05:12
6.5 km
758 m
剣ヶ峰・三峰山
三峰山 (栃木)
2025.12.27(土) 日帰り
『現場ファーストと安全第一』 あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。 これは元旦に書いています。 権現山の前に会社のYMと栃木県のマイナーな山に登った記録になります。 ここを選んだのはYMだった。家族で織姫神社に行きたいらしく、その下見も兼ねていたようだ。自分はこの山を知らなかった。栃木県ってアルプスのような山域がある訳でも無くて、その地域ごとに小高い山があって、それが地元民の山岳信仰の対象となっていることが多い。ここもまさにそんな山でした。三峰山って名前からも各地に残る山岳信仰ゆかりの山でした。 登り始めから急登で、登山道はかなり荒れていました。場所によっては多少危険度高めである。そして、現れるのが10mの鎖場。足場が掘られているので、そこまで危険性は無いけど、落ち葉で足元が見えなかったり、滑りやすいから注意は必要である。鎖場の先には鍾乳洞の洞窟があって、そこに社が祀られていました。何故かカラフルで綺麗だったなぁ。 その先は武甲山のような痛々しい採掘場と化しています。同じ山なのに、かたや修験者修行の地。かたや採石場。現実ってシビアだなと思わせる一面を垣間見せられた気がしました。 下山後、近場のファミレス「ばんどう太郎」で激辛うどんを食べて帰宅しました。 ここで愚痴を書く(笑)。 昨年12月ほぼ会社も終わりの3週目の出来事。 工場内で自分が担当した設備工事があって、工事の際の足場が出っ張るから通路を動いている自動運搬車のルートを変えてくれって同僚に依頼したところ、頑なに拒否られたって話である。 詳細は省くんだけど、本人の性格やその装置含めてそんなに融通利かないのかよって思ったのが第1印象。意固地になって曲げないとか俺に対してマウントを取りたいのかもって捉まえ方は色々あるんだけど、どちらにしろ本人の性格を表すやり取りだったなぁって思った。その時に相手から出て来た言葉が「現場ファースト」である。 「踊る大捜査線」に出てくる会議室と現場のくだりと同じような意味で使っている。ただ、業者さんにしてみればこちらも現場である。それも災害や怪我が発生する可能性のあるモノホンの現場である。その同僚は、もしかしたら他社だし請負業者だから、事故が起きても構わないって考えているかもって勘繰ってしまう。別にそれに対して腹立たしいと思うんとかじゃなくて、その思考パターンが妙に気に障るのである。「現場ファースト」って言葉にはある種のポジショントークが含まれていると思う。恣意的と言ってもいい。 何故、現場に血が流れるんだって…それは全てにおいて命が優先されていないことに他ならないと思っている。 「現場ファースト」 使われ方によっては、妙に嫌な言葉の1つになったと思っている(笑)。