03:31
3.0 km
374 m
ユキちゃんの登り初めは、嶽ノ森山(雄岳・雌岳)【和歌山県古座川町 2026年1月2日】
嶽ノ森山(嶽の森)・峯ノ山 (和歌山)
2026.01.02(金) 日帰り
僕の帰省先で、親子三代、登り初め。 嶽の森は、雌雄二山が並び、山頂付近は、円柱型の巨大な岩。 火山溶岩が隆起したらしい。 登山口付近には有名な一枚岩。 雄嶽への途中にあるナメトコ岩は、V字の岩一枚で構成された谷の造形美が秀逸だったな。 僕が上げる唯一の注意点は、このナメトコ岩。 V字底は、名前通りのヌルヌル岩床。 滑ったら下まで100m単位で転げ落ちるので。 でも、岩を切りかいた足掛けが続いているから、それを踏み外さずに行けば、大概は大丈夫。 他には、所々に、岩場、敷設ロープありの急坂がいいね👍 この山をお勧めするのは下記の様な人 👇 ⭐手足を使って短い行程を一気に登りきって絶景を楽しみ、帰りも急坂を短距離で一気に下山するのが好きな人。 (全行程、約3km) ⭐高低差が余り無い縦走的な行程が嫌な、苦手な人。 ⭐岩の造形美が好きな人(近くに一枚岩かあるので、+αでお勧め)。 という事で、漏れなくこの2点に当てはまるこの父娘には良かったんじゃないかな。 山頂から眺める紀伊山地の山々は、いつもの六甲山系とは違う、連なる山々の広さ、奥行きが別物の感動だったね。 水陸両用の僕には、往復の車中から見える太平洋も外せない。 奇形な岩の谷山と大海原を一度に手に入れた新年の充実でした。 娘は、一つ一つの岩場と岩場との道のりが離れ過ぎていた様で、不満足な部分がありました。 山頂では、気分良さそうだったのは、持ち前のピークハント心だったな。 と、いう事で、今年も父娘の身近な冒険とチャレンジを、親が子にやらせ過ぎず、やっていければと、思います。