02:16
3.8 km
470 m
モデルコース
02:45
3.6km
479m
479m
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02:16
3.8 km
470 m
02:16
3.6 km
462 m
03:14
3.6 km
461 m
01:23
3.6 km
461 m
01:36
3.6 km
455 m
02:26
3.8 km
473 m
櫃ヶ山・星山 (岡山)
2025.11.23(日) 日帰り
2日目の最終山行なので身体が持つかな〜と思って恐る恐る登り始めた杉林。 どこの山にもある風景やなと。 そのうち急登が始まり、キツいアップダウンを繰り返します。頂上手前のピークの登りは熊笹で踏み跡も見えない急登で、まるで猿政山の最後のようでした。熊笹に掴まらないと登れないヤツ。 三坂三里は五里ござると謳われた街道最大の難所と言われただけあります。 なのにヤマップのコース定数は「9」で、あのなだらかな登りだらけの若杉山とおんなじ!絶対おかしいやろ!ええ加減な評価じゃの〜。知らんけど。😝 まあ、無事に二泊三日の6座山行旅を終えられてなによりでした。ありがたやありがたや。
02:58
6.7 km
706 m
三坂山 (岡山)
2025.11.23(日) 日帰り
「三座を、まとめて登ってやれ」と安易な気持ちでやってきましたが、打ちのめされました。 地図上では指先ほどなんですけどね。 凄い急傾斜を登り切ったと思ったら急な下り、次のピークが見え、フーっとため息がでる。 地図を見るのと、実際に歩くのは違いますね。 歩いてて思った。 車でそこまでやって来て、ちょろっと登り「山頂に着いた」と、達成感を味わっているかも知れないが、昔は自家用車などなかった。 登山趣味ではなく、生活を支える為の歩行であった。 何泊もしなはら毎日歩き続け、ようやくこの峠までやってきた。 途中で病気や怪我でもしようものなら、死も覚悟しなければならなかったと思う。 今は、たったこんだけ歩いて運動した気になっているんだから、へなちょこだわと思った。 この後、櫃ヶ山・星山へ登り、日暮れまで歩き通してクタクタになった。 山はいいね。いろんな事を教えてくれる。
02:00
4.0 km
518 m
三坂山 (岡山)
2025.11.02(日) 日帰り
櫃ヶ山の山頂から目の前にとても綺麗に見える山が中国百名山の三坂山です✨ その時、櫃ヶ山の山頂でいつかあの山に登りに行きたいと思いました😽 三坂山と摺鉢山の間には米子自動車道「摺鉢山トンネル」が通っていて、今はこのトンネルのおかげで鳥取・島根へのアクセスがだいぶ楽になってます🙂 摺鉢山トンネルは県下では最長(4km)のトンネルで、このトンネルを境に天気や雰囲気が大きく変わるような感じがします😽 植林から尾根づたいに三坂峠を横切り、小ピークを数回経由して山頂へ🙂タイミング悪く途中から天候が崩れて雨の中の山行となりました☔ かつて足守から伯耆に至る古道である大山道(だいせんみち)が割と綺麗に残っていて、三坂峠や十石茶屋跡が残ってました🙂 いつも高速で通ってる摺鉢山トンネルからではうかがい知れませんでしたが、今回昔の峠越えの労力を偲んでみて、米子道のありがたさが分かりました😽
02:14
3.8 km
477 m
三坂山 (岡山)
2025.10.14(火) 日帰り
国道から10キロ弱、更に分岐から細い道で3.5キロのところに車3台のスペースがありそこから登りました。パワーのある四駆だったらもう少し行けそうですが。マイカーは途中の落石で悲鳴を上げていまいました、ゴメン。 左回りの登山道は登りがヤブとクモの巣とのコメントあり、左がわのピストンを考えていましたが、道祖神の分岐のところで心変わり。計画性がないというかチャレンジャーというか怖いもの見たさが優先上でした。確かにササのヤブがうっとおしい個所が何箇所か、クモの巣はポールではたいてたらピーク到着。曇天ところにより小雨の今日の天気なので長居は無用。倒れた標識を抱え上げて記念撮影。帰りは滑りにくそうな岩をステップに軽快に下れました。杉林は根で滑らないように注意しながら急登をそそくさくだりもと来た道へ。帰りに滝を望みお参りして今日の登山コンプリート。 そうそう湯原温泉の湯本で600円でヌメリ感のある柔らかいお湯で汗を流しスッキリしました。
01:25
3.7 km
472 m