飯能・原市場エリアの山々を歩いた一日:達筆標識と「道なし」の峠、直登の尾根
ヤマノススメ巡礼マップ(天覚山・大高山・子の権現)
(埼玉, 東京)
2026年02月22日(日)
日帰り
今回は飯能・原市場エリアの山々を歩きました。
旅の始まりは尾長入口バス停から。
登山口ははっきりしていますが、踏み込むといきなりの藪がお出迎えです🌿
しかし、そこを抜ければ魂の筆文字標識たちが次々と現れる「達筆ロード」が幕を開けます。
堂西山、天神山(南峰・北峰)、高山、そして久根花山。
この躍動感あふれる「達筆五連発」の標識に背中を押され、尾根歩きが加速していきます🖋️✨
次に差し掛かったのは倉掛峠周辺。
ここはハイキングマップにさえ「道がない」と明記されているセクションで、取り付き登山口が非常に不明瞭です🔍️
また、その後の奥武蔵ロングトレイル(周助山・登戸・根藤・梅ヶ峰・烏帽子)でも、車道をまたぐタイミングで登山口を見失いそうになる場面があり、地図を頼りに「入り口」を探り当てるこのルートならではの難しさがありました🗺️
一旦尾根に乗れば道は非常によく整備されており、ロングトレイル区間は傾斜も緩やかで心地よい稜線歩きを楽しめます。
しかし、妻沢の頭の直前にある鉄塔下で一息ついた後は、道は再びストイックな表情に。
そこからは一切の「まき道」を許さない、直登直下のアップダウンが連続します⛰️🔥
リュウガイ城跡、朝見山、久保山と、最後まで律儀にピークを踏み越えていきました。
最後の下山口もやはり不明瞭で、慎重に出口を探り当ててようやく人里へ。
バス停へ向かう途中、背後からバスの音が迫り「間に合わない…」と諦めかけましたが、必死に走る姿を見た運転手さんが、なんと停車して待っていてくれました!😭
序盤の藪と達筆、入り口探しに苦労した峠と車道、そして整備された美しい尾根と人の優しさ。
飯能エリアの深さを存分に味わった、最高のフィナーレとなりました🚌✨
本日も無事に下山でき感謝です🙏