01:41
2.2 km
377 m
[百低山] 022: 嵩山(大天狗)
嵩山 (群馬)
2026年03月15日(日) 日帰り
前日にお酒をしっかり飲んでしまったことと、少し睡眠不足気味だったので、 登りやすい山にしようと思い、群馬県・中之条の嵩山へ 登山口へは中之条駅からバスは無く、ちょっと遅めに着いたこともありタクシーで移動(2000円でした) 休憩したり、眺望をゆっくり楽しんだりしても2時間弱で、本当に登りやすい山です しかも鎖場あり、古くからの信仰の痕跡があったり、奇岩があったりと、内容は充実している山です ただし鎖場は想像していたよりも長く、鎖場が苦手だったり初心者で気軽に登れるのかなと思っている方は要検討です(嵩山の頂上は鎖場からしか行けません、しかも往復です) 今日に限って滑り止めのある手袋がなかったのが辛かった 登山口には道の駅や(今日は休館…)、大きな欅がご神木になっている由緒ある神社があったりと、2時間では味わえない濃密な登山になりました 他の山に比べて、地元の方が登っている方が多いようで、登り始めてすぐに男性から声を掛けられ山の案内書をいただきました、どうやら初めて来る方に配っているようです ーーーーーーーーーーーーーー 「日本百低山」 ルートはほぼほぼ一緒でしたが、不動岩まで回るのを怠っていました! 今回はこの山の歴史や文化の言及が多く、武田信玄や真田氏の合戦の舞台になった山城で多くが亡くなった歴史もあり、信仰の山になったこと、またいまは落石が危険で近づけない東ルートにある大岩壁からは昔、ハングした上部から幾筋も水が落ち、それが途中で霧散しシャワーのように降りかかったこと(これを一升水というみたいです)、あと道の駅はその昔、「ウルグアイラウンド」での農業合意関連対策事業の一環で作られたこと(時代を感じる!箱もの行政)などなど、いまでは見られない景色を追体験できました