馬鞍山・龍王山・妙見山・妙見山
杉山・龍王山・妙見山
(岡山)
2025年02月15日(土)
日帰り
①【馬鞍山】224m / -
先人の活動日記を拝見するに整備の行き届いていない藪山の様相。
季節が良かったのか劇的な藪に揉まれることは無かったが倒木の多さは印象的。
倒木は跨ぐ / 潜る / 迂回する の選択になるが、本山のそれはほぼ『潜る』しか手がない為なかなかに苦労。
山道も細枝を掻き分けながら進行しなければならず、ストレスは自然と蓄積してしまう。
②【竜王山】267m / -
道中に道標テープが無く、山道の名残を伝っていくも気が付くと道を失ってしまう。
進路が判然としない場面が多く、本線を通っているつもりが、そのほんの数メートル脇に逸れてしまい枝々に絡まれながら強引に押し進んだ結果、明瞭な本線に合流して脱力する。今までの苦労は一体…
かつての笠岡十名山を巡る山路自体は残る為、道を見誤ることがないよう注意が必要。
南に下るルートは巡視路を兼ねる為、現在草の手入れはされており下山はしやすい。
③【妙見山】281.47m / 三角点:点名『妙見谷』
尾坂池の脇にある『笠岡十名山 竜王山・妙見山案内図』に記されたコースで今回私が通ったBコースはハズレである。
(結果的に色々発見はあってそれはそれで楽しかった)
安寧なのはC・Dコースで散策路は広く確保され道中に案内看板も丁寧に設置されている。
対して山頂の『笠岡十名山 妙見山』の案内図はこれまでの2座のものと比べてかなりくすんでおり、より寂れた印象を受ける。
④【妙見山】206.67m / 三角点:点名『大内山』
こちらの妙見山はグレーピークの設定となっており、取り付き口は林道および県道となる。
これまでの3座と同じく枝々を掻き分ける進行は同様。明確なルートはなく、冬枯れの木々の隙間を見通し、進路を選択しながら山頂を目指す。木々旺盛な夏場では中々苦労しそうな山である。
【総括】
竜王山~妙見山は笠岡十名山を巡る登山ルート自体は確立されてはいるが今は昔。寂れてしまった印象は否めない。
今回巡った4座に共通して言えるのは、枝を掻き分けて進行する場面が非常に多いこと。
YAMAPの設定ではうち3座はグリーンピーク設定の経路で繋がれているものの、実際の案内図のルート選択によっては苦心する場面は多くなってしまうと感じる。