コメント

　実は、きょう桜を撮っていたら、2人組のお母さんが同じく一眼レフをぶら下げて現れ、「本島でも咲いたらしいよ」と言っていました。ニュースか何かでやっていたんですかね。 　これがソメイヨシノだったら、胸を張って「すごいだろ」と内地の人たちに自慢できるんですけどね...... 　種類が異なる植物を無理やり「さくら」と呼んでいるわけで、少し忸怩たるものがあります。寒緋桜は花びらも舞わないしw 　5月中に「稲刈り」が始まると、今でも違和感を覚えます。まだまだ初心者だわー

　そうそう！ 　左足のギア、右足のブレーキがないので、両足がいっぺんに失業してしまい、かなりの違和感を覚えました。 　走っていると、何か大事な操作を忘れているような気持ちになるんです。 　とはいえ、ギアチェンジがないと楽ですね。車体が軽いせいか、同じ排気量なのにスピード感も明らかによくなりました。 　デザインなら、圧倒的にカブの勝ちですがw

　台風で潮を含んだ雨を被るので、もっと丁寧にケアすべきでした。と気づいた頃には錆び錆びになり、手遅れ。 　しかし、最期にいい仕事をしました。 　マーペーへの往路は、ちゃんと走ったのです。お陰で初日の出を見られました。 　帰路、早々にパンクしたものの、そのまま12km(自宅から残り7km地点まで)は自走したのです。嗚呼、その断末魔......

　東京も週末まで春みたいに暖かい予報だよね。東京が春みたいになる時は、石垣島は夏みたいになるんですw 　ごくまれに冬に南風が吹くことがあって、そうすると蒸し暑くなって、普通に寝苦しくなる。今夜まで冷房いるね、これは。 　この早咲きの寒緋桜、毎年楽しみに待つようになりました。曇天の合間に見ると、心も晴れるんだよね。

　カブというモデルに限っては、レトロになればなるほど味が出るんだけど、この子はレトロを超えてボロになってしまい、お別れも致し方ないかと。 　乗り心地は、正直言って新しい子のほうがいいですw　足の操作いらないし。 　今朝まで冷房使いました。あすから再び涼しくなるので、室外機にカバー掛け直します。 　寝汗を少しでもかきそうな夜は、冷房を入れてしまう。内地が「寒波」と騒ぐ日は、こっちもコタツくらいは欲しくなる(ないけど)。 　風向き一つで大きく変わる、石垣島の冬です。

　全く仰る通りで、細かく言うと、「短い春→夏→ガチ夏→夏→短い秋→雨季→短い春」というサイクルですかね。 　寒緋桜、色が鮮やかで、花としては美しいのですが...... 　満開になると、ソメイヨシノを見慣れた目には派手すぎて、しつこすぎて、花見をしている気分にはなれません。咲き終わっても、花びらが舞うことはなく、花ごとポトリと落ちます。 　そんなこんなで、これを「さくら」と呼んでいいのか？という疑問はありつつも、この時期になると気になる存在。そんな花です。 　スラムダンクまで押さえているとは、守備範囲が広いですね～。僕はノーマークですが、登場キャラに沖縄出身者がいると今、知りました。 　本島の山々のことは不案内ですが、写真で見る限り、雰囲気は似ていますね。

　こんばんは。まなさんは、近所のお散歩感覚で「ガトーショコラ」行けるんすね。石垣市民、おったまげます。後ほどゆっくり拝見します。 　亜熱帯なので、いつ田植えをしても収穫できると思いますが、石垣島の場合、6月までに稲刈りをしないとスーパー台風で全滅しかねないので、2月中には田植えを終える必要があります。 　だから、年2回コメづくりをやろうと思えばできるけど、台風シーズンと重なる2回目を手掛ける農家は、ほとんどいないらしいです。 　廃車置き場のカブは、わりときちんと並べられていたので、安心しました。安らかな眠りにつくことでしょう。

　この週末から、各地で桜祭りが始まっております。完全に花見シーズンです。 　ところが、同じ日本ということで、週明けからの大寒波の影響をさすがに受け、火曜日の予想最低気温は12℃(那覇は11℃)。今季最低レベルで、石垣島でも高齢世帯なら朝に暖房を入れるかもしれません。 　1～2月は、冷房を入れる日と暖房を入れる日が混在するパターンが、まれに生じます。 　カブの後任は、値段だけで決めた、味も素っ気もないスクーター。感情移入するのに時間がかかりそうですw