✨
パンケとペンケ
雌阿寒岳の入り口で時々見かけるヤツの真似っこしてみました😊
ここからスタート!
まだまだ☝️こちらのお山⛰️では、苔を
たくさーーーん✨楽しむ事ができました😊
(今日は苔写真🤳…多めです🙏🙏💦…)
綺麗に整列する千本シナ🌟
木々の間から⛰️
いや〜何回見てもここの登山道はいいですね😌
登山道にある石🪨達が苔付きで綺麗でした😊
ウドの花

モデルコース

敏音知岳 往復コース

コース定数

標準タイム 04:01 で算出

ふつう

16

  • 04:01
  • 7.1 km
  • 633 m

コースマップ

タイム

04:01

距離

7.1km

のぼり

633m

くだり

631m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「敏音知岳 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    03:17

    7.2 km

    639 m

    ぷらっと敏音知岳

    敏音知岳 (北海道)

    2025.11.12(水) 日帰り

    全然山に行けなくて腐ってた でも、長距離運転はしたくないッ! って事でいちばん近いのがこちらへ くまさん怖いので、笛吹きながら登るけど… 体力の低下がヤバかったー しんどいしんどい…途中から笹藪&ゆきでズボンも靴もぐちゃぐちゃ〜( ; ; ) でもやっぱりお山は良いもんです♪ すっきりリセット また頑張りますかー

  • 47

    02:54

    7.2 km

    633 m

    ユルっと〜敏音知岳⛰️🍑

    敏音知岳 (北海道)

    2025.09.27(土) 日帰り

    2025.9.27 活動日記が前後致しましたが… アテンドの為に二日間の休日を取得して、➕で一日多くお休み頂いたのでモチロンお山行っちゃいます😙 疲れを残してはいけないので、秋にお取り置きしてた敏音知岳(ピンネシリ岳) そう! ワタクシ大好きなシリ🍑山ですねっ🤭 夏には大会が行われてるのか… 途中まではめちゃくちゃ整備されてます ホントに標高上がってるの?と思うほどユルユルハイクなので楽チン😁 軍艦岩🪨から先、山頂までは笹被り酷いですが、足下は明瞭です ただ登山道の幅が狭く、山側に身体を傾けて歩かなくては危ないので、朝露で右半身びしょ濡れでした😂 特にズボンなんて恐ろしいくらいびしょ濡れ…レインを着る事をオススメします🫡 酷い笹被りですが、この時期なのでダニは付くことなく安心して歩けました〜 びしょ濡れで敏音知岳ピーク⛰️ あらまぁーー なんて素敵な眺望かしらん🤩 利尻山まで見えてニヤニヤ止まらず🤭 ユル活には3150〜のお山だと思いますのでオススメです🤗 旭川からはチョッピリ飛ばせば2時間半🚗 近いでしょ😁 下山後は天塩川温泉♨️ 音威子府ソバ😋 翌日のアテンドに備えたユル活でした〜 ハレノヒに感謝して…

  • 15

    03:08

    7.2 km

    637 m

    敏音知岳(利尻眺めあり✨

    敏音知岳 (北海道)

    2025.09.20(土) 日帰り

    今日は決して晴れじゃないけど、夕方天気崩れる前にサッサと登ってくるなと思って、ラッキーでまるごとの利尻島も見えました🥰 4回目のピンネでやっと利尻眺めて、🐍🐻も遭遇しませんでした(今までここで🐍遭遇確率は3/4🥹) 8合目以上は笹の薮漕ぎ、足元をちゃんと確認しないと!

  • 14

    03:34

    7.7 km

    667 m

    激藪!敏音知岳

    敏音知岳 (北海道)

    2025.08.14(木) 日帰り

    3年連続、3回目の敏音知岳 去年は山頂に至らず引き返してしまったので、今年こそはと意気込んでの出発です 藪とダニに悩まされるのは知ってはいたものの、今年は特に藪がすごい GE☆KI☆YA☆BUです 右は壁、左は崖のような細い登山道、人が1人ようやく歩けるような幅を容赦なく塞いでくる藪 (やばい所は撮影する余裕もありませんでした) この山は傾斜とか標高ではなく藪との戦いに神経を削られる山ですね 藪をかき分けて登った山頂には道北の絶景が広がっていました! うん、もう満足!この山は今年で卒業かな!

  • 59

    04:08

    7.6 km

    639 m

    ピンネシリ岳じゃ終わらねぇ山とダニと温泉休館

    敏音知岳 (北海道)

    2025.07.31(木) 日帰り

    朝目ぇ覚ましたらよ、なんとまぁ、服にゃマダニの死骸がおっ死んでやがんのさ。身体を見りゃ、赤いポチポチが気になってしょうがねぇ。7月31日、中頓別の誇り「ピンネシリ岳」に登ってきたってワケよ。こいつぁアイヌ語で「男の山」。粋な名前じゃねぇか。一方でお隣の松音知岳(マツネシリ)は「女の山」。まるで夫婦喧嘩も山のうちってか? 本来ゃ登る予定もなかった山なんだが、カムチャツカの地震で内陸に逃げりゃ、ピンネシリの道の駅に転がり込むのも縁ってもんよ。「災い転じて福となす」ってやつさ。しかも400円で温泉だって話があってよ、「掘り出し物は旅の醍醐味」とばかりに期待してたんだが……これがとんだ誤算になるとは、旅ってやつぁ面白れぇ。 朝6時半、三吉神社の鳥居くぐって、いざ出陣!コクワガタやキノコに出会い、軍艦岩を越えりゃ、道は一変。熊笹と野アジサイが行く手をふさいで、まるで試練の道。「楽な道ばかりじゃ、良い景色には出会えねぇ」ってなもんだ。霧が出りゃ前も見えねぇが「迷い霧の先にゃ、光あり」ってな、信じて登るしかねぇんだよ。 やっとの思いで頂上に着いた時、ホッとしたのも束の間。げぇッ!ダニが生きてやがる!まさかと思って調べりゃ、3匹の刺客が付きまといやがる。急ぎ下山して再チェック、今度は足に2匹、血を吸われてやがった。「油断大敵」ってのを骨の髄まで思い知らされたねぇ。 道の駅の兄ちゃんに頼んで病院を紹介してもらい、なんとか処置完了。けどこちとら車中泊、車の中もくまなく点検しなきゃなんねぇ。「備えあれば憂いなし」ってやつよ。あとは熱が出ねぇのを祈るばかだが、「人事を尽くして天命を待つ」だな。 そして最後のオチがこれよ。楽しみにしてた400円の温泉が、まさかの「本日休館」。ずっこけたが、「笑える失敗は、いい旅のスパイス」ってね。これも一興、江戸っ子ならこう言うねぇ。 「旅にゃハプニングが付き物よ。だがな、災難も笑いに変えてこそ、粋な旅人ってもんよ!」 キタキツネにも出会った。