HWT 能美島オプションコース
古鷹山・陀峯山・江田島・能美島
(広島)
2026年05月05日(火)
日帰り
2026年5月5日(水)
奏太(かなた、11歳)
広島湾岸トレイル2周目チャレンジ
HWT2周目からは、1周目の293.8kmに加えて、6つのオプションコースをやっつける必要がある。
今回はその中でも最も長くて大変そうな能美島コース①②を頑張ることに。
【メンバー】
Challenger:奏太、私
Support:やまねっこ、岡ちゃん、こーちゃん 計5名
【交通手段】
4:30 岡ちゃんにピックアップしてもらう
6:00 スタート地点でやまねっこと奏太、私の3人は下車。岡ちゃん・こーちゃんはゴール地点の三高港に車を置き、海沿いのロードを約8km走って追いかける形で合流。
帰りは三高港から14:40のフェリーに車ごと乗る。
岡ちゃん行き帰りの運転ありがとう!
【ハイク】
天気がサイコーだったこどもの日
能美島コースのスタートは、真道山キャンプ場分岐、ゴールは三高港。
距離はちょっと長いけれど、家から遠いから2度に分けたくないし、舗装路多めなので頑張ったら何とかなるっしょ!!とスタート!
とはいえ、まったくの未開の地だったので、行く前から広島湾岸トレイル協議会のえんさんに色々とアドバイスをもらう。
攻略のtipsもいくつか教えてもらったお陰で、不安なくスタートできました。感謝😍
スタートの撮影ポイントから階段上がってすぐの真道山展望台には見向きもしない!(だって5日後にまたここ来るから!)
当初はキャンプ場まで送ってもらい、スタート地点まで歩いて行って、折り返そうとか考えてたけど、そんなことしなくて良かった!
だってキャンプ場→スタート地点はずっと階段だったから!体力温存はだいじ。
キャンプ場は、GWということもあって利用客多め。
いつか泊まりに来れたらいいな~
野戸呂山登山口で朝ごはんを食べてからトレイルにとりかかる。
今回もYAMAPでこーちゃんの現在位置を確認しながら。
ロードを順調に走り、私たちの10分後ろ位の位置にいるのを確認。
トレイルで追いつかれるかな、なんて思いながら登り始めるも、甘かった。
なぜなら、とにかくめっっっちゃ急登だったから。すんごい急な登りが頂上まで続いてびっくり。
途中、大きな倒木の下の斜面をくぐらなければいけない箇所で、奏太は足を滑らせ、危うく滑落しかかるも、自分でとっさに細い木をつかんで持ちこたえる。
前を行くやまねっこが奏太がのばしたポールをつかんで引っ張りあげてくれた。
奏太の帽子とサンシェードが斜面に落ち、すぐ後ろにいた私が回収。
ああいう危いパートではちゃんと両手を使えるように、予め私が奏太のポールを持っていてあげるべきだったなと反省。
急登だったけど、全パートにロープを取り付けてくれているので、なんとか登りきれた。初めてのトレイルでも、HWTの赤いテープを見つけるたびに、すごい安心感を覚える。
結局頂上まで3人旅。5分遅れくらいで岡ちゃんこーちゃんも到着。
頂上では、大阪から来られたというご夫婦と出会い、ここには1等三角点があることを教えてもらう。三角点に等級があることを初めて知った。
まだまだ長い道のりなので、おにぎりやバナナを食べて先を急ぐ。
藪漕ぎ覚悟だったけれど、結局ほとんどそんな箇所は無く。整備のありがたみを感じながら進む。
砲台山(三高山)のあずま屋で奏太は5分仮眠させてもらう。涼しくて心地よい。
ここの砲台跡はちょっとした観光地らしく、車が10台くらい停まってた。
南側にひと気はなく、崩れかけたレンガ造りの跡の上に巨大な木が何本も生えている。
まさに自然に飲み込まれようとしていて、この場所がラピュタの世界観に例えられるのも納得。母は大コーフンで写真撮る。
北側の展望スポットからは宮島の南側が一望でき、宮島って大きいんだねって改めて実感する。
みんなにおすすめしたい場所。
「この中に野戸呂山経由で歩いてきた人はいないだろうね」
っていつもの会話をしながら、岸根鼻を目指す。
奏太はロード区間が苦手。
途中、登りの道路で力尽き、木陰で横になるも、3分ほどで車が来て飛び起きる。これを2セットやって諦めたのか、しぶしぶ歩き始める。
途中で通り過ぎたがんねムーンビーチは、こーちゃんが子供の頃によく連れてきてもらった場所だったことが判明。何十年もその記憶すら残っていなくて、ここにきて一気に思い出が蘇ったらしい。「親に遊んでもらった記憶はあまりない」って言ってるけど、ちゃんと親子らしい時間も過ごしてたじゃん、って再確認することができたのも大きな収穫。
三高港までの時間を計算すると、14:40の船に間に合うね!ってなり、岸根鼻でそそくさと撮影を済ませ、せっせと歩く。気温も上がり、日差しも強くなってきて、奏太はもう完全にバッテリー切れ状態。日傘を持ってくるべきだったな、と反省。
とぼとぼ歩く奏太を励ましながら、なんとかゴール。
三高港からのフェリーは、こどもの日ということで、こどもの運賃が無料!地味に嬉しい。
この能美島コース、大好きになった!
HWTの2周目をチャレンジしていなかったら、一度も訪れることはなかったかもしれない場所。
挑戦するって決めて良かったねってこーちゃんと話した。
今日も素敵な出会いや気づきがたくさんあったから。
(余談)
朝起きた時に頭が少し痛いということで、カロナールを飲ませた奏太だったけれど、帰宅してすぐ自ら検温。結果、37.5℃…‼
えーーー!!
15時にお友達と公園で遊ぶ約束をしていたらしいけど、もちろんそんな元気もなく(間に合ってもおらず)、速攻で就寝。
今回もちょっと無理させてしまったかもしれない。
本人は全く気にする様子はなく、翌日には熱も下がりケロっとしていたけれど。。。
次の日曜は大柿高校→切串港までいっきにやっつけようとしてるけれど、不安。。。仲間が何人か応援に来てくれるので、パワーを分けてもらいながら頑張ってほしいな。
以下、Geminiちゃんが勝手に訳してくれたので載っけとく(シミズは私の旧姓)
Tomomi Shimizu's son, Kanata (11), attempted a challenging Nomi Island trail (part of Hiroshima Bay Trail 2-lap challenge).
Team faced steep ascent/near-fall incident; support team used GPS tracking; all caught ferry back home.
Kanata developed fever post-hike; team plans next challenging section next Sunday.