05:25
9.3 km
1040 m
モデルコース
05:37
8.1km
1006m
1006m
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05:25
9.3 km
1040 m
05:28
8.4 km
972 m
釈迦ヶ岳・大栃山 (山梨)
2025.11.24(月) 日帰り
後出しリーズ第2弾笑🙇 今回も山百、低山、紅葉🍁狙い 大栃山は東側からのルートがメジャーなのかもしれませんが、今回は西側からピストンしました 登山口に向かう分岐点にはリニア実験線の展望台があります 車道は登山口で行き止まりとなり、未舗装の広場に車を停めました(駐車場?だと思いますが…) ここですでに西〜北〜東の眺望があり眼下には甲府盆地が見渡せます👌 イチョウがドーンと立っています🟡 そこまでは良かったのですが、そこから鳥獣避けゲートまでの50mくらいが竹藪ジャングルでルートだけは刈り込まれているのですが、細かい竹が高さ10cmくらい残っていて鬱蒼としている。そこで付いたかは分かりませんが、帰ってめるをチェックしたら、「マダニ」が10匹も出てきた😱刺されてはいませんでしたが😮💨 ルートは、始めヒノキの植林を抜ければあとは自然林の豊かな尾根です。紅葉は終盤で上部はもう落葉していました 山頂からは南アルプス、八ヶ岳、奥秩父、大菩薩の山々、南側には富士山が見渡せます👍 この日スライドしたのは下山途中のソロの男性1人のみ。山頂は貸切でした👌
03:30
9.3 km
1020 m
03:56
9.5 km
1036 m
05:00
9.0 km
1016 m
02:20
9.3 km
1052 m
釈迦ヶ岳・大栃山 (山梨)
2025.06.14(土) 日帰り
本日はどこの山に登ってもあまり景色を見られそうもなかったので元々展望がない笛吹市の大栃山に登ることにしました。檜峯神社から登るのが最短ルートですがそれでは物足りないのでもう一つのルートである花鳥山展望台方面から登るとそれなりに登りごたえがありそうなので花鳥山展望台駐車場に停めてスタートしました。スタートから登山口までは桃畑に囲まれた道を進みまして、登山口は動物避けの柵を開けるのですが左側が登山口と他の方が書いていたので左側の柵を開けて本格的な登山道となりました。ここから数百メートルは緩やかで歩きやすかったですが段々と急になってきました。道中には花鳥山の三角点らしきものがありましたが定かではありません。小栃山までひたすら急な登りで登りごたえがあり、ピンクテープはそれほど多くありませんでしたがほぼ一本道だったので分かりやすかったです。小栃山から大栃山も急で倒木がありましたが道は分かりやすかったです。大栃山に着きまして元々展望ほとんどないですが唯一ヤマツツジが咲いていたので良かったです。そして栄養補給をしピストンで下山しました。ピストンでしたが登りより道が分かりにくかったので他の方のフィールドメモを参考にし下りましたて今回も無事下山できました。(下れそうな分かれ道が3箇所ほどありました) 今回は景色は元々期待していませんでしたが急な登り下りのトレーニングができたのと、雨が降ってこなくて良かったです。
06:35
9.6 km
1064 m
釈迦ヶ岳・大栃山 (山梨)
2025.05.17(土) 日帰り
今日は朝から雨予報。梅雨の走り。 chatGPTでも薦められた展望が残念な天気が悪い日のために温めておいた山梨百名山の大栃山へ。 もちろん、こんな天気なので誰にも合わず。。 前半は土砂降りの為、傘を差しながらなのでのんびり雨の降りしきる山を楽しみながら登りました。森が生き生きする雨の登山も好き。 後述の予想してなかった甲府盆地の雲海が素晴しかった。 目的はふたつ。 アルプスを想定したレインウェアの二つの上着の性能検証、 及び強雨の登山を経験し、想定外の事を経験すること。 土曜日に基本山へ行ってますが、土砂降りには巡りあたらなかったので、絶好のチャンス。 上りは、最初はポツポツ雨、途中から予想外バケツをひっくり返したような土砂降りで危険ならば引き返す前提で大栃山を目指しました。 とりあえず持っていった傘が本当に役に立った。 傘がなかったら引き返す位の強雨。 やはり傘は必須だなと強く確信。 尾根に出ると、風邪が強くなり傘は危険で、 レインウェアに頼りました。 頂上からは甲府盆地が雲海に包まれ、予測だにしなかった幻想的な景色を眺めることができて良かったです。 駐車場に戻ってきたら、隣に止まってた付近を清掃する方に声をかけて頂き、こんな土砂降りで山に言ったと話すとびっくりされましたが、山のぼりはいい趣味だねと褒めてもらいました笑 雨ならではの装備の装備工夫や改善が勉強になりましたよ。 でわでわ( 'ω') ◾︎以下は、考察なので、 好きな人だけ読んでみてください。 持っていったのは2種類の素材 TNFのFUTURELIGHTと𝔾𝕠𝕣𝕖-𝕋𝕖𝕩 同一ブランドで異なる素材なので、 型は似てるので、 単純に生地や性能使用感の違いが分かりやすいかなと思い、当時購入。 豪雨の上りで使用したのは、 TNFのFUTURELIGHT(写真では薄茶色のアースカラー) 防水透湿素材で、目まぐるしく変化する気温や天候に柔軟に対応出来ると言われる素材です。 豪雨の中で試したところ、通気素材の為、 外からの風を感じてムレ感はほとんど無し。 ただ数日間の縦走となると果たして防水性能が維持されるか、未知の課題がありますが基本的な性能は素晴らしいです。中に着用していたウールと化繊のベースと、PERTEX QUANTUM AIRのシャツが豪雨でも乾いていくのは素晴らしい。 肌に直接触れている部分も汗だまりがあるものの不快感は少ない。 汗をかくことが少なくなる下りの前半は、同じTNFのCニットパッカーの𝔾𝕠𝕣𝕖-𝕋𝕖𝕩のウェア(写真ではレッドのウェア) 強風ではこちらの方が風を防ぎ暖かさもキープ。 ただのぼり返しのバイクアップではムレを感じて暑かった。三層のフィルムがそこにいるのがわかるが、安心感はある。 晴れ間がある時は暑さに耐えられなくなり、FUTURELIGHTのレインに着替えて、 やっぱり快適。 終始着ていて、春夏登山で快適なのはこちら。 こんなに違うものかと勉強になりました。 違いの説明はこちら https://funq.jp/peaks/article/590308/ 下は、同じくTNFのFUTURELIGHTのやつと、なくてはならないツユハラヒと、ORのゲイターの組み合わせで軽量でも豪雨も凌ぐ。 どちらを南や北アルプスに持っていくのか悩ましいところ。 去年の表銀座は𝔾𝕠𝕣𝕖-𝕋𝕖𝕩を持っていったが、 でもウインドブレーカーを兼ねて持っていったが個人的には𝔾𝕠𝕣𝕖-𝕋𝕖𝕩をウインドブレーカーとしては難しいなと思った。 ウインドブレーカーは別がいい。 WINDSTOPPERだと違うのかな。 ■ FUTURELIGHT • 通気性が高く、ムレにくい → 高温多湿な環境で快適。 • 雨中でも中のウェアが乾いていく体感。 • 風を感じるほど通気する=風よけ性能は限定的。 • 防水性能の長期持続性には未知数(縦走での検証は今後に期待)。 • 春夏の日帰り登山や軽量装備に最適。 ■ 𝔾𝕠𝕣𝕖-𝕋𝕖𝕩 • 防風性・防水性に優れ、安心感あり。 • 強風・低温下では明らかに暖かい。 • ただし通気性は低めで、登りや暑い環境ではムレやすい。 • 晴れ間では暑すぎてFUTURELIGHTに着替えたほど。 • ウインドブレーカーとしては重たく、過剰装備気味。 ◾︎まとめ 夏の日帰り登山、多少の風よけ 、着続けられる⇒ FUTURELIGHT 雨に対する安心感、耐水圧⇒ 𝔾𝕠𝕣𝕖-𝕋𝕖𝕩 「安心感を取るか、快適さを取るか──その選択が山での快適さを左右する。」 って感じですかね。 自分の中で整理しながら書いていたら長くなってしまいました。 では、でわでわ( 'ω')
03:10
8.8 km
1016 m
03:07
9.0 km
1019 m
07:26
9.5 km
1064 m