備中国 歩き:龍王山、大平山
龍王山・三光山・名越山
(岡山)
2026年02月03日(火)
日帰り
今日も雪山を断念し、電車から行ける山歩きとしました。今回は、JR岡山駅から桃太郎線に乗り換え、備前一宮駅から歩きました。
歩き始めは寒かったですが、良い天気だったので、結構汗をかきました。
名越山への登り以外は、登山道(参道も有り)は明確で歩きやすく、計画より早く下山出来ました。駅までの途中に有る”備中高松城址資料館”に寄り、水攻めの広大さ凄さを味わって来ました。
ザック重さ:測定せず
【今回のコース】
JR備前一宮駅
- 吉備津彦神社
- 龍王山
- 吉備中山
- 唐申山
- 吉備津神社
- 名越山
- 大平山
- 備中高松城跡
JR備中高松駅
P.S.
積読から、カルステン・ヘンさんの『本と歩く人』を読みました。
あるサイトで紹介された本で、興味が湧き読みました。
先代から町に親しまれている書店「市壁門堂」に勤める72歳の男性カール・コルホフ。特定の顧客に毎日夕方に自分が選んだ本を届けている。
届けている本は、特定顧客からは非常に評判が良く、来店する顧客にも本選びに評判が良い。
カールは本を届けるのを喜び・楽しみ・使命と感じている。
そんな時、9歳のシャシャがカールの本届けに強引に付いて行くようになる。最初カールはシャシャを煩わしく思うが、次第にシャシャが必要になって行き、話は進んで行きます。
大変面白く読んで行きましたが、わたし自身、人が推奨する本(今回も人が推奨する本ですが、笑笑)ばかり読むというのは、どうなんだろう?って考えてしまいます。
しかし、この話の根底には”小説が大好き!”が流れているため、気にせず読み進めました。
この本の最初にスタンダールの言葉が記してありました。「小説とは読者の魂をかき鳴らすヴァイオリンの弓のようなものである。」と。
スタンダール、素晴らしい!
興味ある方は、是非一読を。