臥牛山 往復コース

二年ぶりに高梁市の備中松山城に登ってきました。 登り初め 兎に角　寒い！ 特に足が・ やっぱ冬山は私は無理だ、とつくづく感じた次第。 まあ、でもそれ以外は問題なく 程なく松山城へ。 その頃には陽もさしてきて、そこそこ暖かくなり 有名な猫城主さんじゅーろーも日向ぼっこ。 山行と言うには、やや楽すぎるけど 雲海も見えたし（天空の山城！） いい山行となりました。 今回はＪＲを利用したのですが 列車の時間待ちで高梁駅内の図書館を利用。 綺麗な図書館で、なんか有意義な時間を過ごせたような・ （気がするだけだろうけど・）

義母のおつかいのついでに　ふらっと高梁まで

今日は久し振りに備中松山藩の山田方谷先生の弟子にあたる三島中洲(倉敷市中島出身の儒学者)先生の居宅が松山城遊歩道(登城道)入口に有り直ぐそばに流れている川沿いに整備されて名付けられた中洲公園の紅葉を楽しみ！松山城登城道を登りました❗途中キッコウハグマさんやコウヤボウキさん、そして赤穂藩の大石内蔵助が登城道中腹に有る岩に腰掛けたとされる石を見ながら登りました❗天守閣広場ではちゃんちゃんこを着せてもらった猫城主さんじゅーろー様にまたまた御目通りが叶いました🙆

天守閣周りの紅葉は、11月上旬には期待出来そうです♪

備中松山城の城主・さんじゅーろーに会いたくて登城してきました！ 途中で雨が降ったり止んだりでしたが本降りになる前に降りることができて良かったです。 次は紅葉の季節にまたきてみたいです。

　大山のあとに蒜山を考えていた。しかし天気予報は悪く、観光モードで移動する事にした。確かに蒜山などには嫌な雲がかかっていたが、街には日も差していた。 　高梁市に来ると、山の上のお城も見えた。そこで山城原理主義(麓から登らないと山城は理解出来ない)者としては、麓の藩庁跡から登る事にした。 　 　戦国時代の山城は、常時は麓に暮らしの場があり、根小屋の地名が各地に残っている。しかし江戸時代の現役の根小屋が、御根小屋の名だったのは驚いた。 　詳しくは、添付写真のコメントをごらん下さい。

雲海の中の備中松山城を見てはみたいけど、雲海は夏はなかなかやろうし、雲海出現率は、この日は40% いつか雲海☁&🏯を見れるといいな✨ 今日は普通にお城を眺めて⛰️に登ろうぞ‼️ てことで、4人で行ってくる。 はじめましてさんが一人。 4人でおしゃべりしながら登ったけど、やっぱり暑いのなんのって💦 山の木々の中に入ったら少しマシになった！ 昔の人は甲冑きてここを登ったこともあるんだろうな、、、尊敬しちゃう😂 そんな備中松山城は真田丸のロケにも使われたよう。元々の岩にうまく重ね、融合させて、ほんと山城なんだなぁ🏯 猫の城主に会えずに残念やったけど、 ヒーヒーワイワイ登って降りて、下山後にご飯食べて、暑い日によく皆で遊びました🤣