青杉ヶ城山

昨年も参加したＯＭＭ 友人主催のナビゲーションゲーム コンパスと直前に渡される地図を見て、10箇所のチェックポイントを指定された順番に回る、藪漕ぎありの山岳オリエンテーリング 今回もソロでエントリーさせていただく 前回はソロ３人を集めたチーム、ボッチャーズ 今回もソロ３人を集めたチームが誕生、その名もサウナマン 7チーム15人中の最終スタート ずっと雨の中、泥濘に足を取られながらも完走 結果、サラダさんの強力なナビとI氏のサポートのお陰で、見事２位となった 藪漕ぎ、沢下り、崖下り、マムシ、猿、キジとの遭遇、珍しい植物などなど、一日中、雨の山を楽しめた カッパには、また新しい穴が増えた 消費 麦茶200ミリリットル セブンの羊羹1個 装備、持参品 麦茶1.5リットル、ハニーバターアーモンド、グミ レイン上下、ゴアキャップ、グローブ エマージェンシーキット

友人主催のオリエンテーリング系イベントに参加。 渡された地図に記載のあるチェックポイントを順番に回りタイムを競うレース。 生憎の雨の中、妻のめーさんとバディを組みスタート。 CP3ぐらいまでは順調だったものの、盛大にロストを連発。 地図は濡れて見えにくくなり、コンパスは途中でなくす… 降りる尾根を間違え崖で進めなくなり、ヨロヨロと登り返したり、通りすぎたCPをとりに戻ったりして健闘したものの、10のうち8つのCPを取ったところで諦めて下山。 なかなか厳しいコースだったよへ(×_×；)へ

個人主催のオリエンテーリングのイベントに参加してきました。紙地図とコンパスをたよりに指定されたCP(チェックポイント)を番号順に通過して行くイベントです。順位もつくので頑張ります。 普段は📱GPS登山アプリとバックアップに⌚️GPSスマートウォッチに頼っての登山が多いのが心配ですがそれに頼らないのが醍醐味😆 今回バディーを組むのはひろやんさん。 チーム名は『コン直↑命↑』 コンパスを見て真っ直ぐ進む意味と、生命に関わらない程度にしときましょうと言う意味を合わせたもの🤣 ※イベントの中身は写真のコメントの中で😊 天気は雨、風もあり体が濡れたら冷える状況。視界はまだ効いたのは良かったが、遠過ぎる山はあまり目印にならず近くの地形を読み取るのが重要だった。沢筋は歩きにくいのはわかっていたが、迂回ルートと天秤にかけると怪しげな判断が正しいのかどうかわからない。藪漕ぎの迂回ルートを獣道で活用するけどしんどかった。 コンパスの使い方がどうも上手くいかない。目的地をセットしてもその方向が2人してズレる事があり迷走の要因となった。普通に方位を確認して行動した方が良い結果になったかな。 運良くではなく狙ってCPを発見したときは嬉しいが、しっかりと根拠のある地図読みが出来ると、効率的に山行が出来きたはず。 まだまだだね😅 お互いのルートを見せ合うのが楽しみの一つでもあったから、ライバルチームの軌跡とその時の判断理由を聞くとなるほどと納得するし、そう言うふうにコースどりしたのかと驚くところも。 いろいろな要素があり状況に応じて相談しながらルートを探ってみたりしたのが楽しかった。 また機会があればさんしたい。 この企画を開催された主催者さんには感謝です。 準備から片付けまでいろいろとご尽力ありがとうございました。 それからバディーを組んでくれたひろやんさんありがとうございました😆

江の川が流れる美郷町粕淵の対面の城山を縦走しました。 以前は東側の浜原ダム付近から登り、今回は西側の明塚地区からの登りました。 尾根道は、登りは小枝とイバラが邪魔な急坂道、尾根に上がったら安右エ門城跡回りは背丈以上の一面笹だらけ、青杉ヶ城山からの下山も、途中までは道不明瞭の笹だらけ道で大変でした。 城跡は安右エ門城はどこが城跡なのか笹だらけで判らず、他の三つは頂上に本丸の広さが有り、ちゃんと郭（段）も形成されてて、城跡だと判りました。 下山した所に、意外と落差のある見事な四段の滝がありました。青杉ヶ城滝と言うそうです。😜 今回のルート、登りは中電の巡視路があるはずで、それなら尾根まで楽に上がれるでしょう。 下山ルートは苦労しますのでお薦めしません。😭