平八重林道より稗畑山、大瀬内山(断念)
尾鈴山・長崎尾・矢筈岳
(宮崎)
2022年02月05日(土)
日帰り
西都市平八重〜湯の久保〜岩井谷をつなぐダート道をウォーキング。
ついでに稗畑山、大瀬内山も登山する予定だったが、大瀬内山は山頂まで辿り着けなかった。
【スタート地点:平八重(だいらがはえ)集落】
西都市の国道219号線の岩井谷トンネル手前、右側に岩井谷、平八重集落への林道分岐、岩井谷林道。
岩井谷林道を少し進むと、右側に平八重集落への林道分岐、平八重林道。
平八重林道をしばらく登っていくと平八重の集落。人口は片手で数えられるほどの人数らしい…。
集落を過ぎるとやがて舗装がなくなる。今回はここから先をウォーキング。
【スタート〜稗畑山】
ダート区間は意外と普通車でも行けそうな雰囲気。前回訪問時はもっと荒れてた印象。
1時間ほど歩いた地点で右に分岐。ここから稗畑山への上り。車止めのチェーンがあるが、こちらの道は軽トラとかなら走れるかなといった感じ。送電塔あり。
登れば登るほど林道は古くなり、尾根付近に付く頃には送電線に沿っていく林道に。送電塔あり。
山頂が見えてきたあたりで登山道に入る。赤いテープや九州電力関係のポールなどがあり、木の階段なども整備されていて登りやすい感じ。山頂付近に送電塔、過ぎると山頂。
山頂の看板は思ったより手前にあり、国土地理院地図やYAMAPではもう一つ奥のピークに山頂表記があるので注意。
帰りは淡々と下る。登山道も林道も歩きやすかった。
【大瀬内山へ】
本線に戻り先へ。このあたりからやや路面が荒れ始めるが、四駆なら問題なく行けそうな雰囲気。
湯の久保集落跡付近で2台の車がおり、2人のおじさん達と遭遇。なんと前回訪問時に出会った方々でした。どうやらこのあたりの出身らしいが、現在はこのあたりに人は住んでいないらしい…。しばし雑談後、先へ。
更に進むと林業作業場のような場所に。確か前回訪問時はここで作業中のため何十分か足止めを食らった記憶。
舗装された道と合流したら岩井谷集落。
ここから大瀬内山へ向かうため、分岐を右折し舗装路をひたすら登っていく。道はやや荒れている箇所はあるが、気をつければ普通車でも大丈夫そう。
大瀬内ダムのすぐ手前付近で九州電力の私有地となり、厳かな雰囲気の立入禁止。すぐ右にダート林道の分岐があり、大瀬内山はこちらへ進む。
景色が素晴らしいダート林道をしばらく登っていくと、やがて大瀬内山の尾根に。地形図を見ながら尾根に取り付き登っていく。ここから本格的に登山へ。
左側に大瀬内ダムのプールのような貯水池を見ながら登っていく。あまり展望は宜しくない。1,004mピークまでは比較的明瞭な道が続くが、それ以降は一転藪漕ぎに。藪を漕ぎながら急斜面を下っていったが、時間的・体力的・能力・藪漕ぎと急斜面の難易度を考慮し引き返すことに。山頂はもうすぐだったけど…。
スタート地点から結構遠くまで来てしまっていたので、ひたすらそそくさとUターン。なんとか日没までに戻ってこられた。
【まとめ】
・稗畑山へ登頂できた。しかし、大瀬内山は登頂できなかった。
いつか山頂までリベンジする。
・少しだけど大瀬内ダムが見られてよかった。特に上から見下ろしたのは初めてだった。
【補足など】
・前回訪問時と今回出会ったおじさんはこのあたりの出身で、子供の頃は山を越え岩井谷小学校、東陵中学校へ通っていたらしい。なんてパワフル!
・今回歩いた区間は平八重林道ではなく私道?に分類されているらしく、落石などのメンテナンス今日出会ったおじさんたちがしている模様。
・平八重集落は2000年時点では人口26人だったが、現在は3人ほどらしい…。