神の宿る山「米神山」
御許山・雲ヶ岳・米神山
(大分)
2026年03月28日(土)
日帰り
標高475m。「神の宿る山」として古代の信仰を伝える、由緒を秘めた山。
県道658号線沿い、西麓のストーンサークル(環状列石群)「佐田京石」が有名ですが、そのほか山中には「月ノ神谷」や「日ノ神谷」など多数の巨石群があります。
山頂にも環状列石群があり、弥生期(200年頃)の信仰の跡を見ることができます。
また、こんな伝説も伝えられています。
「東征のため当地を訪れた神武天皇に、米神山の神様が「ここを都にすれば、必ず天神地祇の助けがある」と約束しました。その証拠に、米神山にその晩1000本の石が降るはずでしたが、999本目が降った所で聖地が汚されてしまいました。そして1000本目が降らなかったため、この地は都となりませんでした。」
忘れられた、太古の神様。都となる悲願を達成できなかった神様。
美しい稜線と不思議な巨石群を持つ米神山は、悲しい謎を秘めた山でもあります。
米神山には3つの登山道がありますが、ロープを掴んで登り降りする箇所があるため、軍手が必需品です。
(佐田地区まちづくり協議会 HPから引用)
登山のあとは、佐田温泉(市外一般300円)でゆったりと体を癒して帰りました。
(令和8年4月1日からは月、水、金=13時~21時に営業日等が変更との事)