峠の茶屋登山口-ひょうたん池 周回コース

爆風➕雪❄️ ピークは踏めず😢 だけど楽しい温泉♨️旅でした！

那須岳、三本槍の予定が、てんくらCの通り、雪と爆風になり、ロープーウェイは動いていたので、那須岳ロープーウェイ頂上駅より牛ヶ首経由で三斗小屋温泉の煙草屋旅館に向かいました。 頂上は回避しても、飛ばされる位の爆風💨牛ヶ首まで何度も爆風に立ち止まりながら進み、樹林帯に逃げ込みました💦 煙草屋旅館が見えた時はホッとしました😊 煙草屋旅館では私達の他1人だけ😌お風呂で温まり、露天風呂も雪の中で入り、最高でした～。ご飯も新米で、美味しくおかわり😋 夜の間に雪が降り続き翌日は真っ白💦 朝風呂の後、峠の茶屋に向け出発❗予想通り手前から爆風💨飛ばされる人も😱 何とか峰の茶屋跡避難小屋に飛び込みました😂 朝日岳も茶臼岳も無理で下山することに😵爆風で飛ばされる人複数💨樹林帯に入り、ホッとしました😊 車道まで来たら、温度計マイナス5℃でした～ いきなり真冬でしたが、よい経験になりました😌

晩秋の雨の那須岳は歩いてしか行けない温泉旅館に行ってきました♨️ 冷たい雨での登山でしたが温泉で温まり日頃の疲れを取ります☺️

週末は雨ばっかり。紅葉楽しみにしていた那須岳もガスで全然ダメ。割りきって温泉満喫プランに気持ち切り替え。 三斗小屋温泉の煙草屋旅館のスタッフはサービス精神旺盛でハロウィン仮装で出迎えてくれました。愉快で楽しい個性的な山小屋。贅沢な感じではないけど山の中で3種の温泉が味わえるのはやっぱり贅沢かな。

サーフィンを愛する60歳とファッションを愛する25歳を連れて那須へ。 紅葉のピークは過ぎていたものの、天気も良く最高の景色！ 楽しみにしていたのは事前に予約しておいた三斗小屋のピザ。生ビールを頼んで至福の時を迎えます。 宿泊の煙草屋旅館は露天風呂があり、山々を眺めながら極楽タイム。 紅葉温泉お酒とたまらない山行でした。

まだまだ、、 リハビリ中だが、、、 紅葉🍁がみたい🤔 よし！ 煙草屋旅館stay泊で山歩しよう🚶🚶 行ってきましたぁ〜〜⛰️

まだ紅葉あるかな？と晴れの2日間を狙って那須へ。前日に電話したら、煙草屋旅館に空きがあって、1泊2日の山行となりました。 始発に乗り、新幹線で約1時間の那須塩原駅へ…ドアが開くやいなや、ハイカーがバス停にダッシュ💨すぐに長蛇の列が出来て、始発のバスには乗り切れない方もいました。平日なのに、さすが紅葉時期の那須はすごい。 ロープウェイに乗ってまずは茶臼岳へ 朝日岳から延びる斜面の紅葉はピークでとてもきれいでした。 姥が平は終わりかけ。でも晴天とひょうたん池のリフレクションが美しかった！ 煙草屋では温泉三昧♨️ 源泉が違う3つのお風呂があり、時間帯が男女で細かく分かれています。計6回入ってしまった。 紅葉を見ながらの露天風呂は至福〜 夕食は那須牛とイワナの甘露煮で、銀シャリがススムくん。ここのご飯🍚めっちゃ美味しい。電気がないのでガス炊きだそう。 テラスでは小さなカウンターに日本酒が3種類！用意されており、ぬか漬けをつまみに飲み比べ♪ 宿泊客も気の良い方たちが多く、山談義に花が咲きました🍶 山小屋ではいつもよく眠れないタイプですが、ここのマットレスは西川のAir。ぐっっすり眠れました😴 翌日は強風予報でしたが峰の茶屋まで着くと風がそうでもなく、そのまま朝日岳へ 朝日岳からの紅葉が見事でした🍁 帰りは秘湯の会の大丸温泉旅館へ 高級旅館に大きな混浴露天風呂（湯浴み着用） 女性側には専用の露天風呂も2つあり、ここでも長湯してしまいました。 山と風呂と日本酒。那須岳は最高だ。

いつか行ってみたいと思っていた三斗小屋温泉に、念願叶ってやっと行ってまいりました〜☺️ 今回は、山歩きと温泉のセットが好きな、会社の同僚シローさんも仲間に加わり、師匠とワタシ、計3人のツアーです。 シローさんも忙しい人なので…せっかく有休を取って行く今回、天気に恵まれますように…と、毎日天気予報とにらめっこ。 どうやら金土あたりだけ、結構いいみたい…🌞 昨年は天候のせいでキャンセルしてしまいましたが、今回は大丈夫❗️と判断し、決行👊 紅葉残ってると良いな、爆風もおさまっていると良いな…とドキドキワクワクの1泊2日紅葉ツアー🍁 さて、結果はいかに…❓

平地ではそろそろ紅葉が…という季節ですが、山の紅葉は最盛期…土日に行っては激混みになる…ということで、金曜日に有休を取って行くことになりました。 なんとか三斗小屋温泉煙草屋旅館の予約ができた…ということで、那須茶臼岳に登り、三斗小屋温泉でゆっくり温泉に浸かって帰ってくるというプラン。 天気予報は…風がやや強いようですが、金曜日は快晴の予報…期待感が高まります。 那須茶臼岳…の裏側、姥が平・ひょうたん池周辺は美しい紅葉で知られる場所、この時期は激しい駐車場争奪戦が繰り広げられることは必至…ということで、木曜日の夜22時頃に集合して峠の茶屋駐車場を目指しました。 深夜の駐車場に到着してみると、満車ではないものの、かなりの車が停まっています。車内で寝ている方もいますが、前日から登っていらっしゃる方もいるのでしょう。 今日は、13時の煙草屋旅館のチェックインに間に合うようにゆっくり行けばいいので…まずは6時半頃まで仮眠です。エンジンを切った車内は10℃を下回りますので…シュラフに入って寝ます。 夜は車が揺れるほど風が強く…雨が降った時間帯もあり…天候を心配しつつ就寝… 結局朝6時過ぎには明るくなり、みんな起き出して…お湯を沸かしてコーヒーを淹れて朝食 山は早出早着が基本と考えていますので…登る前にこんなにゆっくりしたのは初めてかもしれません。 起きた時には上空は曇り、山頂方向は雲の中でしたが、風で雲が流れ…朝食を終える頃には青空に…テンションが高まります。8時出発の予定でしたが、結局7時半頃には出発となりました。 駐車場から見える鬼面山は笹原の中に紅葉の樹々が点在して綺麗です。登りつつ見える朝日岳の山肌の紅葉も綺麗です。峠の茶屋を越え茶臼岳山頂の登る頃には、快晴、四周の山々が見渡せました。 紅葉の名所、姥が平・ひょうたん池…周辺の紅葉は、やや終わりかけかな…葉を落としてしまった木々も多くありますが、まだまだ赤や黄色の紅葉は綺麗でした。 姥が平付近の景観を楽しみつつ進むため、茶臼岳から峠の茶屋方向に下り、そこから牛ヶ首に回りました。 牛ヶ首あたりでコーヒーを淹れて昼食を摂りながら、周囲の紅葉を楽しみます。 その後、姥が平に下り、ひょうたん池を見た後、三斗小屋温泉に向かいました。 姥が平から三斗小屋温泉まで、距離は3.5kmほどなのでお山歩…と思っていましたが、結構険しい道を下っていきます。それでも1時間ほどで煙草屋旅館が見えました。 早速チェックインをして…男女別お風呂の設定にしたがい、まずは共同浴場、ついで例の露天風呂に入り…その風情に満足満足…お風呂の後は…もちろん飲み会です。防寒のため、ダウンジャケットを着てダウンパンツを履き…素敵なテラスがありますので、下から運び上げたワインを開けてみんなで乾杯、夕ご飯は牛肉の陶板焼き、その後もいろいろ語りながら飲み会…21時の消灯とともに安らかに眠りました。 翌日は曇りの予報でしたが、青空が垣間見られる良い天気です。 今日は駐車場に帰るだけ、慌てる必要はないのですが、7時半には出発準備を終えて煙草屋旅館を出発、真っすぐ峠の茶屋まで上がり、紅葉を楽しみながら駐車場に帰ってきました。 まだ10時を少し回ったところでしたが、荷物を整理して…さて、帰りましょう…と駐車場を出ると、駐車場に待ち行列が…空いた分しか進まないのでしょうから大変ですね…と話しながら下りましたが、おそらく500ｍほど並んでいました。ところが、その下ロープウェイ駐車場からさらに待ち行列が…九十九折の下り坂を下っても下っても並んでいます。おそらく2kmくらいは続いていたと思います。恐るべし紅葉の那須… ということで、渋滞に巻き込まれることもなく順調に帰ってきました。