コメント

  • はのちゃん

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    私などは使い方についてあまり知らないので、講習して欲しいですね〜。ソロでも使えそうなのはチェストまわりで使うスリングとカラビナでしょうか。林間はツリーなどを使えば他にも色々方法はあるのかなぁ。

    • 雪ねこ

      プレミアムユーザー

      普通の雪山登山はだいたい尾根筋を通るので、よくある危険地帯は痩せ尾根と雪庇ですかね。でも支点が取れないケースが多くてロープ確保するほどのシーンがあるかどうか(コンティニュアスとかガイドさんの世界)。 樹林帯だと私が出てしまった夏道のように、雪崩で埋もれているトラバースなんてのも可能性としてはあって、支点は樹木で取りやすいしソロでもロープを輪にしたダブルで何とか回収しながら行けると思いますよ。2人以上で手分けするのが理想ですが。 確かに第一歩は簡易チェストハーネスかも(ロープはメンバーが持っていることを期待して)。これも経験を積まないとトラブルシューティングが出来ないので練習しないといけませんね。

  • のこ

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    雪ねこさん、凄いですね。 クライミングするくらいに詳しい✨ 使わないとどんどん忘れます😖💦 ザック重量が、どんどん重くなりますね。最小に抑えても1キロ😭⤵️

    • 雪ねこ

      プレミアムユーザー

      似てますけど決定的な違いはロープです。クライミングだと伸び縮みするダイナミックロープのもっと太く長いのが基本で、それだとグリグリとか新しい金具を使って懸垂下降でも何にでも使えますが、重すぎるし、そこまでいらない。 実際に落ちたりしたシーンを思い浮かべて、これを使ったら通過できたな、と想像してみたまでです。やっぱ練習いります。重さの確認も含めて。

  • やまみち

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    こんにちは😃 常に研究していらっしゃる雪ねこさんスゴイです。 私は登山の際、持っていくものが増えました。(当たり前の物なんですけど・・意識が変わりました) 今さらですが・・😆

    • 雪ねこ

      プレミアムユーザー

      雪山は凍っているかとか雪の状態も上と下では変わるし、天候も気温もそうなので、結局どんどん増えていくのですよねー。重さの半分ぐらいは万が一のためになっちゃいます。

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