西鹿鳴越-経塚山-七つ石山-古城山-鹿鳴越-百合野山 周回コース
日帰り
05:28
11.0
km
872
m
コース定数
22
(ふつう)
鹿鳴越連山(かなごえれんざん)は、大分県日出町に位置する魅力的な登山コースで、歴史的な道を辿りながら美しい自然を楽しむことができます。このコースは、宣教師フランシスコ・ザビエルが歩いた道や、昔の殿様が通った「殿様道」といった史跡を通り、登山者にとっては歴史と自然の両方を感じられる貴重な体験となります。 登山のスタート地点は「山田湧水」で、ここで汲んだ水を持って出発するのが定番です。経塚山から始まり、七ツ石山、板川山、古城山、百合野山、そして城山と、合計6つの山を縦走するこのコースは、全体で約12キロメートルの距離を誇ります。途中、別府湾や由布岳、鶴見岳の美しい眺望が広がり、特に七ツ石山からの景色は絶景です。登山者たちは、景色の美しさに感動し、達成感を味わうことができます。 このコースは、整備された登山道が続いており、初心者から健脚者まで楽しめる内容になっています。特に、ミヤマキリシマの群生地がある経塚山は、春先に訪れると色鮮やかな花々が楽しめるため、花好きにはたまらないスポットです。また、登山道には多様な植物が生息しており、自然観察を楽しむこともできます。 ただし、夏場は気温が高く、湿度も高いため、熱中症には注意が必要です。特に、最後の城山から駐車場までの舗装道路は長く感じられるため、体力に自信のない方は早めのスタートをおすすめします。登山後は、近くの温泉や地元のグルメを楽しむこともでき、特に「亀かめそば」や「勢吉うどん」は登山者に人気です。 このように、鹿鳴越連山は歴史と自然が融合した魅力的な登山コースであり、仲間と共に冒険を楽しむには最適な場所です。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。





