蕃山 山岸ルート
太白山・萱ヶ崎山・蕃山
(宮城)
2026年03月29日(日)
日帰り
滑りに行こうと思っていた天元台は、どうやら大会で大混雑とのこと。雪もなくなってきたので、そろそろ登山に切り替えでしょうか。しかしまだまだ花粉も盛大に飛んでおり、モーグルで痛めた膝の状態も気にしなければならないので、近場の短めのルートにてまずリハビリです。
駐車場は朝から結構埋まっており、準備中の人達もちらほらと。仙台近郊で雪がなく軽く登れるルートは、人気があるようです。軽めの荷物を担ぎ、マスク代わりのネックロールを顔に巻き、杉だらけで恐ろしい山に乗り込んでいきます。
登山自体は久々なものの、毎週のスキーと時々のランニングのおかげで体力はそこまで落ちておらず、登るペースはいつも通り。街では身体を激しく蝕む花粉も、なぜか山だとそこまでの影響はなし。少し急な斜面も問題なく進み、早々に展望台まで到着です。空は快晴なのですが、花粉のもやで遠くはぼやけており、舟形連峰の姿は見えません。一刻も早く、東北でも収まって欲しいところです。そのまままずは西風蕃山の山頂に到着し、小休止のうえどこまで歩くか検討です。
思った以上に体調は良いものの、やはり不安要素は尽きない状況。太白山まで行くと途中で体調悪化した際に戻るのが大変ですが、少しは距離を歩かないと物足りないので、蕃山まで往復しつつ、萱ケ崎山を周回するルートに決定。降り気味の斜面を駆け降りていきます。少しアップダウンを繰り返し、蕃山に到着。結構大勢が神社にお参りしています。水分補給だけで早々に復路に向かいます。ここを通るのは初めて。途中の鉄塔から南側の送電線巡視路に、萱ケ崎山への登り返しを進みます。
刈り払いされた道は眺めが良く、気持ち良く歩いて行きますが、途中からカタクリが一面に咲いています。日当たりが良いためか、花の量はここが一番でした。萱ケ崎山の先はまた森の中を周回し、蛇台蕃山からは急な降りです。先週雨が降ったためか、少しぬかるむ地面は良く滑り、滑落しそうになります。最後はなだらかな坂を駆け降り、駐車場に戻ってフィニッシュです。
あまり長い山行ではありませんでしたが、リハビリとしては十分です。今年は、すでに予定している遠かったり長かったりする山があるので、鍛えつつ、飛び回って行きたいです。