質判断、尾根どこ歩く?どうやって次の尾根に行く?という場所が数回。地図読みはもちろん判断と勇気が必要です。 実際、クライムダウンやトラバース、直登が上がれずやり直しなど色々テクニカルな場面があって、西穂高西尾根行っておいてよかったと。 全体的に最高の稜線歩きだったけど、ケーブル予約あるあるの時間の読み間違いで、私は初めてブラックアウト(20:00過ぎの下山😱)林道近くなる前から藪漕ぎ、渡渉、そして雪がないので蔦まみれで身動き取れず脱出に時間取られ、道なき道をヘッデンつけて歩くハメになるなんて、これまた普通の人生だったらあまりない経験(笑)冬眠から覚めた熊も怖いし、足場は悪すぎて、最後の3時間は本当に地獄でした。 雪が最後までつながっていればもっと楽だったのかなと思いますが、沢の大穴もあり落ちたらアウト。 水音にヒヤヒヤしながら雪の渡渉したり、とにかく薮が凄すぎて総時間2桁時間かかってない人はどんだけ強者変態なんだって思います🙄 ま、兎にも角にも歩けば下山できるのが山なので、なんとか下山し、お風呂にも入ってご飯も食べて、朝帰りしましたー🌅 全身筋肉痛だけど、次の日歩けと言われたら山行けるくらい、かな。疲労困憊じゃなくて良かったなと…いや、でも次の日山には行かないけどね!
