アド山 周回コース

金剛院の紅葉🍁と大学の先輩から教えて頂いたアド山に行きました。 金剛院は紅葉の名所ですが、駐車場が狭いので11月中旬〜12月初旬まで閉校した小学校を駐車場にしていました。 アド山は昔は城があったようで登山道に堀切りと思われる箇所がありました。 山頂から降りる箇所が鎖場に落ち葉があり🍂滑りやすく危ない…と感じました。 すれ違った方は1人で落ち着いた雰囲気の山でした。 すれ違った方よりアド山はヒルがいるので11月〜4月が良いと聞いたので結果的に良い時期でした。 また昔の葛生は石灰を搬出するためにトロッコ列車が走っていたとのため、所々に跡がありました。 大学の先輩より帰宅路に教えて頂いたお蕎麦屋さんに寄り昼飯としました。 中々コシがあり美味しかったです。

変わった名前のアド山へ、暖かい時期はヒルがいるので注意です。 地味な里山化と思いきや、結構意外に？楽しい山でした。 https://youtu.be/wF26U5bT4AI?si=Nk12a851NU0MfRjZ

　寒波到来中のこの冬❄❄ 風が吹くと一層寒さを感じるこの頃ですが、☀さんが顔を出してくれると、ポカポカして山歩きにはいい感じです☺️ 　「展望とミニ縦走の里山」ー栃木の山150によるー 　説明通り、金蔵院の駐車場に車を置かせて頂き、気持ち良く登れました。山頂からは、筑波山やちっちゃくスカイツリーも眺められました。アド山山頂からの下りには、鎖場⛓️もあり！短時間で楽しめました。

【アクセス】 金蔵院駐車場 〒327-0514 栃木県佐野市仙波町469－4 【栃木283山】 №232 アド山 371.0m（佐野市仙波町）三角点あり 点名: 高原　標高: 371.01 m　種別: 三等三角点 【コース状況】 アド山は城跡の様です。 金蔵院駐車場から登山道があり尾根を周回して金蔵院に戻ります。 下りコースのアド山山頂下が急登です滑落に注意願います。 【感想】 週の中頃に、日曜日の天気予報が雪になってたので山は無理だと思ってましたが、 金曜日から土曜日朝の天気予報とてんくらが一転して、登山を決行する事にしました。　午後になって、同行者の方の体調が急変して予定中止となりました。 天気予報は悪くないので、以前計画していた、栃木283山　№229 不動岳　№180 唐沢山　№232 アド山 チャレンジに切替ました。 そして本日、早朝からの雨でしたが、そのうちやむだろうと思い出発、がやむ気配がなく現地に到着すると雪に変わりました... それでも、次回来る時の自転車デポのポイントと、駐車スペースの下見が出来たので収穫ありましたし、何と言っても、アド山に登頂出来たので、儲けものです😊 満足です😊 アド山の山頂は城跡の様で、金蔵院駐車場から整備されたコースが尾根を周回してます。　 今日の天候は雨まじりの雪でした。 雨雪用ウェア上下を着ると家のおばさんが洗濯面倒だと、いつも叱られるし、あまり距離もないので傘をさして登りました。 登りは問題ありませんでしたが、下りの山頂直下が急登の落葉溜まりで足元が不安定でした、初めての山でいきなり傘さして登るのは危ない事を実感しました💦 無事に下山出来なによりです😊 帰宅が早い時間帯だった事もあり、道の駅うつのみや　ろまんちっく村の温泉に、何年かぶりで行って参りました。 もんぶらんも気付くと、還暦を越えていました😥 入場時に対応してくださった係員さんとのやり取りでは、自然に60歳以上のお得料金の支払いでしたが、自分ではまだ若い気持ちでいるのです。 60歳以上に見られる様になってしまった事にとてもショックでした😱 皆様へ 最後まで閲覧してくださりありがとうございました🙇 もしよろしければ、こちらのページ には、当日撮影した全写真が添付されておりますので閲覧願います🙇 　　　　　　　↓　　　　　↓　　　　　↓ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7761739.html

出流山の後は佐野市のアド山へ。 YAMAPの地図を見ていて変わった名前の山があるな〜と思ったのが切っ掛け 阿土山城（安戸山城）という城があったことが名前の由来のようです。 コースは、金蔵院〜アド山〜狼煙台〜かがみ岩（見張台）〜金蔵院と行く周回ルート。 カガミ岩、見張台跡からの眺望は抜群で良い景色が楽しめました！狼煙台や見張台などアド山城の歴史も感じることができて、お手軽に楽しめる山でした。新・栃木百名山候補に入っても良さそうです！ ＊3組ほどスライドあり

ナーナナナナーナ🎶 アド山でadoを鼻歌を歌いながら歩いていると隣りから『うっせぇわ』と言われたとか❓そんな親父ギャグは置いといて、佐野市のアド山へ⛰️

近場で未踏のアド山へ カタカナ表記の山で気になってたけどどんな山だろうか 割と短時間で登れるかな〜と思いながら行ってみると割と急登 山頂から先は鎖場あり巻き道は枯れ葉いっぱいで滑りやすそうでスリルあり すれ違う人はほぼいない静かな山でした 駐車場に戻っても自分の車１台だけでした