1日目の低山⛰️&お久しぶりの動物園🦁🐒

絶景と紅葉満喫🍁✨

昨年から歩きたかったむりむか⛰️⛰️
ご一緒頂いた皆さんのお陰で
最高の日に歩く事が出来ました💓

楽しい2日間でした
感謝💗
阿寒方面
幽玄〜✨素敵〜🥰
トムラ見えます
雲海祭りはまだまだ続きます☁️✨
わー🙌紅葉だ🍁
全員一気にテンションが上がります⤴️
ここは3年ぶりかな
山頂です。

帰りの岩稜稜線の神経戦と登返しを考えると気が重い。
大雪の山々
レンズを換えて雲海にズーム👀
まだまだあるよ😅

モデルコース

武華山登山道入口-武利岳-武華山 周回コース

コース定数

標準タイム 10:15 で算出

きつい

40

  • 10:15
  • 17.1 km
  • 1617 m

コースマップ

タイム

10:15

距離

17.1km

のぼり

1617m

くだり

1617m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「武華山登山道入口-武利岳-武華山 周回コース」を通る活動日記

  • 42

    09:51

    17.5 km

    1601 m

    冠雪の武利岳🏔️

    武利岳・武華山 (北海道)

    2025.10.11(土) 日帰り

    武利岳は当初先週に予定していたが、 別の山にどうしても行きたくなり、急遽予定を変更したので今回登ることにした すると 先週とは状況が全く変わってしまい、寒い登山となった いつもであれば、歩き出して間もなく体が温まり動きやすくなるのだが、 今回はいつまでも体は冷えたまま 登りながら1枚ずつ着るものを増やしていき最終的に上着6枚重ね着してしまった 持っていった水も冷え冷えで美味だが、体も冷える 前ムカに到着した 眺望はよいが風が冷たく、登山道はうっすら積雪がある そんな中、 先行者の足跡が武利岳に向かって続いている 前ムカからの下りで足跡がなかったら、武利岳へ進むのは迷いそうな状況 今日はニット帽やバラクラバもない 手袋も1枚では冷たい 滑りそうだし、冷えた体で行けるのか?行っていいものか? なんて少しだけ考えたが、 武利岳の稜線は歩きたいので、とりあえず高度を下げていく 足跡が続いているのは非常に心強い  少し滑るが、落ち着いていけば大丈夫 30~40分くらい下る 下っても風は冷たく、ハイドローションの飲み口が凍っているし・・・ 高度を下げた後は、当然高度を上げることになる どんどん景色はよくなるので、この登り嫌いではない 急斜面を登り切ったところで先行の方たちに遭遇できた 少し話して、もっとゆっくりしたかったが、 体が冷えていて立ち止まれないので先に進む 稜線に出た後はうっすら積雪があり、危険個所もあるので注意しながら進む 風が直撃しない場所もあり、頂上を目指していくとテンションは上がってくる 引き返すことは頭から消え去っていた しかし、体温はいまいち上がらない なぜ? 山頂にたどり着くと、冠雪の武利岳山頂では素晴らしい景色が待っていた 山頂にはあまり長く滞在できなかったが、 素晴らしい眺望を自分の目とカメラに焼き付け、下山する 大雪山系の雪化粧など下山ルートもまた眺望がよい 都度足が止まる 日が長く、もう少し気温の高い時期にのんびり過ごしたい気もする 前ムカへの登り返しが結構きつい 昼過ぎても登山道の雪は溶けていない 武華山とライオン岩を経由して下山 ライオン岩からは大雪山系の山が良く見える 寒いからかお腹がよく減り、食料をここでほぼ食べ尽くす 後はつべたい水のみ 下山時はゆっくり気を付けて下山していたのにルートミスや滑りやってしまった ライオン岩側からの下山は急斜面もあるので注意が必要 本日の武利岳登頂者(武華山とライオン岩もね)は4名 全員無事下山 先行者の皆さんありがとうございました👋 最高の一日となりました

  • 40

    11:22

    17.6 km

    1591 m

    武利岳・武華山 攻略。

    武利岳・武華山 (北海道)

    2025.10.11(土) 日帰り

    武利岳◦武華山に行って来ました。 いきなりですが、 ノーベル化学賞 北川教授 座右の銘 「疾風に勁草(けいそう)を知る」 「激しい風が吹くことで強い草が見分けられるように、苦難のときこそ人の本当の強さがわかる」という意味らしいです。 苦難でありました。 武利岳に向かう細い登山道は、風と積雪3cm位。寒い🥶危ない😨 数々の登り返し…。 道中、早朝の三国峠 石北峠。凍結路面対応にスタットレスに交換。準備万端❗️ 寒さ対応に頭から足首まで 冬装備❗️ しかしながら、 足底までは思い及ばない未熟さ。積雪を想定し足元装備を一応持参するべきでした。 ところが、素敵😍な出会いで無事、武利武華 攻略です‼️ 続きは、キャプションにて。 さて、次なる頂へ…。

  • 22

    08:00

    17.7 km

    1597 m

    武利岳・武華山

    武利岳・武華山 (北海道)

    2025.10.05(日) 日帰り

    北海道百名山 武利岳、武華山行ってきました。 武利岳、天気は良かったけど風が強く大変でした。 武利岳の登り返しが何げに辛っ ここら辺の残り西クマネシリ、ニペソツ山は来年かな。

  • 10

    09:25

    16.0 km

    1483 m

    キレキレ武利岳

    武利岳・武華山 (北海道)

    2025.10.05(日) 日帰り

    東のニペドン 北のムリドン ついにムリドンにチャレーンジ✊ 登山道は明瞭 笹狩り済み ダニと熱中症の不安もない 先日のシュナイダーで筋肉も準備完了 さて、前ムカから眼前にそびえるムリドン と、とおいーーー遠いねぇ デカいねぇ ピークはあれかな(近い方) 300くだって400登るって💦 前ムカまでのグダグダから別人のようにグイグイ登るグリさんに必死でついていく 稜線まで上がると偽ピークがいくつも 知ってても騙される 稜線はキレキレで三角がいくつも続く 見ないようにしても直立できない😭 黄金山で学習してるけど黄金より距離長すぎるっ😩 けどもう行くしかない  ようやく着いた山頂から見る景色は素晴らしかったけど狭くて怖くて写真撮ってソッコー退散 キレキレが過ぎた場所で食べるおにぎりは絶景の調味料と安堵感で2割増の美味しさでした

  • 44

    10:44

    17.5 km

    1596 m

    歩きやすくなって、もうムリとは言えない‼️武利岳・武華山

    武利岳・武華山 (北海道)

    2025.10.05(日) 日帰り

    毎度2週間前の記録です🙇 前回サラさんと登ったのが2年前で、その時は武利岳に向かう急な下りの這松地帯がワシャワシャしていて10mほど変な方向に降りちゃったり、その後の笹地帯も道が不明瞭で少し時間がかかったりなど、なかなかワイルドだった記憶がありました。 翌年整備が入ってとっても歩きやすくなっていたので、かむいの皆様には本当に感謝しかありません🥹 そして、前回は武利岳の稜線の右側からガスが上がってきていて半分しか景色が見えなかったけど、今回はスッキリと青空🔆 少し距離は長いけど、山の感じも好みだし歩きやすくなったしで、私としてはまた登りたい山が増えました〜😊

  • 47

    07:06

    17.6 km

    1598 m

    武華山・武利岳

    武利岳・武華山 (北海道)

    2025.10.04(土) 日帰り

    雪降る前のラスト大雪。雲ひとつない快晴。 ニセカウからトムラウシ、雌阿寒まではっきり見渡すことができました。 10月とは思えないほど暑かったです。登りがかなり急登なのもあって、ずっと半袖で稜線に上がるまでは汗だくでした。 ライオン岩コースと前ムカから最低コルの間は多少荒れてましたが、長ズボンを履いていれば問題なく通過できます。 体力的にはトムラウシと同等の難易度ですかね。荒れてる分こっちの方が少し厄介ですが。 2L/2.5L 800kcal 北海道百名山84/118

  • 9

    09:18

    17.5 km

    1583 m

    北海道 百名山2座❗️『武利岳・武華山』🍁

    武利岳・武華山 (北海道)

    2025.10.04(土) 日帰り

    紅葉散策をしたくて行ったが…全然だった🍁😅 まだ、早いのかそれとも異常気象で今年は無理なのか… 道中出会った若者の無尽蔵の体力に唖然😑 🅿️6台くらい トイレ無し 電波1本あるかないかぐらい(ドコモ) グチャ泥あり、軽渡渉あり

  • 16

    10:15

    16.2 km

    1494 m

    紅葉🍁/武利岳

    武利岳・武華山 (北海道)

    2025.10.04(土) 日帰り

    YAMAP100座&99座で登ったムリムカに約2年振りに行ってきました 紅葉に見惚れて歩いていたら時間と体力を思いの外消費してしまい、今回は武利岳のみの登頂となりました