02:10
7.2 km
212 m
熊野本宮大社
冷水山・百前森山・果無山 (和歌山, 奈良)
2026年06月12日(金) 日帰り
南紀白浜空港から路線バスに揺られること約3時間、ついに熊野本宮へと到着しました。まずは昼食をとって長旅の疲れを少し癒やし、いよいよ観光と散策のスタートです。 サッカー熱に包まれる熊野本宮大社 最初に訪れた熊野本宮大社は、ちょうどサッカーのワールドカップが開催されている時期ということもあり、日本代表を応援するムードに包まれていました。こちらは日本サッカー協会のシンボルである「八咫烏(やたがらす)」にゆかりが深い場所です。森保監督も必勝祈願に訪れたとのことで、私もその由緒ある雰囲気を味わいながら、静かにお参りをさせていただきました。 大斎原(おおゆのはら)から熊野古道へ 続いて、本宮大社から少し離れた場所にある旧社地「大斎原」へ足を運びました。日本一の高さを誇る壮大で立派な大鳥居をくぐり、かつて本宮大社があった神聖な場所にもお参りを済ませました。 その後、路線バスで少し移動し、いよいよ熊野古道の散策を開始しました。 歴史と歩きやすさが共存する古道 熊野古道の道のりは、実際に歩いてみると想像以上に道標がしっかりと整備されていました。所々に設けられている休憩所も立派で、トイレの管理も行き届いており、歩く人への配慮が隅々まで感じられます。そのように安全に整備されている一方で、木々や道の佇まいからは、古の巡礼者たちが歩んだ深い歴史の息吹をしっかりと肌で感じることができました。 心地よい疲労感のなか、最後は再び熊野本宮大社へと戻り、無事にこの日の散策のゴールを迎えました。 宿での心温まるおもてなし 歩き終えた後は宿泊先にお迎えをお願いし、ホテルへ向かいました。到着して何よりも嬉しかったのは、ウェルカムビールのサービスです。なんと飲み放題という大変ありがたいおもてなしで、一日歩き回って渇いた喉と体がじんわりと癒やされました。 大満足の夕食 夕食は、私が大好きな鮎の食べ放題でした。提供された小ぶりな子持ち鮎は、頭から骨まで丸ごと食べられるほど柔らかく調理されており、格別の味わいでした。鮎好きとしてはたまらず、美味しく5匹もいただいてしまいました。 熊野の歴史に触れ、美味しい食事と温かいおもてなしに心身ともに満たされた、とても充実した一日となりました。