04:54
8.7 km
1246 m
雪景色の十勝幌尻岳🏔️
十勝幌尻岳 (北海道)
2025.11.24(月) 日帰り
ウコタキヌプリ…じゃなくてカチポロ 冬山かあ〜 午後から帰らなくちゃいけなので…午前中だけね 登山口はプラス気温で暖かい 雪は踏み跡バッチリなので…歩きやすかったです 山頂直下のハイマツは既に雪の下 少し風が強かったので写真撮って下山しました 芽室岳は真っ白だね🏔️
モデルコース
06:55
8.4km
1271m
1271m
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04:54
8.7 km
1246 m
十勝幌尻岳 (北海道)
2025.11.24(月) 日帰り
ウコタキヌプリ…じゃなくてカチポロ 冬山かあ〜 午後から帰らなくちゃいけなので…午前中だけね 登山口はプラス気温で暖かい 雪は踏み跡バッチリなので…歩きやすかったです 山頂直下のハイマツは既に雪の下 少し風が強かったので写真撮って下山しました 芽室岳は真っ白だね🏔️
07:11
8.6 km
1246 m
十勝幌尻岳 (北海道)
2025.11.23(日) 日帰り
雪山始めはカチポロへ 2連休なので十勝川温泉にお泊り♨️ 宿の予約をした3日前は10時頃まで晴れ予報でしたが、前日には雪が降る予報に変わってる🤣🤣 運よく日高の山々がチラッとでも 見えたらいいなぁと淡い期待をしたものの山頂からの景色は一面真っ白 吹きつける強風でとても寒く まったりする事なく下山となりました💦 ・渡渉 3箇所とも浅く飛び石で難なく渡れる ・山道 本日私達の他5名入山でトレースバッチリ👌 ツボかチェーンスパでOK🙆♀️(降雪無ければ) ・トイレ 駐車場に有ります キレイではないけど使えるので有り難い 箱ティッシュ有り 芽室の国見山🏔️お山歩して帰ります♪ 後ほど追記🤭
07:11
8.6 km
1244 m
08:18
8.5 km
1242 m
十勝幌尻岳 (北海道)
2025.11.22(土) 日帰り
序盤は歩きやすかったけど、標高が上がるにつれて雪が深くなり、途中からはラッセルが続く状況に🥹深いところは腰ラッセル💦 先行のあさみさんは踏んでも踏んでも進まなくて、思った以上に体力を持っていかれていた模様。私は後ろからラッセル泥棒😛 稜線に出た途端、体感20m前後の真冬級の強風🌪️ 体ごと押し戻されるような爆風で、たまに立ち止まりながら慎重に前へー! ゴーグル必須でした🥽 山頂に着いても周りの山々はほとんど見えず真っ白🥲 周囲に見えるはずの日高の山々を想像する余裕なんてなく、何とか数枚だけ写真を撮って早々に下山しました💦
08:23
8.6 km
1244 m
05:40
8.5 km
1234 m
芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)
2025.11.16(日) 日帰り
カムイロキ山の天測点と子午線標に会いに行った後は音更の道の駅で車中泊して、翌日どこの山に登りに行くか考えた。 なんせ約2ヶ月間、山に登っていなかったしランニングも一度も走っていなかったので体力無し無し😰 ガチな山に登る気は無かったので、着る物は冬山グッズを持って来ていたけど足は夏靴と10本軽アイゼンしか持って来て無かった💦 音更から一時間で登山口に着くとGoogle先生が言っているのでカチポロに決めたのが朝の8時ごろ😂 どんな山なのかも知らないし地図もダウンロードしてなかったので地図を見ながら歩くことが出来なかった😓ピンテ沢山あって助かった💦💦 先行者も居たので何となく踏み跡もあった。 しかし積もって固まった雪がサラサラに崩れていてていて、ちゃんとしたアイゼンでもズルズル滑って登れない所や、硬く固まっていてキックも入らない箇所もあり、かなり苦戦。 体力も無し無しで滝汗かきながら、なんとか登頂🙌 360度ドピーカン☀️の山頂からは日高の山がぐるりと眺められて最高でした✨⛰️⛰️⛰️✨ 帰り道は高巻きの入り口を見落として廃道方向へ💦渡渉しながらゴロゴロ歩きをして、その内正規ルートへ復帰して無事下山出来ました。 ⚠️カメラとスマホの時間がズレているので軌跡の写真の位置は当てになりません🙇♂️ 写真は帰り道に撮った写真を見やすい様に並べ替えてます💦
07:41
8.8 km
1298 m
05:03
8.6 km
1251 m
十勝幌尻岳 (北海道)
2025.11.15(土) 日帰り
記念すべき?5回目のカチポロは、やや吹雪模様。 朝まで爆睡、山頂に着く予定の時間に起床w トレースありがとうございます、予想よりも雪が多かった❗️ やはりカチポロは裏切らない。 眺望最高❗️ おかえりはツボ脚スキーで爆速下山⛷
07:23
8.6 km
1245 m
07:34
8.7 km
1245 m
十勝幌尻岳 (北海道)
2025.11.15(土) 日帰り
雪がつき始めた初冬の十勝幌尻岳。標高差1200mの夏尾根にうっすらと残る登山道の窪みは途中からは重い雪のラッセルを伴うことを覚悟しなければなりません。私には決して易しい登りではありませんが、この時期の日高主稜線にとっても逢いたくて😘、登ってみることにしました。 先行者の方々がつけてくださった踏み跡に助けられてなんとか登頂できました。トレースをつけてくださった方々に感謝しかありません。ありがとうございました。でもあいにく雲がかかり日高主稜線は、その姿をあらわしてはくれませんでした。諦めずにまたチャレンジしようかと思います😉。