太陽光でキラッキラ✨️の紅葉も堪能です
遠く鳥海山
いよいよ雪庇エリアへ⚠️
登山口の鳥居
木から落ちた雨氷がキラッキラ✨上手く撮れなかったから想像してください🤣

だんだん風が出てきて寒くなってきたので上着を一枚羽織る。山頂大丈夫かなぁ…
下山。これこれ☝️鯨
足長🤭
晴天ですが強風です
広々歩きやすい
リハビリ登山に選んだのはこちら😅
もっと緩い所にする⁉️
という優しいえぼさんの提案も聞かず😂
後々、後悔だらけ🤣

モデルコース

片葉山登山口-片葉山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:20 で算出

ふつう

21

  • 05:20
  • 9.7 km
  • 887 m

コースマップ

タイム

05:20

距離

9.7km

のぼり

887m

くだり

887m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「片葉山登山口-片葉山 往復コース」を通る活動日記

  • 27

    04:28

    9.9 km

    877 m

    片葉山(雄岳)

    雄岳(片羽山) (岩手)

    2025.12.07(日) 日帰り

    下山後、車に戻って運転シートに横向きに座り、前屈みになって岩礁を脱ぎ始める。このタイミングで必ず、左の腹筋が攣ります。毎回、100㌫です。 今年も冬が来たな、と思う瞬間です。 雄岳は初めてでした。 上のほうは予想より雪があって楽しい⛄️ 山頂は360度の展望で、海と釜石大観音まで見えちゃいます。 オールタイム貸し切りでした。

  • 25

    03:30

    8.5 km

    818 m

    片葉山(雄岳)

    雄岳(片羽山) (岩手)

    2025.11.23(日) 日帰り

    紅葉は終わり、落ち葉の吹き溜まりの上を歩くのが気持ち良かったですが頂上から8合目の下りは滑りまくりでした。チェンスパ持ってかず後悔しました。

  • 28

    04:28

    9.9 km

    876 m

    片羽山(雄岳)①

    雄岳(片羽山) (岩手)

    2025.10.28(火) 日帰り

    Nさんとの久々の登山。少し位の雨でも登ると決めていました。滝沢市は朝、雨が降ったばかりの暗天の空、沿岸部の天気は曇り時々晴れの天気。 遠野市方面の山に登ることを決め☕️を飲みながらゆっくり運転で。 遠野市で小雨🌂。石上山は諦めて、さらに沿岸に近い山、片羽山へ。 遠野市と釜石市をつなぐ県道35号線は最初は片側1車線の道だか、峠に近くなるにつれ細くなってくる。 それでも県道は他の山の登山道アプローチに比べると楽だ。 途中の車窓からの🍁紅葉が見事だった。 県道の最高標高地点と思われるところで右折し、砂利道を300m位進むと登山口の駐車場。5、6台は駐車出来る。近くに橋野川が流れているのが見えた。 駐車場はおら達だけ、砂利道を歩くと直ぐに農家と畑の放棄地が現れ、使われなくなった、一輪車やドラム缶、塩ビ菅、生活していた痕跡が多く残る。 20分位歩くと、鳥居のある本来の登山口に到着。 緩やかで幅広い、ふかふかの落ち葉の気持ちよい登山道となる。 Nさんは先日、四国の山を登っていて、その時の話をしながらゆっくり登った。 林間の草木は鹿に食べられたのか、見事に無くなっていて、どこでも歩けるような感じで、森の中まで見渡せる。美しい黄葉の中、5合目までは落ち葉の感触と広々した森林を歩くことが出来た。 ここの登山道は、小さなピークや気になる大岩は避けているような、優しさがある。 五合目をすぎると、さっきまでは枯れ葉だった風景が、背が低い青草に覆われているところがあり、笹にも葉が増え初めていた。 向かう先の谷をはさみ遠くに嘶く鹿の一声。そして直ぐに静寂。 六合目は距離は山頂までの7割以上歩いていた。そこから苔むした岩の登山道に変わり、本格的な登山道の様相に。 苔むして、枯れ葉が積もった滑りやすい登山道「落ち葉が色を失っている」とNさんが言った。 成る程、ここからは冬なんだなと思う。 七合目から笹に積もる雪、雨がパラツクと思ったら、霰だ。山頂が見えるところに来ると、雲の中から霧氷に覆われた頂が現れた。 笹もやがて竹といえるような太さに代わり、登山道に覆い被さっているところがある。 八合目から雪が笹に乗っかっていて、木々の根本の青々とした苔に雪が積っている。 Nさんが雪に喜び、写真をとっている。 おらは温暖化なのに、やっぱり冬は来たじゃんと少し憂鬱な気分になったが、冬山の美しさも連想出来た。 山頂は雲の中でそこには堂々とした冬が居座っていて、周りの景色も見えない。 そんな中、Nさんが、青いフードを目深に被り風を避けながらも、登頂に喜んでいる姿は微笑ましかった。 寒風に身をさらす、それが御祓のような気がした。 なんかさっぱりとした。この寒さはおらに必要だ❗️ 山頂の祠に、お詣りして、歩きやすい五合目まで早く着きたいなと思いながら下山。 落ち葉に覆われた登山道は解りにくく、滑りやすい。苦労しながら安全地帯の五合目に到着。 その頃になると、お腹が減ってきて、どこで食べようかとか温泉はとか、余裕が出てきた。 寒かったので、釜石市でラーメンを食べて帰ることに。 雨が心配な中、お付き合いいただいたNさんありがとうごさいました。👍️ 明日も山に登ることになってる。 次の山へ向かうのだ。

  • 17

    04:17

    8.3 km

    823 m

    片葉山(雄岳)

    雄岳(片羽山) (岩手)

    2025.10.27(月) 日帰り

    今日は、朝孫と魹ヶ崎灯台に行く予定、孫が行けなくなり急きょ予定変更、 昨日予定していたグリーンボランティアの山行、雨で中止になった片羽山に行って来ました 中腹は紅葉🍁がキレイ 頂上付近は終わってました。

  • 15

    04:07

    10.0 km

    908 m

    片葉山(雄岳)

    雄岳(片羽山) (岩手)

    2025.10.11(土) 日帰り

    ▲ 熊による人身被害の都道府県別件数 今年4~9月末で計21件の岩手県が秋田を抜いて全国で最多になってしまいました。💦 岩手日報(地方紙 :10/11朝刊)で知り、同紙に昨日の出没や亡くなった方の記事もあり更に2件追加。 下記、情報も見つけて緊迫感を覚えました。 △ツキノワグマによる人身被害 (県公式・PDF)  https://www.pref.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/056/087/20251002_higai.pdf ▲ ...からの片羽(葉)山 検索できる限りは、近年は事例がないようですが △ 二合目あたりで登山道を下ってくるのを目撃 △ 子熊に遭遇して撤退、下山 △ 頂上で休憩している際に目撃 等々が過去にあって熊が居る山と分かりました。 しかし、岩手を代表する名峰!様々思案した後... 入念な最大限の熊対策フル稼働で臨みました。 ▲ 熊対策の選択肢の一例として 登頂を終えてからも検討したのですが... 片葉山は双耳峰でもう片方の雌岳は冬季限定ルート。雪山装備で約12kmの6~7h程。 熊は冬眠に備えるこれからも活発になるので残雪期を待つ。それから2座両方を完登...もありだったかもです。 また、今だと時期的に紅葉で沢山の人で賑わうお山も、安心ですね。 ▲▲▲ 追記 (2025.10.21) ▲▲▲ 上記リンクがデッドになっていて、追記です。 ____________________ ツキノワグマによる人身被害状況・出没状況 令和7年度ツキノワグマ情報(県公式サイト) https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/shizen/yasei/1049881/1056087.html  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 更新の都度PDFファイル名が変わるようなので 上記のリンク元のページに改めました。 △ 現状は... 登山中、とは少し違う事例が多いようですが 件数に限ると岩手県内だけで更に9件の増加。 前述「紅葉で沢山の人で賑わうお山は安心」は 定かでない様子や状況になっているようで...。 兎に角いずれにしても...皆様どうぞご安全に。

  • 51

    05:37

    10.4 km

    898 m

    片葉山(雄岳)

    雄岳(片羽山) (岩手)

    2025.08.16(土) 日帰り

    朝、一仕事終わらせて片羽山(雄岳)にやってきました。駐車場から山頂までピストンの予定です。 先に登った方々の活動日誌を見ると、早い方は3時間弱、ゆっくりの方は7時間強と、その差は4時間以上あります。YAMAPの地図では約5時間くらいなのですが、自分のペースだと+1~2時間程度なので帰りは夕方になるかもと少し焦っていました。 駐車場に着くと先着の車が1台。どなたかが登っているようです。予定より1時間遅くなりましたが出発しましょう