修禅寺-奥の院-狗留孫山 周回コース

御師匠さんたちと週末、天草ヘ1泊2日忘年登山の予定でしたが雨予報の為、中止に😭 煩悩を断つべく、 古くからの信仰のお山へ行ってきました✨ 歩き始めてすぐ 古杉の迫力に圧倒され🌲 修禅寺、奥の院と続く静かな参道は、まさに“古くから守られてきたお山”の空気そのもの🍃心が浄化されました〜😌 下山後、狗留孫山レポ📝に度々登場する重兵衛茶屋へお蕎麦を🤤 帰りは功山寺🍁 維新公園のメタセコイヤ並木🧡 秋の〆を観賞し煩悩フルスロットル巡礼終了🤗

週末の隙間時間にサクッと登山。 山頂で、コーヒー堪能して下山しました。

山頂の眺望が良くなったと聞いたので、登りに行ってみました😊 もちろん重兵衛茶屋のお蕎麦もセットで…🤤❗️

いつか行こうと思っていた狗留孫山に行ってきた。 駐車場は狭い道を抜けた、宝物殿「靈峰館」の周辺や上部に全部で40台程度あり。 途中に修善寺があり、奥の院まで行った後、山頂に登った。 山頂は西側180度が展望できる。 丁度この日は、柴燈大護摩供（修験の行者が大地に炉を作り薪を組み上げ柴をたいて修する護摩法）が行われており、お接待をいただき、神聖な儀式を拝見できた。

ひさびさの狗留孫山というか、登山自体ひさびさでした😅

変わった名前の山に行ってきました。 その名もくるそんざん。 googleさんで調べたら、 くるそんとは古代インドのサンスクリット語で「実に妙なる成就」を意味するらしい。 あえて難しい表現で、今ひとつぴんとこないけど💦 山の中は明るい雰囲気の中にもピンと張り詰めた様な、背筋が自ずとシャンとなる感じで、まさに修験の山ならではの独特の良い雰囲気です。 修験のわりに道中はめちゃくちゃ歩きやすく、終始おもてなしの心が溢れまくりのとても良い山でした✨

先週は念願の天山へ行きましたが、下関にもずっと行きたかった狗留孫山がわたくしにはありましたので行って来ましたよ！ 熊がいるエリアですし、護衛として おふじさんに同行願いましたよ。 レポートは以下の通り。 ※🔥おふじの野望 🔥シリーズのおふじは、風の流派に出会う前のおふじとなっており、如何にして風の流派準師範代理補佐見習い候補生（仮)にまで辿り着いたのか。 その伝記である。

階段をゆっくり登って修善寺へ 奥の院から▲狗留孫山頂上へと歩きました

月参りのついでに、奥の院と山頂へ。 雨予報もありましたが、見事に晴れました！ 山頂の眺めが素晴らしかった。 整えてくれた住職さんと、作業員さん、寄付者の方へ感謝です。

父の法要済ませて…思い出⁈の狗留孫山。 山道も整備されていて快適な登山。 下山後、おせったい所で岩国から来られた方と、しばし歓談。