08:20
12.1 km
1033 m
モデルコース
06:30
11.8km
1003m
1003m
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08:20
12.1 km
1033 m
08:21
12.3 km
1037 m
三頭山 (北海道)
2025.11.15(土) 日帰り
山の様子↓ 途中までは道が明瞭で、笹もほとんど雪に埋まって足ズボもなく歩きやすかったです。が、山頂に近づくにつれて道が分かりにくくなり、メインルートを外れて戻ってを繰り返すように。やっぱりYAMAPのメインルートに従った方が歩きやすいと思います。途中、スノーシュー履いて膝まで埋まるような場所もあり、ずっとツボ足で行くのは厳しいかと。下りでは、上りの時より少し雪がとけて、2合目以下は土や葉っぱが露出している場所も多くあるような感じ。 初スノーシューハイク!✨👏🎊 木の穴に雪玉当てたら勝ち〜みたいな遊びも挟みつつ、楽しく登りました!手のひら雪だるま作って帰ろうと思ったけど、下山時刻気にしすぎて忘れちゃった!☃️ 下山後の今だから楽しかったと言えるけど、山頂に近づくにつれてきつくなり、靴擦れも相まってメンタルにきました。下山時刻考えて撤退視野に入れるくらいには…。7合目から8号目まで長かった〜! 私は馬の背でスノーシュー着用。ツボ足もスノーシューも一長一短ですね。 ツボは足が軽いけど荷物が重い。坂でつま先を刺しやすいから、上りが急でもそこそこ足場が見つけやすい。あと、尻滑りがしやすい。笑 スノーシューは荷物が軽くなるけど足が重いので、下半身の筋肉をより使う気がしました。斜度があると上りも下りも上手く地面を掴めなくて苦戦。下手に足跡がついている上を歩くと、足の接地が斜めになって歩きにくかったり…。 借り物で私には大きかったので、ジャストサイズを使えばもう少し違ってくるのかな?難しいなあ。🤔 今回は、Newザック、Newシューズ、Newゲイター、Newインナーソックスと、盛りだくさんでした。 〜メモ〜 【MAMMUT/デュカンスパイン35L】 背負い心地はかなり好き。体を捩ってもザックがついてきてくれる。デザインもカッコイイ!🥰 簡単にものを出し入れできる背中のファスナーが、スノーシューを背負うと塞がってしまう。紐でスノーシューくくるのが難しい。スマホ入れるのにちょうどいいポーチ?が付いていて便利。 【mont-bell/アルパインクルーザー1000,22cm】 【mont-bell/トラベルソックス19-21cm】 足に対して大きいのは承知でしたが、上りでは踵が、(特にスノーシュー着用時の)下りでは足の甲が、靴擦れで顔をしかめる程でした。探して探してようやく買った1足なので、予想はしていたけどやはり悲しい。🥲 足のかさ増しのために、montbellのトラベルソックスをインナーソックスにして、好日山荘の分厚いソックスを重ねる予定でしたが、間違えてmont-bellとmont-bellのソックスを重ねてしまいました。次回に好日山荘の試してみます。マシになるといいな…。 【YAVINCOL/ゲイター】 Amazonで安いゲイターを買ってみたけど、外したらゲイターがあった部分だけビッショリ。中に履いていたパンツも裾は濡れていた。雪?汗かな?ゲイターそのものは濡れていなかったと思ったけど、帰宅して見たら濡れてる…。靴底に通すストラップが外れやすく、下山中に左右とも1回ずつ外れている。フロントにマジックテープがあるのは、靴紐を締め直したい時に楽。 後から見たら既にボロボロになっていました…!😦写真追加しておきます。 他の装備は先週の武華山と同じ。今回は暑くて、山頂以外トップスはインナーとミドルのみ。ベチャ雪じゃないから、防水性のないトップスでばっこし転んでも全然平気。武華山で友人に貸していた分のグローブを自分で使いましたが、ウールのミドルとハードで相当あたたかい。感動した。インナーに使ったMILLETのグローブは、単体ではかなり冷えてしまった。序盤は気にならない。 🙄🤔😵 先週もそうでしたが、雪山に長くいると呼吸器系へのダメージが大きくて、乾燥するのか乾いた咳が出ます。肺まで傷んでヒューヒューいう感じ。先週はこの呼吸器系のダメージからか、そのまま風邪をひいてしまいました。バラクラバやフェイスマスクを使えば防げるのでしょうか?今後、冬登山をしていく上では死活問題。
06:31
12.5 km
1035 m
三頭山 (北海道)
2025.11.03(月) 日帰り
秋と冬の二面性あり 最初は落ち葉の中を進む 3合目過ぎから積雪あり 積雪はあるものの、見晴台までは歩きやすい 5合目駐車場には車なし 見晴台からは雪が徐々に深くなっていき、ここからが本番か 急登以外は結構ズボるので、スノーシュ活用 急登とトラバースは気を使う 胸突き八丁から上が急登で滑りやすいので注意! ピンテもほとんどないので、笹刈の状況を見ながら進むがルート見失うことが多かった 一頭目から上は、悪天候時は迷いやすいかもしれない 二頭目踏めずに三頭目に到着 二頭目は、下山途中で立ち寄る 標高1,000m程だが、三頭山頂上からの眺望はスゴイ 遠くには日本海か?すこしぼやけているが・・・ 風車や羽幌の街らしきものも見える ピッシリ山らしき山も 旭川や名寄?士別?方面も見える 朱鞠内湖も 他にも連なる山の景色が素晴らしかった 北海道の広さと北海道に住んでいて良かったなと思う眺望だった この時期に登ったのは初めてだが、感動しました こんなにいい山だったのかと改めて思った 三頭山は、北海道百名山らしいが異論なし! アイゼン・ピッケル不要 ツボでもがんばれば行けそうだが、笹地帯は結構ズボる 熊痕跡なし 以外にも鹿の痕跡もなし ウサギとキツネらしき足跡あり 小さい足跡もあったけど誰かな? 三頭山🏔️🏔️🏔️ 登り応えあり いい山です
04:00
12.3 km
1039 m
03:53
12.4 km
1044 m
04:05
13.2 km
1066 m
三頭山 (北海道)
2025.08.24(日) 日帰り
北海道100名山 29/99 道北の三頭山へ 前半の整備された登山道 後半からの急登や細い尾根 北見山地や他の天塩山地の展望を楽しめた 短いながらも満足のいく山行だった ●メモ 水分スポドリ600ml 水1.5l 食料 カロリーメイト2本 ウィダー1本 熱中症対策ラムネ2個 ●コース 道の駅ルオントスタート 何回か道に迷ったので注意 迷ったら地図を見た方が良い 気づいたら道戻ってるかも ・5号目まで 広く整備された登山道 急登があるが、ストレスなく登れる 車でここまで来れるらしい ・6号目まで 細い登山道のトラバース 標高が上がり展望が良くなる 周りの景色を見るのが楽しい 道が細いが、恐怖感はない 藪が近くなるのが少しストレス ・7〜9号目 急登が続く道 手を使って登るところも 頑張りどころ ・9〜頂上 一頭山、二頭山と頂上が近づくのが楽しい 道もほぼ平坦 頂上は広いので、周りの山脈を楽しみながらご飯食べれると思う ザックの重さ4kg トレランシューズで登る しんどさ2/5 すれ違い 2組 ・温泉 登山口隣の道の駅ルオントで日帰り入浴可能 測定機器が抜けていました うまくQRコードが取れておらず 連絡できなかったためこちらで
05:19
13.4 km
1064 m
02:30
12.4 km
1038 m
三頭山 (北海道)
2025.08.11(月) 日帰り
せっかくの山の日なので山に登りたいな〜と思ってたら行けそうな気配が…! 午前中の用事を前倒しで終わらせてなんとか昼前に出発! 昼から夕方までで登れそうな未踏のとこを探して三頭山に登ることにしました! 三頭山は… 登山口手前に駐車場があります。 3台ほど駐車可能です。 近くの温泉にも停めれます。 基本人は少ないです。山の日でもスライド1組。 コース的にはひたすら6km弱登り、の往復です。 めちゃくちゃきつかったです。 個人的にはコース定数40ぐらいあってもいいのでは?ってぐらいです。 登山道はずっと草刈りがされていて登りやすかったです。 あと登山道に熊の痕跡はありませんでしたが、周辺はよく熊が出てるみたいですね。 コース内容 二合目〜三合目 最も急坂が続きます。 もし最後までこの斜度なら心折れると思いました。 四合目〜七合目 アップダウンがたくさんあります。 結構足が消耗しました。 五合目まで車で行けるルートがあるんですね。 八合目〜山頂 アップダウン+急坂が続いてめちゃくちゃきつかったです。 何度も休憩しました。 そして山頂着いたら急に雨が降ってきたので長居せず帰りました。 総評して、 めちゃきつかったです。😩 後半は久々にフラフラになってしまい頻繁に休みました… 骨折してからの体力低下と体調不良が重なったようです。 (お盆前の連夜飲酒と寝不足は置いといて) 体も着実にオッサンになっているので体調管理しないといけませんね〜 でも山の日に登れたのでよかったです😆👍 温泉も最高でした♨
03:25
12.3 km
1025 m
06:48
13.0 km
1051 m