前紋別岳-伊達紋別岳 往復コース

樹氷がきれいでした。 標高800mに満たない山ですが、珍しく昨日は冷え込み、積雪もあったので、樹氷ができていたら良いかなと思い、登ってきました。 登山道はおおむね氷点下５度程度。稜線は風が強くなるので風対策が必要でしょう。 足元はチェーンスパイクで問題ありませんでした。 綺麗な風景に出会えて、ありが登山でした。 下山後は鶴つる亭の味噌チャーシューをいただきました。 チャーシュー満足。美味しかった。

スパイク長靴で登りました。 登山口からいっぷく広場までは (七合目）ガンバリどころです。 登山道は雪が少ないですが霜柱になっていました。 低山ながら前紋別岳・紋別岳へ向かう途中の稜線からは室蘭岳 徳瞬瞥山～有珠山・羊蹄山の 景色を十分に楽しんで歩きました。😙 紋別岳山頂からも洞爺湖～有珠山・昭和新山・羊蹄山等の景色 を堪能する事ができました。☺️👍

ラジオ聴きながらゆっくり歩きました。

今日は、根雪になる前に札幌から脱出作戦！ 以前から気になってました⛰ココのお山は 時期的には春なんだろなぁ〜って思ってましたが…いいんです〜😄！ 自分が行きたいと思った時に行くのです！🔥 結果オーライヽ( '-'ヽ)ｵｰﾗｲ! 天候は山ですから…。 もくもく…💭とガスが出てきたり ボッーわと🌬️風が出てきたり ピカっと‪💡‬☀️が出てきたり 忙しいめだったけど…大好きな稜線♡を ハッキリ見れたんでOK👌です！ スライドの方は4名でした。 最後の方と途中一緒に下山させて頂いたのですが 私にとっては神様😇✨💕•*¨*•.¸♬︎ でした！山の事やら車中泊の事やら 短い時間でしたが色々お話聞けて楽しかったです。また、どこかでお会いできるかなぁー

稀府岳の下山が早かったのでおかわり伊達紋別岳 珍しく夕方からの仕事がないのでゆっくり帰宅 もう一回車借りられるか？

2週連続登山🎶 雪を回避して今回も胆振方面へ🚙 ⸒⸒ 先週は暑くて登り始め3分で脱皮(アウター脱ぐ)したほどなのに、今回は寒くて地面も凍ってる🥶霜柱もたくさん✨️人生で一番『霜柱』って言った〖霜柱記念日〗になったと思う㊗️ 登り始めは松の葉が一面に落ちて黄金色一色✨️地面もフワフワして足裏に優しい トドマツの良い香り嗅ぎながら進むと、今度は柏の葉っぱ大量🌿 蹴飛ばしながら(言い方よ…)進むと〖一望台〗と書かれた立派な看板とベンチのある休憩スペース到着 ここからは洞爺湖と有珠山・昭和新山が綺麗に見える 登り続けると〖いっぷく広場〗到着 ここら辺から強風🌀アウター着て稜線歩きスタート とにかく景色綺麗だけど、ただただ風が強くてスマホ出して写真撮るにも手が凍える まずは〖前紋別岳〗到着👏 写真をサクッと撮って紋別岳へ 少ししたら〖紋別岳山頂〗の看板が… 『えっ？ここが山頂？？』と思ったら下に小さい看板がプラプラと垂れてて〖←500m〗って書いてあるꉂ🤣𐤔騙されたー！ 500m進み正真正銘 紋別岳山頂到着✨️ 洞爺湖越しの羊蹄山の景色期待したけど、ハッキリ綺麗には見えず…でも洞爺湖は綺麗に見えて、伊達市街も海もキラキラ綺麗に見える✨️ 次は天気のいい時に来よう！ ダダダダダーッと下山して温泉＆ご褒美ご飯 道の駅で野菜GETして帰札🚙 ⸒⸒ はぁ楽しかった♡♡

「次は伊達紋別岳行くよー」「はーい🙋‍♀️」と 連れて行っていただき一か月半ぶりの登山⛰️ これじゃ寒いかなくらいの装備で、歩き出すとすぐあったかくなってちょうどいい。 雪はないけど道は凍っていて霜柱が。登り始めに松の葉の絨毯のふかふかの道。歩きやすくて松のさわやかな匂いで、この道好きー。 鳥がたくさんチュンチュン。小さくてしっぽが長くて多分シマエナガ？ 途中に「一望台」と休憩ベンチ。昭和新山と洞爺湖が見えた。 進むと「いっぷく広場」。ぐるっと絶景。 白鳥大橋と測量山も見えた。 ここから稜線歩き。アップダウンも結構あって、風強。8合目と9合目の間に前紋別岳山頂。 そして伊達紋別岳到着。伊達市内や海もきれいに見えて、洞爺湖の奥に山頂隠れた羊蹄山も見えた。くっきり見える天気のいい日にまた来たい。 お昼食べて鐘を鳴らしてサクサク下山。 ゴール直前の迂回ルートを通り松の葉絨毯道に癒やされ無事到着。 星空を撮りに来たという写真家さんとかわいいわんちゃんに出会いお話し、湯らん銭で極楽。出口でお買い得な100円野菜買って、道の駅でまた野菜買って、牧歌でおいしいイタリアン食べて、気分も晴れて楽しい1日でした✨

この時期に登りやすくて、天気の良いところ…ということで、先週に引き続き北海道の湘南エリアへ。 ただ今週は気温が低く、朝までは☃️予報も。心配しながら準備を進めていたが、積雪もあまりなくホッ😌朝の気温は0℃❄️ 服装に悩みながらも、登っているうちにまたまた暑く🥵なるだろうと予想して山へGO！ 登山道はとてもキレイで、松林の足元は落葉🍂の絨毯がクッションで膝に優しい🚶ところも。 霜柱があちこちに。冷え込んでいたので、土ごと硬くなっていて歩きやすかった。ただ、柏の落葉の下などところどころ滑りやすかった⚠️ 鳥の囀りに見上げると、このシルエットはシマエナガでは🐤何羽もいたけど、元気に枝から枝へ移るので📸におさめることはできず残念。 7合目から9合目は強風🌀すれ違う方に風強いよ！と教えていただくが、場所により突風。太陽の日差しがなければかなり寒かった。（手の指先は凍りそうだったし、スマホ一度勝手に再起動❄️そのため奇跡がワープしているところあり） 景色はサイコー⛰️🌊🏙️ 先週登った稀府岳の山並み、強風でなびく笹の絨毯の緑、洞爺湖、伊達市街地、噴火湾の輝き✨歩を進めると見える角度も、空の模様も変わり満喫。 山頂からの景色を楽しみながら🍙🍪 山頂の🔔を鳴らしてから下山へ。（鐘を見ると流れてくる和○あ○子の名曲） 道中はいつも通り笑たっぷり😆 下山後は、山からの星空カメラマンさんとお話しできたり（一緒にいた娘さん（犬）がとっても可愛かった）出会いも。 今回もお楽しみは、湯らん銭♨️（100円野菜がたっぷり✨）からの道の駅、牧歌でご飯🍝🍕。 今回も大満喫の1日。

風強めの伊達紋別岳を楽しんできました🎵 もう少し青空と眺望が欲しかったけど！😅 下山後に、青空あるある🤣 登山道は、霜柱と表土は凍っていました。雪はほぼないので夏靴で大丈夫ですが、下山時はスリップ注意⚠️です！ スライドは15名ほど 🐻の気配や落とし物💩は無し

　何処へいこうか？装備は何を使うか？天気に左右されて迷いだらけのこの時期。 かっては北海道の湘南（いまもそういわれているかどうかわからないが）と呼ばれていた、室蘭、伊達地区の山はどうだ、ということになった（した）。 　地図上では最短距離の道道（多分、道道981号線）を通って登山口へ行こうとしたが、11月21日より冬季閉鎖。結局、心細げな道路を通って、伊達市街へ出てから、太陽の園へ向かう。 天気予報は、夜中から夕方にかけ、曇りで風強し。昼くらいには少し良くなるのではと期待しつつ出発。ほぼ天気予報通り。雨や雪がないだけまし。さすが、北海道の湘南。ということで納得。久しぶりに歩いてスッキリ。