ここは…
雲がいい感じです😆
会津蒲生駅と蒲生岳
蒲生岳 周回コースの写真
ブナ林までが結構な急坂でした
🍂落葉絨毯
とにかく滑る
蒲生岳 周回コースの写真
前を歩いていたお姉さんが、空のペットボトルをつぶしながら歩いていました。熊よけかな🐻
どどーん!これが会津のマッターホルン!🤭
🅿️より📸

モデルコース

蒲生岳 周回コース

コース定数

標準タイム 03:23 で算出

ふつう

12

  • 03:23
  • 3.6 km
  • 545 m

コースマップ

タイム

03:23

距離

3.6km

のぼり

545m

くだり

544m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「蒲生岳 周回コース」を通る活動日記

  • 48

    03:43

    3.8 km

    576 m

    会津のマッターホルン蒲生岳

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.30(日) 日帰り

     以前から気になっていた蒲生岳に行ってきました!快晴の天気予報も現地に着くとガスが掛かって山容すら見えず、テンション下がり気味でスタート😅きっとガスが取れると信じて高度を上げます。すぐに樹林帯が終わり、岩の急登を歩きます。しっかりロープ、鎖があり、足場も整備されています。途中、急にガスを抜けて青空と一面の雲海に歓喜!素晴らしい景色がひろがります。浅草岳、会津朝日岳、遠く越後駒ヶ岳など新潟県境の山々が美しく、近くの柴倉山や鷲が倉山が海に浮かぶ小島のように見えました。帰路は北側からの周回のコースを選びましたが、鎖場の岩場下りは気が抜けませんでした。下山するとすっかりガスも取れて、会津のマッターホルンと言われる雄々しき姿がはっきりと見えました。登りごたえ、景色とも素晴らしく、また登りたい!と思える山でした。さすが東北百名山。帰りは只見町でそばを食べ、天然の炭酸水を飲んで、温泉につかり、のんびりとした山旅となりました。あっ、山の恵も頂きました。

  • 33

    01:28

    3.2 km

    521 m

    会津のマッターホルン蒲生岳🐥⛓️🪢会津徘徊の旅③座目⛰️

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.25(火) 日帰り

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 会津徘徊の2日目🐥✨ 一座目は蒲生岳‼️ここは会津のマッターホルンと呼ばれており、名前も何だか厳ついのでずっと気になってた場所でした。がもがも 噂通り、結構な岩場だったので油断は大敵⚠️ 旭岳もですが◯◯のマッターホルンてところは、どこも面白いです😁 なんと朝一は、会津特有のガスガスに包まれ下からマッターホルンを拝むことはできませんでしたが、登っていくと雲海を突き抜け素晴らしい展望を拝むことができました🙌 この辺は奥只見線乗って、紅葉の素晴らしい時期にでものんびり温泉旅行とかしてみたい山域ですな☺️ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 --会津遠征--------------- 11/24①二岐山 ②小野岳 11/25③蒲生岳⬅︎イマココ⛰️ ④志津倉山 ⑤博士山 -------------------------- ⛰️ルート 蒲生岳駐車場→小蒲生周回コース 🔍Google Mapsで「蒲生岳登山者駐車場」 ⚠️注意箇所など 1️⃣登山者駐車場にトイレと自動販売機あり。奥会津はコンビニが全然ありません。 2️⃣どちら回りにしても、山頂上部はそれなりの岩場です。補助鎖や補助ロープ箇所多数ですが、部分的に取れているところもあるので全体重を見境なしにかけるのは危険です。雨天時は滑りやすく難易度も上がりますので注意⚠️ 3️⃣近隣に天然炭酸水が出てる貴重な場所がありますので、そちらもセットでお楽しみください🥰

  • 39

    02:31

    3.7 km

    537 m

    蒲生岳

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.23(日) 日帰り

    東北百名山「会津のマッターホルン」蒲生岳久保登山口駐車場から会津蒲生駅裏手から夫婦松、鼻毛通し、蒲生岳山頂、標高492m地点、登山口、駐車場。急坂で岩場でロープ、鎖に頼りながらの登り。スリリングな登山。緊張しっぱなし。だけと山頂からの展望は最高。

  • 16

    02:42

    3.7 km

    525 m

    蒲生岳から日の出🌄(周回)

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.23(日) 日帰り

    252号線が冬季通行止めになっていて(早くないか?)😱新潟県側からはアクセスしにくい蒲生岳に行ってきました たまたま福島県にいたので都合がいい😅 例によって車中泊からの早朝登山です 朝から晴天のはずが濃霧ですかね💦 途中まで雲海の下を歩いてる感じでしたが、雲海を抜けてからはいい天気🌞 最高の日の出が見れました🌄

  • 42

    02:59

    3.9 km

    551 m

    会津のマッターホルン?⛰️蒲生岳

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.16(日) 日帰り

    会津のマッターホルン⛰️と異名を持つ蒲生岳 コースタイムから見ると、この一座の為に只見まで行くのはコスパが悪い そう言って登る機会が無いまま数年… フォローしてる『てん』さんの、美しい紅葉の蒲生岳🍁の様子に射抜かれちゃった💘ア~ン 磐梯山に行った翌日は、少し足を伸ばして只見の蒲生岳に行っちゃおう😆

  • 48

    03:11

    3.6 km

    528 m

    蒲生岳 2025.11.16

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.16(日) 日帰り

    会津の三大マッターホルン‥蒲生岳と、笠倉山、土埋山。蒲生岳がその代表格なのかな? 会津朝日や浅草岳より標高は低いものの、急峻かつ優美な山容は目を惹くのね。 紅葉のピークは過ぎてしまいましたが、R252沿いの駐車場から登りました。 南側の登山道はほぼほぼ雪崩の通り道みたいな岩稜ですが、ステップ切ってあったり至れりつくせり。でも、下見るとコワい😵‍💫。 標高700mを過ぎたあたりで険しい西側岩壁ルートと”ゆるやかな”鼻毛通しルートに分かれるので、鼻毛通し岩や風穴がある”ゆるやかな”方から行きました。全然ゆるくなかったけど?‥恐るべし只見基準😅。 山頂は360°の展望。栃木からのパーティと埼玉からのソロのヒトが降りた後、ちょっとだけ貸切になりました。 下りは北壁コースで。鎖が整備されていたおかげで安全に降りることができましたが、南側よりも急でした😵‍💫。 岩場を下り切ってから細い尾根を下りブナ林の所で曲がって山腹を巻いて戻りました。

  • 46

    03:27

    3.6 km

    523 m

    会津のマッターホルン『蒲生岳』行くぅ〜の巻

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.16(日) 日帰り

    只見まで来ましたぁ〜🚙=3 毎回思う同じこと 県内なのになぜこんなに遠いのかぁ〜      早起きして出発🥱   山の時ばっかり早起きして!って   言われそうだな(笑) 蒲生岳🅿️には、5.6台の車がもうすでに うちらだけじゃないことに一安心🐻 車から降りると  時間の流れが違う雰囲気を感じる なんとも風情のある町並みと只見川🏞️ 民家の後ろにどぉ〜んと蒲生岳  すげぇ〜すげぇ〜蒲生岳の前に民家が すごい絵面だ⛰️   毎日蒲生岳登れんじゃね!と    思っちゃうアタシ🤪 会津のマッターホルン蒲生岳 それは、相方さんが 「久しぶりに○ンさぶになったぜ!」と言わせるくらい めちゃくちゃヘビーなお山でした😆

  • 23

    03:24

    3.7 km

    524 m

    蒲生岳

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.15(土) 日帰り

    最近、気になる只見のお山たち 今回は只見四名山の一つ蒲生岳へ 鎖場とロープ場の連続で、その険しさに怖気付いてしまいます😱帰路の北壁コースはさらにスリル増で下山後の達成感もひとしおでした。 眺めてよし、登ってよしの会津のマッターホルン⛰️無事に下山できたことにただただ感謝。只見四名山の残り1座「要害山」は次回のお楽しみに取っておきます😊

  • 41

    04:09

    3.7 km

    531 m

    会津のマッターホルン・蒲生岳&キャンプ

    蒲生岳 (福島)

    2025.11.15(土) 日帰り

    友人の zaki さんと、南会津の只見町にある 蒲生岳 に登り、その後はワイルドフィールズおじかでキャンプしてきました⛺️ 蒲生岳は標高828mの低山ですが、険しく尖った山容から「会津のマッターホルン」と呼ばれています🛕 今回のルート🚩 蒲生岳登山口駐車場 → 会津蒲生駅 → 蒲生岳登山口 → 夫婦松 → 蒲生岳 → 周回で下山 駐車場から道路を歩いて会津蒲生駅へ。 会津鉄道の会津蒲生駅は無人駅で、どこか素朴な雰囲気。 最近ゲームの影響で電車に少し興味が出てきたこともあり、せっかくなら電車を見てみようと時刻を確認すると、ちょうど15分後に電車が来るようでした🚃 撮影スポットを探してウロウロしながら電車を待ちます。 「レトロな車両が来るかも?」と勝手に期待していましたが…来たのは普通に現代的な車両でした 笑 改めて登山口から登山道へ。
分岐を右に進み、岩肌の露出した道を登っていきます🪨 夫婦松を過ぎると再び分岐。
左の険しい道と右の緩やかな道に分かれていましたが、今回は険しい道へ。 いくつかの岩場と鎖場を越え、山頂に到着⛓️
 山頂は背の低い木々に囲まれ、展望は控えめですが山頂標識と三角点があります。 少し先の開けた場所まで進み、お茶休憩。
 下山は、鎖場を慎重に下り、山腹をトラバースしながら駐車場へ🏁
 その後は地元の特産・マトンと地酒を購入し、キャンプ場へ向かいました🐏 ℹ️情報メモ * 駐車場:蒲生岳登山口駐車場(約40台) * トイレ:蒲生集会施設・雪の里(駐車場向かい) * コンビニ:
 ヤマザキショップ只見松屋店(車6分・8時〜)
 モンマートふなき(車25分・7時〜) * 登山者:約8人 * 展望:良好 名前の由来どおり険しい山でしたが、静かな只見の集落と、ゆったり流れる川を見下ろせる素晴らしい山でした。