26/山口100 鍋山
紫雲山・嶽山
(山口)
2026年01月18日(日)
日帰り
隠れキリシタンの里山というだけで歴史を感じるのは私だけではないはず笑
前日にザビエル記念聖堂の鐘を鳴らしたのは必然だったのか⁈と思ってしまう。
町にもその史跡があるらしくGoogleマップで近くまでは行ったが駐車スペースが見当たらなかったり、住居に侵入するようだったりしたので、断念。別の方の日記に期待します♪
それにしても良い天気☀️
のどかでゆっくり。
村里から山頂辺りが見える景色はよくあるが、山すそから山頂まで山容がきれいに見えるのは周りが畑で高い建物もないからだろうか。織りなす山もないからだろうか。ホント、全体像がよく見える。
そして山の麓には大きな看板
Let's go
んじゃ行くかーと進んだらいきなりコースアウト。登山口が見つからず。少し戻ると、小さな標柱発見「鍋山登山口」
ケモノ避けの柵を開け、狭い竹藪トンネルのような道を登る。
程なく開け、進みやすい山道になる。
テープがよく付いていてそれに従って踏み跡を辿り、テープが2方向にある時はYAMAPで確認。山の斜面を九十九折りに登りながら、倒木をいくつも乗り越えて、あっという間に山頂。
全く眺望はなかったけど、天気の良さも相まって、悪くない山だと思った。冬の天気の良い日に行くのがいいと思う。
それにしても、なぜ山口県百名山に選ばれたのか。皆が百名山じゃなかったら登らなかったと口々に言うように、私も登る前まで気乗りしなかった。
でも来てみて思う。
阿武火山群の唯一の溶岩ドーム。
日本昔話に出てくるような丸い山は特徴的。青野山と同じ。
また、鍋山から切り出される安山岩は鍋山石と呼ばれ、神社の灯籠などに使われていること。
そして入山してすぐの辺りにはキリシタンの墓がいくつかある。
人との関わりが昔から強い山というのも選定理由と書かれてあるから、そうなんだろう。
昭和10年頃の山頂は展望抜群だったらしい。
その当時の鍋山に登ってみたかったな。
あっという間に終わったので、近くの神社へ行きました。神牛像がありましたが、鍋山石で作られたのだそう。
さらに足をのばし、雲林寺、通称ねこ寺へも。
気温も高くポカポカな1日の楽しいハイキングと観光でした。