06:23
6.4 km
933 m
モデルコース
05:15
5.6km
934m
934m
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06:23
6.4 km
933 m
06:40
7.1 km
974 m
唐堀山 (富山, 岐阜)
2025.11.30(日) 日帰り
県境トンネルを歩いて扉を開け、梯子を降りて宮川沿いへ。 落ち葉で滑りやすい細い道を慎重に進みました。 危険箇所を越えると長い急登。鉄塔を通過するごとに黒部五郎岳、北ノ俣岳、薬師岳、雄山、剱岳、槍ヶ岳まで雪の名峰が次々と見えて、登りの苦労が報われました。 山頂先のヘリポートで山飯。焼売やラーメンを作ってもらい、冬の景色の中でいただく温かい食事は格別でした。 下山は巻き道を選んだものの激下りでロープと岩や石に緊張。途中で見つけたジャノヒゲの鮮やかな青紫色の実が印象的でした。 リョウブ、ホウノキ、タムシバの冬芽や歩くたびにシャカシャカと聞こえるブナなどの落ち葉の音を楽しみ良いトレーニングとなった一日でした。
06:57
8.1 km
1016 m
07:01
8.8 km
1049 m
唐堀山 (富山, 岐阜)
2025.11.30(日) 日帰り
藪漕ぎの山かキノコの山か?と聞いたら、当然でしょうがキノコの山へと言うことになり、唐掘山へ行く事になり、体力は??と思ったのですが、ゆっくり行けば何とかなると思い行って来ました。 登りは斜面をジグザグに登る登山道ですが、この登山道は余り整備がされていない様で、所々の崩れた所で滑って危険、その上落ち葉で隠されており、何処に足を置けば良いのかわからず、随分苦労して登る事になりました。 キノコは途中に大量に発生していましたが、危ないキノコだったので見るだけになってしまい、上に登ればもう少しと思ったのですが、上でほとんどめぼしいものは見かけず、名前倒れの山高行になりました。 展望は最高、この日は一日中快晴で途中の急登で北アルプスの展望が出来たので、キノコは無くても十分に満足出来る山でした。 急坂の下山と危険な斜面のジグザグ降りが問題だったものの、急坂降りは無事に降り斜面のジグザグを避けて尾根ルートにしたものの、そこでもロープ場で足場の無い危険個所が有って、手こずりました。 唐掘山登山道、鉄塔保守路を使っているのですが、最近はこの鉄塔保守路の整備も手薄になってる様で、次第に歩き難くなってる様です。
02:51
7.7 km
1047 m
04:52
6.8 km
1014 m
04:52
7.7 km
1085 m
03:00
7.5 km
1049 m
唐堀山 (富山, 岐阜)
2025.06.28(土) 日帰り
大沢野に用があったから隙間時間で唐堀山か夫婦山祖父岳セットのどちらか登ろうと考えてどっち行っても暑そうで登りたくない 唐堀山も夫婦山祖父岳もどれも富山の百山 Google先生に距離の近い方で検索…ススタケ時期以外は無名な山登る 唐堀山 初めて登った マジキチほぼ登りが辛い 展望もないし気分のらず何故かしんどい しかも誰もいない貸切りな山 登るの辞めて楽今日館でくつろいでいた方が幸せ こんな暑い日に何かの行事みたく山に登り汗水垂流して生産性のない行為は無意味だ 今日で登山は辞めて休日はエアコンの効いた部屋で寝てるのがよい など考えながら登った Tシャツから吸収しきれない汗が垂れて不快 全身お風呂上がり風 夫婦山祖父岳行った方が幸せだったかも 途中ワラビに採るのに案外熱中して気分転換になった ワラビは袋なんてないからザックのサイドポケットに入れて生け花 山頂に登頂したと同時に不快Tシャツは脱ぎ干す ここで下山しようかと思うが、こいつヘリポートまでも行けないのかと思われるのも癪なのでヘリポートに 山頂に戻りビチョビチョTシャツ回収して下山 下山中に生け花にしてたワラビは半分くらい紛失 水抜き用の穴から1本ずつ落ちていったみたいだった 誰にも会わず 気分のらない登りで 展望もほとんどなく ワラビ1本ずつ落として 全身ずぶ濡れの唐堀山でした 帰りは楽今日館で温泉に入りアイス食べて帰った🐷
05:43
8.8 km
1290 m
04:41
7.6 km
1007 m