折爪岳と九戸城跡-2026-05-02
折爪岳
(岩手)
2026年05月02日(土)
日帰り
2026年のゴールデンウィークは5月の5日間のみ。3月の3連休で新潟県まで遠征してきたので、より遠くまで行けそうなものであるが、選んだのは隣県の岩手県よりミレットパーク。地震や火災が多いし、ガソリン供給に不安があるし、この時期は標高が高い山ほど荒れやすいしで、安近短の里山とした。最後まで3泊4日と迷って、結局2泊3日とした。
いつもならば下山後にテントを設営するところ。今回はテントを設営してからの山歩きとなった。2泊した両日とも、テントは自分の1張だけ。この日は夕方に1組がコテージに入ったらしい。テント設営後、ミレットパーク付近の駐車場に移動してからの周回。
本来の計画だと、どんぐりの小径を経由していったんコロポックルランドの登山口に下山するものだった。どんぐりの小径の通り抜けができないようで、このようなルートとなった。駐車場には車が1台あって、当方の準備中に車の主が歩き始めて行った。以降は誰とも会っていない。
テント設営や山中の歩きともに、前日から続く爆風に苦しんだ場面もあるが、大したトラブルもなく終了。早く終わってしまったので、2日後に訪問するつもりだった九戸城跡に寄ってから温泉とした。温泉は金田一温泉よりガダルテラス金田一。コロポックルランドは少し前から休止している。ヘルストンの湯などが気になっていたのに。
温泉上がりに、そのままガダルテラス金田一で夕食を食べるつもりだった。なんでも予約だけで満席となったらしい。付近にあったはずのすき屋に行こうとしてウロウロ。場所をよく覚えていなかったので、諦めてローソンにて調達。獣対策として、テント前で調理をせずに現地の飲食店を食べ歩く今回の方針。この点においては、思うようにいかない3日間だった。
計算外だったのはキャンプ場で焚火が禁止されていた点。昨今の山火事の多さを反映したものだろう。そもそもこちら方面に来たのは、道の駅 おりつめで広葉樹の薪を購入する目的もあった。そのためには持参した薪を燃やして車のスペースを空ける必要があったのに、ままならない事態になってしまった。
テントに戻ってからはかなり暇で、新刊が出たばかりの『球詠』『異世界おじさん』のほか、『カメラ、はじめてもいいですか?』『カメラバカにつける薬』を2日間で読んで過ごしていた。夜の気温はこの時期並みかやや高いと感じられた。ただ、風の強さが夜も残っていて、吹き込んでくるためやや肌寒い就寝となった。