シデ山 往復コースの写真
シデ山 往復コースの写真
良い感じの沢も💖
おりとの滝✨
シデ山 往復コースの写真
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見上げたら、良い感じの木立🌳🌳✨
シデ山 往復コースの写真
味のあると言うより、味しかない看板に目を奪われ、口角も気分も上がります。

モデルコース

シデ山 往復コース

コース定数

標準タイム 03:25 で算出

ふつう

13

  • 03:25
  • 5.2 km
  • 548 m

コースマップ

タイム

03:25

距離

5.2km

のぼり

548m

くだり

548m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「シデ山 往復コース」を通る活動日記

  • 13

    03:57

    6.9 km

    575 m

    クマにも出会わず紅葉狩り…シデ山

    シデ山・大栗山 (京都)

    2025.11.16(日) 日帰り

    せっかく晴れたんだから、やっぱ山に行きたい。 由良ヶ岳も近くて良いのですが、先週、クマの報告がされています。ただ、由良地区なので山ではないのですが。。。また、たくさんの方がレポをあげておられます。でもね~。。。 今のところクマの報告はないけど、毎年、出たと聞くシデ山。最近レポも少なく、人が入っている気配がない。よし…行ってみるか。 あ、こんにちは。ぐっちゃんです。なんだかツキイチの山行になってしまっていますが、秋はちょっと忙しくて、休日出勤が多いんです。それに加えてクルマ、PC、メガねが次々と悪くなり、次々と購入せざるをえない状況でした。 …なんて出費額😭 ということで、今回はシデ山に行ってまいりました。 紅葉は盛りを過ぎたかもしれませんが、それでもめっちゃキレイでした。 案の定、あんまり人が入っていない様子で、登山道は枯葉で覆われています。トラロープも信用できない状態です。 でもクマの様子はありませんでした。糞やクマの爪痕は見当たりません。安心したらダメだとは思いますが、ま、「今のところ」は大丈夫だと思われます。僕が気づいてないだけかもしれませんが😁 クマ被害に遭われた方の心情を考えると、心が痛みます。こちら側には何の非もなかったでしょうに。皆様もどうぞご注意ください。 今週は寒気が下りてくるようですね。どうぞ風邪などひかれませんように、ご安全にお過ごしくださ~い😀

  • 34

    06:00

    5.6 km

    549 m

    シデ山

    シデ山・大栗山 (京都)

    2025.10.19(日) 日帰り

    久し振りの山歩き、夜明けまで雨マークで悩みましたがいざ出発。 山頂からは生憎の霧、でも楽しい山行でしたあ

  • 10

    05:29

    6.2 km

    580 m

    シデ山-2025-10-07

    2025.10.07(火) 日帰り

    超久々の低山ハイク。 しかし、今年は何時迄も暑く、谷は無風で蒸すので滝汗状態に🤣 沢の水は少なめで渡りやすかったですが、もう少し寒い時の方が良さそう。 運動しないオヤジなので、そんなモンです😅 タイムは参考にしないでください、悪しからず。

  • 10

    04:33

    6.0 km

    550 m

    シデ山

    シデ山・大栗山 (京都)

    2025.06.13(金) 日帰り

    山の会の例会でいきました。 トラローブはありますが個人的には全く信用できないので自己責任で掴んでください 新緑が綺麗なとても良い山でした。

  • 36

    06:15

    6.6 km

    676 m

    鳥垣渓谷遡行〜左俣キャニオニング

    シデ山・大栗山 (京都)

    2025.06.07(土) 日帰り

    今年も鳥垣渓谷へソロ沢。 おりとの滝から小滝にも順番のついた看板があり以前とは違うカウントになってた…(私のカウントは当てはまらず) 今日はラバーで入渓したがマイナー沢にはやはりフエルトの方が良かったかな。滑る滑る…。 久しぶりの沢はやはり秘境感があってとても良かった✨ 熊には注意したい山域だ🐻

  • 54

    02:39

    5.6 km

    531 m

    雨中のシデ山でベニバナヤマシャクヤク鑑賞…失敗!(>_<)

    シデ山・大栗山 (京都)

    2025.06.01(日) 日帰り

    シデ山は京都府綾部市と京丹波町の境界に位置する標高735mの山。元々は茅場の山だったそうです。素晴らしい展望とともにこの山の美点となっているのが、この山にベニバナヤマシャクヤクの保護区があることです。 ベニバナヤマシャクヤクはヤマシャクヤクの近縁種で、環境省のレッドリストでは絶滅危惧種Ⅱ類に指定される貴重な花。近畿でこの花が見られる場所は数少ない。そこで今回は、シデ山のベニバナヤマシャクヤクを見に行くことにしました!(^^) ベニバナヤマシャクヤクという花は花期が著しく短いというのが特徴。花は咲いてもだいたい2日ほどで散ってしまいます。なので花の最盛期にタイミングを合わせるのがとても難しいんですよ。 過去には三重県の学能堂山や、奈良県の観音峯山にベニバナヤマシャクヤクを見に行ったことがあるですが、その経験で言うと最盛期はだいたい6月前半…月の中頃のちょっと手前?くらいの微妙なタイミング…という印象です。 日本海側の由良ヶ岳では6月中旬にはほぼ終わっていました。最盛期は6月初旬か? このシデ山では、ユーザーさんの過去レポを拝見すると、だいたい5月末くらいが最盛期なのかな?地域や標高などで、かなり最盛期の時期には差があるようです。いずれにせよヤマシャクヤクの花期からはだいたい2〜3週遅れて咲くようですね。 今日は6月1日。少し出遅れたような気がしないでもないですが、きっとまだ咲いてるはず! 前日の土曜日に天気を確認。日曜日の近畿の天気は概ね良好。午前中は雲が多そうですが、午後はいい天気になりそうです。ところがっ! なぜかシデ山のある綾部市付近だけ異常に天気が悪い!(~_~;)なんでやねん!?降水確率も他の地域が軒並み30%ほどなのに、綾部だけが70%。午前中は弱い雨が降るかもです。 まあ、弱い雨なら歩けるでしょう。展望は望めないかもしれませんが、目的は花ですから。大丈夫、行きましょう!最終的に「曇り」の天気を確認して前日は就寝。 翌朝、起床。すぐさま天気予報を見る… げっ!?下方修正されとる!(>_<)夜明け前から雨が降り出して、午前中はずっと雨!しかもこんな時に限って代替の山行計画を準備してなかった!(ー ー;)どーする? おそらく降ったとしても弱い雨。もしかしたら降ったり止んだりかもしれない…いや、そう思いたい。とりあえず行くだけ行ってみよう! 自宅を出る時は雨はまだ降ってはいなかった。しかし京都の亀岡辺りから雨が降り出す。弱い雨ですが、時折りサァーっと強くなったりする。 頼む!弱くなってくれぇ!もしくは止んでくれぇ!しかし雨は止むことがなく… 駐車場はいくつかありますが、雨も降っているので一番奥の登山口に近い「ししばな(獅子鼻)駐車場」まで行こうと思います。集落を過ぎると道はダートになり、道幅も狭くなる。要注意。 6:00、ししばな駐車場に到着。車3台ほどが停められる小さなスペースです。もちろん一番乗り…というか、こんな雨の日、誰も来んやろ! ポツポツ、パラパラと弱い雨が降り続く。これくらいなら歩くのに支障はありません。レインウェアを着て、ザックにザックカバーを着けて準備完了! 基本的に雨が降る日は山には登らないんですが、せっかく現地まで来たことですし、今日は花が目的なので、久しぶりの雨中登山をしてみます。 スタートから雨でそれでも山に登ったのは…おそらく去年のGWの九州遠征…霧島連山の高千穂峰に登って以来の1年振りですね。 6:40、降りしきる雨の中、出発。実はベニバナヤマシャクヤクの保護区は駐車場のすぐ近くなんです!早速保護区に行ってみる… ガガァ〜ン!!! 花が無い!いや、あるにはあるけどほとんど散ってるやん!(>_<) 地面にピンクの花びらが落ちています。ほとんどの株がバナナ剥き出し。花の体をなしているものはほぼありません。一輪だけキレイな個体があったんですが、保護ネットのはるか奥で、近づくことができない! うわ〜、やっちまったぁ!完全に花期を外しました。カッコ悪い…情けない… 心折れました…一瞬、もう帰ろうか?が脳裏をよぎる…いやいや、せっかくここまで来たんだし、山だけはしっかり登ろう! 雨のそぼ降る中歩き出す… 「おりとの滝」を通り過ぎてしばらく進むと「かみおりと登山口」があります。ここから沢を渡って山へと入る。登山口付近にはまだクリンソウが残っていました。でもクリンソウはやっぱり5月の花のイメージですよね。ほぼ最終盤です。なんとか咲き残っていてくれた、という感じ。 登山道はよく整備されていて傾斜も穏やか。雨が降っていても歩きにくいことはありません。唯一注意すべきは、岩が…おそらく丹波帯のチャートを中心とする堆積岩だろうと思いますが、濡れるとよく滑るんですね。ウエットの時は気をつけた方がいいでしょう。 沢沿いをじっくりと詰めて行くように道はつけられています。ヤブデマリの花びらがたくさん落ちてます。見上げるとほんの少しだけ木に花が残っている。 それにしても美しい森です。雨に煙る森もまた神秘的、かつ幻想的で素晴らしい。でもいい天気の森も見てみたいですね!木漏れ日に溢れる美しい森…沢の水の流れもキラキラと輝くことでしょう。そんな美しい風景は、次回訪れる時のお楽しみとしてとっておくことにします(^-^) ゆっくり登って出発してからおよそ1時間5分、辺りが急に開けました!芝生の広場が広がっています。「みと広場」です。ベンチもたくさんありますねー。 案内板を読むとここからもかなりいい景色が見られるようですが、今日は真っ白けのガスの中。なぁんにも見えません。 それに森の中では多少は木々が雨を遮ってくれていたんですが、開けた広場は雨も降り放題(^_^;)もう弱い雨とは言えませんね。本降りです。 ここで大きな決断を下す。元々今日の山行計画は、シデ山から稜線伝いにその先の大栗山まで行ってピストンする予定でした。しかしこの雨です…残念ですが大栗山はカットして、シデ山で折り返すことにします。 この雨の中、無理して大栗山まで行かなきゃならない理由もありません。シデ山から大栗山まではアップダウンの少ない稜線歩き。いいコンディションの時に気持ちよく歩きたい。大栗山も再訪まで大切にとっておこうと思います。 みと広場を通過して再び山に入る。少し傾斜はキツくなりますが、それでもずいぶん穏やかです。登山道の周囲にはイワカガミの葉が生い茂っている。当然花は一輪もありませんが、最盛期にはピンクの小さな花に囲まれるんでしょうね(^^) 斜面を登り切って稜線に乗る。狭い岩稜なんかもあります。稜線に乗った途端強い風に煽られる!しかも6月とは思えないほどの冷たい風。寒いっ!(>_<) 出発してからおよそ1時間30分、シデ山山頂に到着です!(^^) 岩場の狭い山頂ですが、ここも晴れたら相当いい景色が見えるそうです。ゆっくり休憩したかったんですが、風が強くて寒すぎる!すぐに下山を開始します。 山頂から下ることおよそ5分。森に入り、雨風が少しでも凌げる大きなアベマキの木の下で休憩をとります。 15分ほど休憩したんですが…恐ろしく寒いっ! レインウェアがもう古くて、防水機能も透湿機能もヘタってきています。じっとりと全身が湿っている。そこへもってきて低い気温と冷たい風でしょ?突然ひどい寒気が襲ってきて… ダメだ。じっとしてたら死んじゃう!歩いて体温上げなきゃ!…下山再開します。 しかしそんな時に限って穏やかな傾斜の快適な下り。全然体温上がらない(^_^;) みと広場を通過してさらに下る。沢沿い辺りまで下ってきて、ようやく寒気も治まってきた。きっと標高が下がって気温も少し上がったのかな?風もありませんし。 下山再開からおよそ40分で登山口に到着。ここからは林道歩き。最後にもう一度遊歩道に入ってベニバナヤマシャクヤクを鑑賞。しかしたった数時間で何かが変わるわけでもなく…散った花びらを見るだけでした…(ー ー;) 下山再開からおよそ50分、無事に駐車場まで戻って来ました。 それではシデ山の総括を… 先週の子ノ泊山に続いて、このシデ山も「また来る理由」リスト入り決定! しかし今日の山行が何の収穫も無かったわけでは決してありません!ベニバナヤマシャクヤクの最盛期の時期も予測できましたし、登山道や山の雰囲気も把握できました。森も晴れていればどれだけ美しいか理解できましたし、みと広場も、稜線も、山頂も、きっと素晴らしい眺めなんだろうなぁ、と思いました。 大栗山も含めて再訪への宿題ですね。来年また来ますよ!来年は5月後半ですね。5月20日から25日までの快晴の休日に絶対訪れます!1週間から10日早めれば、ベニバナヤマシャクヤクもきっと咲いているはず!そう信じたい。 しかしながら花という花、全ての花期を完全に外すとは…我ながらショックです。花の無い端境期、しかも雨の降る日に花の山を訪れてしまうなんて!(>_<)こんなことは初めてです。花好きとしては悔しいやら、情けないやら…もう大失敗としか言いようがない… 来年、必ず訪れます!シデ山、まだ見ぬ大栗山、そしてベニバナヤマシャクヤク!それを楽しみに1年間を過ごしますよ。その1年間、大切に山を歩き続ければ、山の神様はきっと素敵なプレゼントを用意して待っていてくれるはず! 来年に、乞うご期待!*\(^o^)/*

  • 38

    04:55

    7.0 km

    604 m

    シデ山

    シデ山・大栗山 (京都)

    2025.05.11(日) 日帰り

    暑くもなく寒くもない絶好の登山日和の日に 山友3名で鳥垣渓谷からシデ山に登って来ました👏 おりとの滝から谷コースを選択です🎵荒れていてスリル満点です 渓谷を抜けヤマップの赤線コース迄が道不明瞭で要注意ですよ 今日は春の🌸見山行でワイワイと楽しんで来ました クリンソウ、イワカガミと予想外のエビネも満開で 何回来ても楽しい所です🎶