相戸岳 周回コース

山登りが日常化するきっかけとなった 相戸岳(岐阜県山県市)。 今年も行ってきました。 西ルートから時計回りの周回コース。 始めから急登で、尾根に出て少しゆったりした後また急登。 たくさんの落ち葉は、絨毯🍂通り越して積もっている状態。 滑らないよう気をつけながら登り、山頂に着く頃には汗が出るほど。 山頂は大展望、また所々に案内があって分かりやすく助かりました🥰。

今回は岐阜県山県市の相戸岳に登りました メンバーはカチカチ山で 男子１名と女子２名 ルートは 麓の白山神社から左周りに 西ルート〜山頂〜東ルートを歩いた 私は、この相戸岳については名前も知りませんでした 同行者のリクエストで計画しましたが低山だから楽な山だよな〜 と軽く思ってましたが 登ってみると なかなか、急登と戸を立てた様な細い尾根と山頂がカッコ良かったですね 杉の樹林帯も多いけど尾根には広葉樹が有って 秋の紅葉が楽しめました 特に山頂からの展望は360°近く開けていて高賀山〜恵那山〜金華山〜伊吹山〜能郷白山を観ることができて感動します 今回一緒に登った皆さんお疲れ様でした 山をリクエストしてくれた Kちゃん　ありがとう

山県市の6名山の一座、相戸岳登山会に参加させて頂きました♪ 集合場所の白山神社には、多くの人が 出発式の後、地元出身の市議・県議・江崎県知事らに見送られ、西ルートから出発👨‍🦯 下山後は、美味しい豚汁・沢山の参加賞を頂き解散、役員・スタッフの皆さん、ありがとうございました😊

　今日は相戸岳の登山イベントということで参加させてもらいました。百名山を制覇した寺尾大仏さんと山話をしながらの楽しい活動でした。ただ、ちょっと飛ばしすぎました💦疲れた🤣 　下山後は美味しい豚汁をいただき、サクラちゃん、ミナモの相戸岳登山記念バッジをゲットしました😆

本日は相戸岳の登山会　百々ヶ峰の山友さんたちや以前の職場の山友さんたちと登る約束をしていました　Pの混雑を予想して1時間も前に来ました　すでに地元の方々が待っていてくださって、Pにもスムーズに誘導していただけました（ちょっと早すぎかも？） 準備をしてスタートのセレモニーが行われる神社で待っていましたが、神社の本社に向かう長い階段が目に入りました　時間はまだあるので登ってお参りすることにしました（階段を少しだけ登った所に灯明台が有りました　登って、ここに有る理由が分かりました　階段が多すぎる！からです）　 どんどん登山される方々が集まり、山友さんたちも見えました　昨年の登山の様子を思い出すと、始めの会が終わると各自それぞれ登り始め、頂上での食事も、下山後の記念品の配布もそれぞれでした　以前の職場の山友さんと、登り方を相談しました　団体の列の中に入ると自分のペースで登れないので、先に行こうと！　始めのセレモニーが終わると２人ですぐにスタート　西コースをどんどん進みました　民家が有る所を抜けると西登山口が有りました　ここから少し急登となりますが、山友さんが先導してくれるので、おいて行かれないように頑張ってついて行きました　『大岩』の急登の所もグイグイ登っていかれました　ノンストップで山頂に着きました　残念😞ガスガスで景色が見えません　 三角点タッチをして、山頂標識と記念撮影をして下山開始　こちらもノンストップ　あっと言う間に神社でした（今までの最高タイムで周回できました） 早すぎて、係の方々は少し焦ってみえました　私たちのために豚汁を用意したくださり、記念品を渡してくださいました（記念ピンバッジ、ラップ、ボックスティッシュ、牛乳石けん青）昨年もビックリしましたが、登山大会でこれだけたくさんいただけるなんて、普通ありません お礼を伝え会場をあとにしました　以前の職場の山友さんは夜勤明けだと最後に聞きました　お疲れ様でした

山県市の相戸岳登山に参加しました。 出発式に江崎県知事がみえられていてびっくり‼️ 出身地だそうです。登り始めに握手したり挨拶したりして登り始めです。 林道を少し歩き山に入ると急登続きで、体力の落ちている身にはこたえました。 頂上の日の丸は新しくなっていました。 下山は濡れた落ち葉で滑らないように緊張しながら、所々の木には熊の爪痕らしきものもあります。下山したら豚汁のサービスがありお土産も頂き楽しい1日でしたが、筋肉痛です。

始めて参加しました。 出発式でトレパン姿の岐阜県知事の挨拶。 山頂は曇り空で残念。　 多数の参加があり、熊の心配なく安全に登山できてよかった。 下山後に熱々の豚汁をいただけた。

11月2日の登山会の下見に 神社前のPには他の方の車はゼロ（平日に来るのは私のようなヒマ人だけ）　1人だけの登山となるので、用心のため熊🐻スプレーを用意しました 西登山口へ向かいました　小さな谷があり水も流れています　パンフレットには　『ヒル注意⚠️』と書かれてきましたが、本日の気温ならヒルは心配無い？ 登山口からは急登が始まります　ずっと登りです　尾根道に出て少し緩やかになりますが、またすぐに登りです　『大岩』　と、ある辺りから尾根に向かって、本当に急登です‼️　ここは、エライです‼️　昨年登った時の、大変だった記憶が無いのが不思議なくらいでした（以前の職場の方々とおしゃべりしながらだったので、エラさを感じなかったのか❓️）　尾根道（残り200m）に出て、やっと緩やかに、しかし、最後の最後にもう1回急登が有りました 山頂には🇯🇵日の丸の国旗がはためいていました　天気が良いので遠くまで見えました 東コースから下山開始です　樹林帯の中をひたすら下ります　何も見るものが無いので退屈です　🐗3頭と🦌1頭を見ました　 途中に見晴らしの良い広場等あれば、休憩しながら景色が見られるのに、、、少しだけ🌳木を切り開いて、そんな場所を作っていただけたら、登山者はもっと増えるでしょう　山頂だけしか展望がないなら、つらい修行？になってしまいます 東登山口に出て、Pへ戻りました　 会の当日はコースをゆっくりなんて歩けません　下見ができて良かったです

岐阜県山県市の相戸岳へ。 近郊の低山で行けてなかった相戸岳を周回しました。 誰にも会いませんでしたが地元の方がよく整備してくれてて良い山でした。 西コースから東コースに行ってみましたが逆の方が楽です。