灘山・蒙古山(福岡)
2026.06.16 (火)日帰り
きょうは糸島の低山巡りということで、1件目は蒙古山と妙見山、2件目は灘山という低山を歩いてきました。
まずはクルマで糸島半島最北端の西浦漁港の駐車場へ🚙
駐車場に着いたとたんににわか雨が降ってきたので20分ほど待って雨がやんでから出発。
蒙古山山頂まではよく整備された登山道で迷うこともなく歩きやすい道でした。山頂には立派な蒙古山之碑という碑が建っていました。地震で壊れたものを寄付を募って再建したらしいです。
ここは、今から約750年前の元寇のころ、蒙古軍の船団が押し寄せてきたときに、太宰府政庁に向けて狼煙を上げていたという、歴史の場所なのでした。
石碑の横には再建に関する詳しい説明もありました。蒙古襲来、元寇という争い事の象徴である場所ですが、世界平和への願いがここに書かれていました。
山頂からは壱岐やさらには遠く対馬まで見えました。九州本土から対馬が見えたというのは初めての経験かもしれません。
蒙古山のあとは妙見山に向かいましたが、このルートはそれまでと違って最悪😣
登山者が少ないようで踏み跡がはっきりせず、特に鞍部から妙見山に登り返すところが分かりにくかったです。
妙見山の頂上に着くとそこには謎のドームが❗️
後日調べてみるとこれは仏舎利塔で、福岡市出身の作家、夢野久作の長男で、インドの緑化に尽力した杉山龍丸氏が、インド政府から与えられた仏舎利を納めるために、日本山妙法寺と協力して建立したものだそうです。
妙見山のてっぺんは眺望はナシ。さっさと下山しましたが、この登山口までのルートも最悪😣
虫はいるし蜘蛛の巣はあるし踏み跡は分からないし暑いし倒れた竹で行く手を阻まれるし、登りでなかっただけマシでした。
集落に出たあとは出来るだけ最短距離でクルマに戻りました。
そのあと次の灘山の登山口へクルマで移動しました🚙