08:09
13.6 km
1268 m
【続ぎふ百】池ノ山
六谷山 (岐阜, 富山)
2026年03月22日(日) 日帰り
<コース状況> ・取り付けから急登。急なので枝を掴んだらタラノ木で、いきなり指に3箇所もとげが刺さりめちゃめちゃ痛かった。 ・序盤うっすら道はあるのだがは廃道同然の藪山。笹に灌木が入交り、おまけにおもったより急で前に進まない今日は頂上辿り着けないかもと思えるくらい酷い(先週の高登山より藪が断然酷い)。道はあるが分かり難いので下山が不安。しかし電柱や電線が幸いあり、その経路を外さないようにすれば大丈夫。尾根沿いを進む。 ・第一小屋(標高550m付近)で雪が出始める。枝藪が相変わらず煩わしい。 ・第二小屋(標高650m付近)からは急登。両手を使わないと登れない所もあり苦戦。藪が密集しだし相変わらず苦行。 ・採鉱跡地に着くと高い段差が多く簡単に登れない。雪も少なく笹藪が凄いので、どうやって上り詰めるのか?集落だったので道はあると思われたが笹が凄すぎて道はほとんどわからない。たまに平坦な所もあるが迷路のよう。塀があるのでどうやって上るか、どうやって下るかに悩まされた。またこの辺の藪はツル状の物もあり、ツルに引っかかると体が絡まり抜けるのにかなり苦戦。藪山は割と沢山行ってるが、このツル状の藪は最悪で絡まれると容易に脱出できない。 ・ようやく稜線に入ると思ったより急な所もあった。地図上でなだらかだと思っていたが想定外で、疲れた体には結構きつかった。大津山のちょっと手前は割と急な所もあり下山時はアイゼンに履き替えた。 ・大津山⇒池ノ山はなだらかで一回アップダウンすると到着。 <感想> 今日は散々一日でしたが何とか池ノ山を登頂出来て良かったです。 高速乗り越し、おまけに次のインターまで片道26kmという降りたくても降りれない最悪な距離。30分以上ロス。インターでの降り方がありETCを事前に抜いてインターのおじさんに案内してもらいます。おじさんは入り直した後にETCを入れてと言われたのですが、入れるタイミングが少し早かったため、片道26kmの料金が加担されてしまった(500円ほど)。これはこれでショックだった。 次は登山口前の駐車。一応、六谷山と同じ所に車を停めようと林道を進んだが倒木があった。所詮300mの距離短縮なので、あっさり41号沿いの駐車場に停めようとしたが、ちょっと見落としてしまい車をガツン!だいぶ傷が入ってしまった。いくらかかるだろう?(⇒傷目立たなくするのに50,000円かかった。若干凹みあるが+70,000円との事でそこは諦め)・・ショックすぎる。谷とか落ちるより断然良いのですが、やっぱりショック。 そして登り始めたらとげが刺さるわ、藪の迷宮だし、足も攣るわしなかなか精神的、肉体的にしんどい登山でした。 あと、このルートは人に勧めれないですね。藪と雪道だけならこの季節ならではの登山ですが、集落のルート探しが難しい。段差と言っても擁壁なので高さがあります。行き止まりなどもあり迷子になるかと思うほど複雑。滅多にない体験をしました。 まあ大きいけがはないし(腰も今日は調子よかった)、登頂も出来たので良かったのだけど。 それにしても今年は雪が少なめ。来週もぎふ百をやる予定だけど雪山はそろそろ期限が近いみたい。
