18:15
39.0 km
2963 m
島原半島横断縦走、仮想アルプス in 雲仙一人合宿
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2026年03月20日(金)〜21日(土) 2日間
島原(海抜0m)から雲仙山系への登山は昨年より企画されていたが、計画が停滞している。 じいさん(私)には、来年はない…と言うことで、今年は熊が怖くて、北アルプスは無理そうなので、仮想アルプスを妄想して、1泊2日で、島原半島横断をした。 雲仙山系は標高1,300m程度であるが、下から歩けば、距離といい、標高差といい、仮想アルプスとしてはちょうどいい。 (1日目) 自動車を道の駅ひまわりに停め、海岸まで下って標高0mからスタートした。 2日間の自動車駐車は観光協会に事前に承諾してもらった。(無料) ずっと水無川を遡行する。 すると、旧大野木場小学校横を通り、YAMAPの地図を確認しながら、登山口に到達し、大野木場仁田峠登山道を歩く。2回ほど下山ルートとして利用しているので、見慣れた登山道である。 仁田峠までは4時間強、まだまだ先は長い。 あざみ谷ルートは閉鎖されているため、まず、妙見岳(1座目)に登り、そのまま国見岳(2座目)に到達する。 普通であれば、国見岳尾根を歩くが、体力を温存して、そのまま戻り、紅葉茶屋に到着する。 さらに体力温存のため、一番短い直登ルートで、普賢岳(3座目)に登った。 普賢岳を降り、そのまま妙見岳尾根に登り返し、そのままの登山ルートを降りた。 仁田峠からゴルフ場に降りたが、キツイ。 あとはダラダラと雲仙温泉街に降り、雲仙お山の情報館で、仕事(?)の依頼をして、宿舎に帰った。 この時間なら、小浜14kmまで歩けそう… 本来なら、高級ホテルで温泉に浸かりながら、シャンパンを開けているところだが…(妄想) 実際は3,300円の宿泊費、風呂は湯の里共同温泉200円、食事は絹笠食堂で定食とビールと酒で1日を締め括った。 (2日目) 朝5時半頃、宿舎を出発した。外は真っ暗… 暗い国道・県道を1時間半歩いて、九千部岳登山口に着いた。 九千部岳の登山道は清々しく、歩いて楽しい。 九千部岳尾根を歩いて、九千部岳(4座目)頂上に到達した。 尾根筋は大きい岩場が続く。 下山すると、田代原トレイルセンターで少しだけ休憩する。 そのまま吾妻岳登山口から登りはじめる。 途中から急傾斜の登山道だが、なかなか楽しい。 吾妻岳(5座目)頂上は見晴らしは良くない。 吾妻岳尾根以降は道はずれ警報音が鳴り続ける。 吾妻観音までは道が整備されていた。 難問は吾妻観音以降である。 テープ目は少ないし、周りの木々が伸び放題で、さらにルートを見つけるのが難しい。 尾根からの鞍部への下降ではさらに難しい。 そして、鞍部から鉢巻山までは傾斜が厳しく、ロープを使って高度を上げる。 ここで、事件は起こった。 鉢巻山東峰で道迷いで周辺を彷徨した。YAMAPが参考にならない。困った。 「神は我を見放した…か」 猫マんマここに散る。2026.3.21鉢巻山東峰 テープ目のある山の頂上に登り返し、水を飲み、テープ目を戻り、再度、テープ目を追う。 小一時間やっと見つけた。…簡単だった。 今度は三角点のある鉢巻山を目指す。 テープ目さえ見つければ、簡単である。 鉢巻山(6座目)通過。 今度は千々石断層の上を下降する。 横は吾妻岳牧野である。万里の長城まである。 弘法原を一気に下降し、千々石の町に入り、海岸まで行きたかったが、バスの時間が近づいていたので、諦めた。 バスは千々石から雲仙、雲仙から大野木場から2つ目くらいで降りて、歩いて道の駅ひまわりまで帰った。キツイ!
